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断捨離、懐かしいベーブマット

2022年10月09日 | 男の料理

【断捨離】この意味もよく理解していますが、

行動が伴わないものですね。

でも、やっとその気になって、この三連休で、

自分の書棚に目標を定めました。

棚の上のボール箱の中身は、捨てきれない

のもありますが、懐かしいものもありました。

 

結婚して七年、子供が二人になったので、戸建てを買って

引っ越しました。

ここではま、、蚊が出て悩まされました。

ベーブマットを二セット買って、子供たちの二階の部屋に

つけました。

私たちは、一階の居間兼寝室に、渦巻きの金鳥を・・・

 

やがて、八年後千葉マンションに越してきました。

ベーブマットやキンチョールを、持ってきましたが、

一回も使いませんでした。

この頃から、ドブや水たまりは、視野から消え、

街並みも綺麗になりました。

 

 

 

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (ビオラ)
2022-10-17 08:22:58
お早うございます〜。

断捨離って、「断」「捨」「離」のそれぞれの語に、深い意味があるんですよね・・・。
そして、
実際に、今まで、持っていた物を、手放すのって、物によって、意外と、難しかったりしますね・・・♫

もう、ベープマットは、不要になったのですね・・・。
それを、手放しても、想い出は、記憶の中に・・・。

ベープマットをめぐって、色々と思い出されたお話・・・、ほっこりとしました〜♪

ティーガーデン
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コメント有難う (yukikami27)
2022-10-17 16:13:09
ビオラさん
コメント有難う
「断捨離」で、記事を書いたのははじめてですが、
>もう、ベープマットは、不要になったのですね・・・。
>それを、手放しても、想い出は、記憶の中に・・・。

最初は品川区の旗の台、結構衛生的で、ベープマットのお世話にならず、
次の埼玉県の浦和市は、県庁所在地ですが、周りは田園風景で、
ベープマットのお世話になりました。
千葉市に引っ越すときは、多分必要と思いボール箱にいれました。
一遍も箱から出さず、ざっと70年。
子供らが巣立った後の、殺風景な部屋で、妻と思い出に浸りました。
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