賢く楽しく逞しく

晴耕雨読の日々を、面白く楽しく、
綴って行きたいと思っております。

夏場所千秋楽が面白い

2024年05月26日 | 娯楽

24年夏場所は、休場者が9人と多い上、

横綱がいないという、何とも、淋しい

スタートとなりました。

ただ、3敗は大の里のたた一人、4敗

大関の琴桜と豊昇龍、阿炎・大栄翔。

さて、本戦で大の里は阿炎と対戦し、

勝てば、文句なく優勝。

優勝決定戦はなしですが・・・

 

大の里が阿炎にに負けると、ややこしく

なりますね。

琴桜と豊昇龍、昨日までに対戦してないので、

本戦で対戦し、勝者が決勝戦に勧めます。

阿炎も、本戦で勝ったので、決勝戦に勧めます。

大栄翔は、本戦で勝った場合は、決勝戦に勧め

ます。

こうなると、誰が勝ち上がり、優勝するか?

私の予想では、期待に反し豊昇龍に持って行か

れる気がします。

4敗もしてたのに、優勝の芽が出てきたと、

察知してからの彼は、今怖いものはない印象です。

豊昇龍の、優勝のお膳立てを、皆でやってしまった

タイトルとは異なるが、日本人力士達に、叱咤激励

したい。

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時代劇が好きだが 4-3

2022年03月07日 | 娯楽

この番組は、地デジで長いこと楽しめました。

そういう番組に、ケチをつけるようで、申し訳ないが、

放映時間の大半は、こんな普段着姿なのに、

いざ悪の巣窟に殴り掛ける時は、最初の画像のように、

盛装をするのです。

しかも、敵の屋敷の門前まで、普段着のままで手ぶら、

敵の屋敷の門前で、盛装の着替えは?、脱いだ普段着は?

科学が発展した現在でも、そう簡単には血糊はちません。

確かに盛り上げは必要ですが、こんなことが気になるのです。

 

 

英出雲の普段着ですが・・・

敵を成敗に行く時は、血が目立.必ず白を着て出かけます。

 

桃太郎侍も、普段は町医者姿ですが、白に紋入りで敵陣に殴リ込みます。

 

 

もう一つ気になるのは、敵陣の屋敷特に外廊下で、切られ者は

決まって、廊下の端まで転がって行って死ぬこと。

主人傷買っているのはわかるが、気遣かっているのは分かるが、

倒れるときに気遣うべきで、倒れてから大きく転がっては、

目立ちすぎです。

いえいえ、解っちゃいるけど、一言いいたくなります。

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時代劇が好き だが!4-2

2022年02月23日 | 娯楽

 

ここから本文

これは、長寿番組で今でも人気の〘大岡越前〙です。

上は、四文字共にほぼ筆に力が入って、見て或いは読んで、

気分が良いです。

然し、下の後ろに文字は、筆に力がなく、悪く言えば

殴り書きみたいです。

同じ一話に書かれた文字で、なぜこんなに書き方に<

変化が必要でしょうか?

 

次の三枚は〘桃太郎侍〙のものです。

大友柳太郎さんのキャストロールです。

漢字五文字ですが、大の左払いが短すぎませんか?

同様に、柳の木ヘンと太り左払いも、バランスが悪すぎます。

又,朗の偏の最後の点、右下がりなのに、左下がりになっています。

 

植木等の、ここまで崩されると、何をかいわんや・・・

竹冠と土の縦審に対し、寸の楯芯が右に寄りすぎています。

 

左列の下の雄の旁、こんな字は承服できません。

左から二列目、川は等間隔なのに、わざわざ左を広くしています。

清の旁、なぜ月の左と上野信をあわせるのか?

左から三列目、木の左払いの位置と長さ、どうし何故?

 

美しいという字は、大きいの横が一番長いのが普通ですが、

ここでは、その上を長くしてあり、、そうしているなら

それは正しいとして、写すべきでしょうが、私は初めて見ました。

こうして気になる文字を拾ってみましたが、上げてみれば。

枚挙にいとまがありません。

 

スタッフロールや、キャストロール、あるいは題字を任される人は、

それなりに書に通じていたり、それなりに評価されていると、

思いますが、依頼された担当者は、個を主張し過ぎているのでしょうか?

なぜ、携わったスタッフやキャストの方々の名前を、時間をかけて

表示しているかと言えば、【視聴者にお知らせする】ためでは?

知らせる側と知らされる側共に、リスペクトがなくては・・・。

 

 

ここに上げた三枚は、一寸気になるところはありますが、

総じて、満足するもスタッフやキャストをキャストを紹介したり、

その作品をより理解してもらうために、解りやすく説明するため、

という目的を、よく理解しているかどうかという観点で、

勝手に評価させていただきました。

 

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時代劇が好き だが!4-1

2022年02月10日 | 娯楽

昨年末「時代劇が好き」をシリーズで投稿しましたが、

好感が持てなかった部分も多々あるるので

今回は、それを取り上げて、シリーズにしてみたい。

「江戸のの朝焼け」は、時代劇としては、人情の機微とか、

無言の語りなど、楽しんではいたのだが、

気に入らない、、幾つか有ります。

先ず、朝焼けの赤に、タイトルの赤が重なって、

面白くない。

 

これも朝焼けが、朝焼けを強調し過ぎて、

主人たちの顔を見苦しくしてしまった。

 

一番上はがまんできるが、下の二枚は興行の登りとかさなって、

キャストロールと喧嘩して、キャス何とも読みずらい読みずらい。

 

スタッフロールやキャストロールのバックは、

こんな素敵なスケッチが入っているのに、残念至極。

 

昔、平次が六文銭を投げつけて、敵を倒していて、

私も、それが快感だったけれど、視聴者から投稿があって、

「平次程度では、給料がそんなに高くないので、

六問とは言え、一枚でも失くしたら、生活に響いただろう。」

と有った。

鍛冶屋に頼んで、代用品を作ってもらったらどうかと、

その時私も考えたものだ。

 

現在では、六文銭を投げるにせよ、チェンを投げるにせよ、

投げた後、じゃんけんのパーになっていては、

幾ら平次でも、敵を倒すほどの、威力が出せないはずだよね。

 

話はちょっと外れるが、多分「切り捨て御免」

を見ていたら、岩崎宏美の妹の良美が出ていた。

良い役回りかというと、妹役らしいが最後の最後。

リアルな話、なかなか結婚せずに、姉が占い師に

相談したら、「最高の相手が現れる」

50まで待っていたら、本当になったと喜んだと

聞いたが、最近聞いたことだが、別れたらしい。

この占い師は、当たったといえるのか、

当たらなかったというべきですかね。

 

 

 

 

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菜園が出来なくなった後の楽しみは

2018年09月06日 | 娯楽

リタイヤ後、ネコヒタの畑を買い、夢の家庭菜園を始め、古稀を過ぎたころ、

いずれ体力的にきつくなると考え、野菜中心から果物に、切り替えだしました。


最近、大きくなった果樹の剪定や手入れも、楽ではなくなりました。

子供たちも家庭菜園の種もがなく、やがて、片道30分の行程も、

きつく思うようになり、否応なく諦める時期が来ると、覚悟しておく必要があります。

その後、がっくり老け込むなんて愚の骨頂ですね。


中央競馬で、土日馬券を買って、楽しむのはどうかな・・・

今年六月はじめから、夏競馬が終わる九月二日まで、

単勝の予想をし、一日五千円以下で買ってみました。

最終的に二十二日で、6600円余りの利益が出ました。

しかし一日平均三百円では、利益が出ると言い切れません。

今年一杯データーを取り、素人でも趣味として続けていけるか、

判断してみたいと思います。


末尾ながら、21号台風と北海道の自信の災害に遭われた方々、

お見舞い申し上げます。





 

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