賢く楽しく逞しく

晴耕雨読の日々を、面白く楽しく、
綴って行きたいと思っております。

大実ブルーべりー

2019年02月28日 | 家庭菜園

先日、外出したついでに、園芸店に入り、大実のブルーベリーを見つけて、

一株だけ試しに買ってきました。

菜園には、既に七本植えてあるので、合計八本ですが、狭い菜園なので、

これ以上場所が取れません。

 

ブラッデンという種類ですが、大実であると言うほか、赤花と言うのも魅力でした。

買う時は、大実と言うのは最大なのか、普通より大きい程度なのか、

分かりませんでしたが、帰宅して検索してみましたが、粒の大きさを、

数字で表したものはありませんでした。

ただ、以前得た情報では、最も大実なものは、500円硬貨ほどに、

成るものが有るようです。

ブラッデンは、間違いなく最大ではないようです。

  残念!

 

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畑わさびを鉢上げしました

2019年02月24日 | 家庭菜園

珍しい野菜、畑わさびを二株、菜園に地植えしておきました。

結構大きく育ちましたが、防寒処置をせず、放っておいたので、

葉が霜にあたって傷んでしまい、まだ幼い小葉を残して、取り去りました。

株が結構大きくなっていて、モノになりそうなので、鉢上げして

家に持って帰りました。

 

この写真は、鉢上げしてから丁度一週間目で、葉が成長してきました。

これが二株有り、葉や茎がもっと大きくなったら、大きな葉茎だけを刈り取り、

佃煮を作ってみようと考えています。

上手く作って、成長する度作り、一寸ピリ辛のおかずが出来るのっていいですね。

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定年後の亭主は、妻は・・・

2019年02月15日 | 夫婦二人暮らし

定年後の亭主は、安楽を決め込み、口うるさくなって、妻は何かと気苦労が多くなる。

端的に言えば、休日以外昼飯は心配しないで良かったのに、毎定年後は、

毎日昼飯を作らねばならない。

妻が、結構厄介に感じるのは、亭主自らはやることがないので、妻の一挙手一投足に

口を出す。

妻のストレスは溜まる一方で、亭主はそんなことにはとんと無頓着。

こんな状態が、亭主がリタイヤ後の、一般的夫婦生活のようです。

 

そんな訳で、大体半月に一度、ランチは外食にしています。

ただ、半月に一度というのは私の頭の中だけで、妻にはいっていません。

「定期的に外食「」と言ってしまうと、それが当たり前になってしまい、

都合で間が明くと、苦情が出てしまうでしょうし、喜びが半減してしまいます。

 

今日は、ウナギを食べにいってきました。

千葉駅のすぐ近くのウナギ屋さんで、今まで四千円台だったのに、今日はサプライズ、

最も高い五千円台の、かば焼き(いつもはうな重)を注文しました。

やはりウナギはだいぶ大きめになって、食べた気がしました。

今日のサプライズを半月位忘れないでくれるといいのですが、最近忘れっぽくなった

のか、明日になると多分忘れるだろうなあ・・・。

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千葉にも雪が降りました

2019年02月09日 | 日々の出来事

何年振りかで、雪が降りました。

今日は雪が降るとの、予報はありましたので、朝起きて雪を見ても、

吃驚はしませんでしたが、この雪は今晩まで止まないらしいので、

どのくらい積もるのかに、興味があります。

実際は、大した話題になるほどのことは、ないと思いますけどね。

 

こんなに短い記事は初めてですが、テレビを見ていて関心事は、

国会中継と10歳の女児虐待死とそれにかかわる行政の情けない対応、

もっと腹の立つのはこの両親・・・

これ腹立ちを書き出したら、筆が止まらなくなりそうなので・・・・

 

 

 

 

 

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妻は生粋の江戸っ子、困ったもんだ

2019年02月04日 | 夫婦二人暮らし

小松菜の間引きをしてきました。

土をつけて帰ると、台所が汚れるので、嫌がります。

それで、菜園に引き込んだ水道で洗って、根を切って持ち帰ります。

サッと茹でて、お浸しにして食べようと、目論んで家に帰ってきます。

「なんでこんな小さいうちi採ってしまうの?もっと大きく、

育ててから取ればいいのに」

「種は多めに蒔いて、育ってきたら丁度いい間隔になるように、間引くのだよ」

「もう何年もやっていて、丁度よく蒔けないの?」

発芽率と言うのが有って、全部が全部目が出るものではないんだよ」

まだ納得がいかないのか、「八百屋さんにあるくらいに、

育ってから採れば、小松菜さんも嬉しいだろうに…」


トマトだって、完熟させて採って帰ると、

「こんなに腐りかけるまでおかないで、もう少し早く収穫すればいいのに」

とのたまう。

築地の近くで生まれ育ったから、まだ黄色っぽいのが新鮮で、

その思って、一寸えぐいような味が、美味しいトマトの味だと、

思っているんですね。


菜園を始めたころ連れて行ったら、最初楽しそうに鼻歌交じりで、

手伝ってくれていたので、これはモノになるかなと、ほくそえんでいたら、

「ギャー」

走り出しました。

なんと、土を掘り起こしていたら、ミミズが出て来たんだと・・・

落ち葉を敷きこんだり、有機肥料を混ぜ込んだりして、良い土を作ったので、

ミミズが発生するのは当然、ただモグラが、そのミミズを狙って、

野菜の新芽が出た、その下に穴をあけられるのは、、困ったものですが…

妻は、それ以来菜園には、一度も来ないんでやんす。

 

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