賢く楽しく逞しく

晴耕雨読の日々を、面白く楽しく、
綴って行きたいと思っております。

スッカリ秋 果樹の季節です

2017年09月24日 | 家庭菜園

蜜柑

 

大身金柑

 

丹波栗

毬が割れ掛けたのが有ったので、枝を折って割ってみました。

初取りは六粒です。

 

渋柿は、未だ青々しています。

 

甘柿は、色付いて来たの、そう待たないで良さそうです。

 

ピオーネは、マスカットより半月ばかり収穫が遅く、

収穫量も少ないですが、美味しいです。

害虫の黄金虫に、葉を食べられて、駆除に苦労しています。

 

 

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久しぶりに100均に寄ってみました。

2017年09月20日 | 夫婦二人暮らし

大体、100均に寄るのは、目的はなく、店内を一通り回ってみて、

家には有るが、大分古くなったとか、良いアイデアで、

使い勝手が良いとか、スーパーなどにもあるが、値段が安いなど、

目に留まったものを買う程度なんですが…

先ずこのスリッバを買いました。

ベランダには、ラバーが張ってありますが、スリッパの裏が

ラバーだと少し音が手ます。

このスリッパはスポンジ張りで、全く音がしません。

値段は300円、柄も気に入ったので、高いとは思いませんでした。

 

三度三度の食事の時、オカズには、醤油を掛ける事が多いですね。

ただ、一般的な醤油差しは、気を付けていても、掛け過ぎることが

有ります。

この醤油スプレーは、少量づつ霧状に噴霧するので、

掛け過ぎの心配は有りません。

言い換えれば、塩分の取り過ぎの、心配が有りません。

 

 

これは、空スプレー缶の内圧を抜く工具です。

工具には歯が二つあり、手元の歯は間の底に引っかけ、

間の側面に当たっている歯で、缶に穴をあけます。

缶の底に引っかけた歯を支点にして、握りを手前に軽く引けば、

穴が開きます。

なお、この写真の下部に、白渕の半円がみえますが、

これは、磁石がはめ込んであり、家具などの鉄板に固定できます。

 

結構、利用されておられる方が、多いと思いますが、

縁遠かった方も、たまには覗いてみては如何・・・

 

 

 

 

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初秋の菜園の様子(2)

2017年09月15日 | 家庭菜園

マスカットは、完熟しています。

 

今年の防虫防鳥対策は、新しい挑戦を試みました。

 

先ず、袋を掛けない。

 

次に、鳥や虫を寄せ付けない対策として、ビデオテープの

古いのを分解して、テープを取りだし、支柱や蔓に結び付け、

一方の端を眺めに吊るしました。

ビデオテープは1cm位幅が有り、ものすごく軽いので、

一寸の風でもヒラヒラ揺れるので、虫や鳥は怖がって、

多分寄り付かないだろうと考えたのです。

 

もう一つ、棚の上に釣り糸を張り、鳥の目には見えない糸に、

羽や足を引っかけさせ、恐怖感を植え付けようとしました。

ビデオテープと釣り糸と、どちらが効果あったか、はたまた

相乗効果か、ほとんど無傷で完熟しました。

 

ビデオテープが、銀色だったらもっと効果が有ったかもね。

その他の果樹で、イチジク・栗・柿・金柑などが、熟してきます。

 

葉物では、キャベツ・ブロッコリー・白菜は苗を育て、

小松菜・新小松菜(小松菜と青梗菜の交配)・人参・大根・

野沢菜は、種撒きが終わりました。

上の写真は野沢菜です。

 

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初秋の菜園の様子(1)

2017年09月09日 | 家庭菜園

未だ青いトマトが、一杯生っていましたが、

九月には気言って、中玉トマトとミニトマトを、

始末しました。

(大玉トマトは八月中に片づけました)

 

その後に、ベランダで育てた、キャベツ・ブロッコリー、

白菜を植えました。

 

ナスは、更新剪定をして、秋茄子を育てます。

 

ウッカリしていました。、

一株のサトイモの葉二枚が、゛無くなってしまいました。

こんな、丸々太ったのが、葉茎に張り付いていました。

どう処理したかは、省略します。

 

葡萄のピオーネの葉が、黄金虫に食われました。

成虫は、消毒などでは退治できず、冬季地中にいる

幼虫の内に、退治しなければなりませんが、

良い薬もなく一年では、完全に退治出来ず、

苦労しています。

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夏野菜の始末

2017年09月06日 | 家庭菜園

最近、何かと雑用が多くて、秋野菜の苗や種まきが、

少々遅れ気味です。

鷹の爪が良く色付いてたので、一株だけ収穫しました。

目的は、この葉っぱの利用なのです。

 

葉っぱをもぎ取って、根元の方は刻んで、油を薄く引き

炒めます。

この位になったら、ツユの素で味付けし、水気が無くなる

まで煮しめるだけです。

 

辛いのは苦手なので、葉だけで作りますが、好みで実を

入れても、いいかもし取れません。

 

葉を捥いだ本体は、冬色々な漬物に利用します。

 

因みに、これはシシトウですが、若い内は辛くなく、

レンジでチンして、ビールのツマミに重宝しましたが、

成長してたしまうと、若い小さな身まで、すごく辛く

なります。

そこで思い付いたのが、時々行く韓国料理の居酒屋に

持っていって、どんな顔をするか、食べられるのか、

見ることにしました。

結果は、赤い実の先の方を食べて「甘くて美味しい」・・・

やっぱり韓国人だと感心していると、元の方の種や

綿を食べて「わー辛い」

「わーやったー」と心の中で叫びました。

しかし、その後小さくちぎって口に入れては「美味しいわ」

には完敗です。

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