賢く楽しく逞しく

晴耕雨読の日々を、面白く楽しく、
綴って行きたいと思っております。

電子証明書の更新に行ってきました

2022年05月21日 | 日々の出来事

 

「電子証明書」そんなもの有ったかな?

何のことはない、二年前区役所に行って

手続した、マイナンバーカードの有効期限が、

今年の誕生日で切れるとのこと。

作ってから、二年で切れてしまうのに、

この更新からは令和七年まで有効とのこ。

「へー、あと五年生きられるかなあ」

思わず呟いてしまいました。

 

私の隣に、電子証明書を紛失してしまい、

再発行の手続きに来たご婦人がいました。

係員との会話が、聞くとは無しに、聞こえてきます。

「およそ一か月後に出来上がり、通知が行きます、

その時必要なものは、その通知に書いてありますから、

必ず持ってきて下さいね」

申請よりも、受けとる時の方が、確実に本人で

あることを、証明する必要があるとのこと。

言われてみれば、確かに・・・

「再発行の手数料、千円もお願いしますね」藻

「交通費を掛けて来たのに、まだ取るの?」、

でも、今度は五年間ですから、年200円

で済みますよ」

「そうは言っても、後五年も生きられるかどうか・・・

このご婦人、これだけテキパキ対応できれば、

五年と言わす゛十年は大丈夫だ。ネ

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枇杷葉茶の作り方飲み方の工夫

2022年05月15日 | 健康寿命

ブログの投稿を、またまた半月あけてしまいました。

結果的に、これから二か月、クリニックにも病院にも、

メディカルセンターにも、はたまた薬局にも、

行かずに済みます。

毎日が、多忙なわけでもないのですが、

小学生の夏休みの気分です。

 

さて、枇杷葉茶を飲み始めて、二か月半経ちました。

正直なところ、取り立てて変化はありませんが、

当初から、気長に続ける心算だったので、

焦りはありません。

最近工夫したことがあるので、お知らせします。

 

乾燥させた枇杷の葉を、お茶パックに一定量入れて、

ケトルなどで煮出しますが、何回か煮出すと、

エキスが出てしまって、透明のままになります。

上の画像は、左が未使用、真ん中一日半半後

右がエキスが出きったもの、(パッくはも濃く

なっています)

 

私は、男で80kg有るので、一寸多目にして、

1ℓの水に枇杷葉7gにしました。

一方、お茶パックにどの位の、乾燥枇杷茶葉が

入るかというと、余裕をもって5g程度です。

そこで考えたのが、7gを半分にして、3.5g袋を

二つ作ります。

更に、1ℓの枇杷葉茶を、半日で飲むとして3日、

1.5日で一つ交換します。

更に1.5日、合わせて3日経ったら、残りの一つを

交換します。

そうすると、一回に交換するより、煮出された

エキスが平均化して、効果が増すのではないか、

とまあそう考えたのです。

もう、色が付かないので交換するより、最低でも

1/4は働いている方が、体にはいい効果が出るでしょう。

文学系は不得手で、物理系で生きてきた男の意見です。

 

 

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枇杷葉茶に、のめっています

2022年05月01日 | 健康寿命

今年の二月後半、枇杷葉のお茶が、健康に良いと知り、

自分も、80才を過ぎて「ガタが来たなあ」と、

情けなく思っていた矢先なので、相当ののめり込みで、

始めて見ました。

 

幸い枇杷の葉は、わが菜園に植えてあり、当面は

賄えます。

好事魔多し、この葉の採取は、大寒前後のみと

分かりました。

新芽が出始めてから、実が熟すまでは、葉に蓄えた

養分は、木の成長や実を、熟させるために使われ、

その後、冬になるまで、次年度のために、葉に養分

を蓄える、こんな循環を繰り返しているのですね。

でも、新芽が一寸頭を出した程度だから、大部分

残っている筈だと考え、葉を採取してきました。

 

枇杷葉の活用は、色々あるあるようですが、当面お茶と

お風呂だけにしました。

お風呂の話は後にして、お茶の話をしましょう。

生葉を、天日干しして、2cm程度に切り、10g程度

を網袋に入れ、1Lの水と共に、1.5Lのケトルに入れ、

沸騰させたのち、沸騰させない程度に、1時間ほど

電源を切り入れする。

少し冷ましてから、過って菜園に出かける時のために、

ポカリスェットを、入れて置いたときの、1Lの容器に

入れて、随時お茶代わりに飲みます。

 

 

最初の色は、このくらい濃く出ますが、

6回目以降は、私の性格では..心元ない感じがします。

ただ、処方箋が有る訳ではないので、夫々効き目が

あると感じていること、それと先輩方のお話は、

重要な判断基準ですね。

 

一回の茶葉の量を、計測するのは面倒で、

先輩から教わったのは、お茶パックを使うこと、

これは安価で簡便、便利ですね。

 

 

茶葉の保存ですが、ボール箱にビニール袋を被せ、

茶葉を入れ、乾燥剤(シリカゲル)を乗せて密封・・・

の心算でしたが、早速ダメ出しをを頂きました。

「乾燥させたとはいえ、葉は生きているので、

窒息します」

 

ビニールの袋を取り、ボール箱にじかに入れ、

シリカゲルを入れ蓋をしました。

因みに、私が、今何かとお世話になっているのは、

 

私より、西の方にお住いのHさんです。

Hさん、今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする