賢く楽しく逞しく

晴耕雨読の日々を、面白く楽しく、
綴って行きたいと思っております。

四月末の果樹の様子

2020年04月30日 | 家庭菜園

今年は実付きの良い柿です。

 

今年初めて実を付けた枇杷です。

植えて七八年、実が成らず諦めかけていたら、今年三個実を付けました。

逆光で見ずらいですが、写真の真ん中で、横に並んでいるので見つけてね。

 

マスカットの新芽が、大分伸びてきました。

未だ固まらないのに、花房が同時進行しています。

もう一本のピオーネは、晩生で新芽が、頭だけ出した程度です。

葡萄は美味しいけど、他の果物より、手数がかかり大変です。

 

今紹介出来るのはこんな程度です。少なくて済みません。

 

 

 

 

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我が子を虐待死させた父親は・・・

2020年04月19日 | 日々の出来事

その前から、妻を虐待している。

この記事は、百も承知とおっしゃる方が、

多々いらっしゃるでしょうから、

スルーされて結構ですが、特に若い父親・

我が子が自分に懐かない、憎たらしいなど、

の憤懣やるかたない感情などお持ちの方は、

是非我慢して、読み切って、頂きたいと思います。

 

父親が我が子を虐待し、時に殺すまでは考えていないにせよ、

虐待が高じて殺してしまうのは、子供が父親のことを、

自分を育ててくれる、大事な人と思えず、お愛想付き合いが、

出来ないことに、腹を立ててしまうからです。

 

幼児のDNAは、自分はまだ一人で生きていけないこと、

自分のそばにいて、育ててくれる人は母であると信じています。

だから母に気に入られること、母の表情を見ていて、

喜怒哀楽を学ぼうと、一生懸命になる。

一例をあげると、同じ人形を二つ買ってきて、一つを大事にして、

もう一つを邪険に扱うと、幼児はその二つのわずかな違いを見つけ、

母親が、大事に扱った方の人形を可愛がり、もう一つには、

何の興味も示さなくなると言います。

一事が万事、母親に気に入られることが全ててあり、そういう母親に、

冷たくされたり、叱られたりすると、すべて自分の所為として、

反省し気に入られようとします。

 

更には、母の身近にいる人で、母が親しそうに話をする人を覚え、


自分に声をかけられると、最初の頃ははにかんだりするが、


はにかんだ愛想笑いをするようになります。

 

では、幼児は父親をどう見ているのでしょうか。

それは、父親が母親とどう接するか、で判断します。

昼間は働きに出ていて、母親が自分を育ててくれる信頼できる人、

と思っており、父親は昼間はいないのて、自分を育ててくれる

母の仲間か、それとも母と私にとって敵なのか、真剣に観察します。

其の判断基準は、自分に対して同課ではなく、母とどう接しているか、

だけを見ています。

父親が家にいると、母を怒鳴り、母が悲しそうな顔をしたり、

泣いていたり怖がっていたりすると、母の敵と見做します。

母の敵は、当然ながら、自分にも敵と見做します。

そうなってから、我が子を自分に懐かせようとしても、

寄って行ったりニッコリしたり、とても出来るものではありません。

増してや、貴方の座っている膝の上に自ら乗っていくなど、

間違ってもあり得ません。

 

この幼児の要不要の半他薦は、自立できるまでの間、生き抜くための、

DNAの知恵であり、幼児自身の性格ではなのです。

 

我が子が自分になつかなくて、いらいらされている若いお父さん、

自らが外で、腹立たしいこともあるでしょう、妻の未熟さに、

イライラも募りましょうが、我が子がじっと観察していることを

意識して、妻に優しく接して見て頂けませんか。

今日明日とはいきませんが、ごく近い将来、我が子がニコニコして、

貴方の膝に乗ってきて、ご飯一口おかずをひとつまみして、

口に入れるのを物珍しく、興味深く眺めて、自分にも一つ、

何か頂戴とせがむ日が、必ず来ます。

幼児は、自分に向ける愛情よりも、母親であるあなたの妻に、

どう接してくれるかが全てなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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外付けハードディスクが故障

2020年04月12日 | 日々の出来事

           新1TB                旧1TB

     合計サイズ  931                            合計サイズ17.9 空き領域 0 

 

ノートパソコンの、外付けポータブルハードディスクが、いつの間にか、

容量が落ちていて、使い物にならなくなっていました。

直ぐ、パソコンが使えなくなるとか、故障するというものではありませんが、

どうせ買い替えるなら、早いに越したことはないと、買い替えました。

 

写真で、新旧でを比較をしとみてください。

合計サイズは、新旧とも1TBなのに、大きさがざっと8倍あります。

重さは多分10倍は違います。

 

気に入ったのは、トランス付きの電源は不要で、

USB一本ですむことですね。

値段は、新旧とも7.000円弱、技術の進歩といえましょうが、

小さくて軽くなって、部品点数が少なくなって、Gooなのか、

これだけ軽くなって、値段が同じとは、儲け過ぎ?( ´艸`)

 

 

 

 

 

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続・霜の心配はなくなりました

2020年04月07日 | 家庭菜園

八重桜が、いつの間にか咲き乱れていました。

妖艶ですね。

 

アケビの花も、いつの間にか咲き出しました。

 

去年のネギが、冬の料理には重宝しましたが、残っていたのは全部、

御坊主様が、お出でがお出でなさいました。

 

ジャガイモは、芽が出て霜に当たらず助かりましたが、

万一を考えて、念のために張っておいたネットも、

もう邪魔になってきました。

 

 

イチゴは、畝を高くしてマルチをかけて、地中の害虫が暴れられないように、

工夫してみましたが、効果はあるのかな。

 

昨年植えて置いた、長者ニンニクは、一応株が太くなってきました。

自分で育てた長者ニンニクは、まだ食べたことがないのです。

 

蕗が今年初めて、これだけ採れました。

早速、今夜の晩酌の友にします。

 

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霜の心配が無くなりました

2020年04月04日 | 家庭菜園

もう四月です。

霜の心配がなくなり、野菜は種をまいておけば、雑草と競争して育ちます。

 

やっとマスカットの新芽が膨らみ始めました。

 

ピオーネにも新芽が膨らみ始めています。

 

過って、レモンの苗を、園芸店で買ってきて植えましたが、

接ぎ木した穂木は枯れ、根のカラタチが育ちだし、こんなに大きくなりました。

昨年初めて四個実が成りました。

この木は、柑橘類の接ぎ木の練習に、するつもりでいましたが、

今年の三月は雑用に追われ、未だに放置しておいたら、花が咲き出しました。

残念ながら、今年の春は、接ぎ木練習は中止とします。

 

昨年植えた苺の株から、伸びた子や孫株が、

こんなに立派な花を付けました。

親株や子株は、結構花をつけていますが、

あまり成果が期待できないらしいので、

弦を全部切り離し、孫株とひ孫株だけ残して、

育てることにしました。

結構広く、弦を伸ばしているので、期待できるかな?

 

玉ねぎは、苗を植えた後、未だ追肥もしていませんが、

こんなに立派に育っています。

ともあれ、近日中に急いで追肥をします。

 

今年買ったブルーベリーの苗を、ベランダで育ててみるため、

鉢に植えましたが、花が咲き葉が出てきました。

一先ず安心ですが、今年は実が成っても、全部取ってしまい、

実に行く養分を根にためて、根を強くします。

実を熟させてみたい、願望に目をつぶって…

 

クリスマスローズが、未だ頑張って花を咲かせています。

 

 

 

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