今日から新年度
私のblogは
タイトルに「ワーキングマザー」と入れているのもあり、
子育てしながらお仕事している読者さんが多いようで
たまにですが私と同じ境遇の方から
ともにがんばりましょう!なんてコメントをいただけると
大変うれしい
そしてもしかすると今日から育休明け仕事復帰なんて方も
いらっしゃるかもしれないので、
自分の2回の育休明け復帰経験から
ワーママ万人に参考になりそうな事を3つほど。
1.お子さんはこの1ヶ月のうちに必ず体調を崩します(笑)
いきなり幸先の悪い物言いですみません
要はそのような心準備でいれば、
いざ保育園からお迎えcallが就業時間中にかかってきても
慌てずに済むと言うことです。
もしかしたら念入りに慣らし保育をされて
もう十分保育園の環境に慣れたハズ!なんて方も
いらっしゃるかもしれません。
でも子どもって母親が職場に復帰して
忙しくしているのを敏感に感じとって
体調を崩すものです(笑)
私の場合、2人とも7月に復帰し、
長男のときは1ヶ月、次男のときは1ヶ月以上慣らし保育をしましたが
2人とも復帰2週間で熱を出しました。
こんな話をどこかの本で読んでいて、
長男のときはあらかじめ実家の母に来てもらっていましたし、
2回目は旦那さんに育休(実際は有給ですが。)をとってもらっていました。
久しぶりの職場でなんとか頑張ろうと思われているところだと思いますが、
子どもの体調不良に対応出来る余裕を(^^)
2.上司とのコミュニケーションを十分にとって!
出産後やめずに復職する人が増えていますし、
待機児童問題からしても仕事と子育てをする女性は珍しくないのですが、
もしかしたらあなたの上司はワーママを部下に持つのが初めてかも。
初めてでなくてもワーママは置かれた環境によって働き方は十人十色。
自分がどういう働き方をしたいのか
上司に伝えてみて下さい。
私は今のワークスタイル、やりたい仕事をやらせてもらえている環境は
上司とのコミュニケーションがあってこそだったと強く思っています。
評価に納得行かないときはどうすれば評価してもらえるのかを聞いて
評価の仕組みについてのぶっちゃけトークをしたことも。
タブーだと思っていたことを思い切って聞いたのはとてもプラスだったなと。
「忙しいのに時間を取らせるのは悪いなぁ」と思うかもしれませんが、
例え時短勤務であっても能力が十分に発揮できる働きをすれば
あなたの部署のプラスに、
ひいては上司のプラスになるはず。
チームのためにこういう働き方をさせて欲しいという姿勢であれば
上司も復帰したてのワーママとのコミュニケーションはウェルカムだと思います。
3. 職場の人への感謝の気持ちを!
仕事と子育てを両方回すのは仕事だけのときの二倍以上の労力だと思います。
ワーママはやはり大変なもの。
でも職場の人から見ると時短や定時退社、
子どもが熱を出したらささっと早退etcと
仕事量が少ないように見えてしまうかも。
育児中の時短や残業禁止など制度化されている会社も多いと思いますが、
実際の仕事はそういう制度とは関係なしに進んでいます。
制度を盾に取り当たり前のように行使するのではなく、
一緒に働く方々に感謝の気持ちを持っていきたいものですね(*^^*)
この7月でワーママ歴4年(含次男産休育休期間の8ヶ月)ですが、
次男も今日から新しい保育園ということもありますし、
私も気持ち新たに行きたいと思います!
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タイトルに「ワーキングマザー」と入れているのもあり、
子育てしながらお仕事している読者さんが多いようで
たまにですが私と同じ境遇の方から
ともにがんばりましょう!なんてコメントをいただけると
大変うれしい
そしてもしかすると今日から育休明け仕事復帰なんて方も
いらっしゃるかもしれないので、
自分の2回の育休明け復帰経験から
ワーママ万人に参考になりそうな事を3つほど。
1.お子さんはこの1ヶ月のうちに必ず体調を崩します(笑)
いきなり幸先の悪い物言いですみません
要はそのような心準備でいれば、
いざ保育園からお迎えcallが就業時間中にかかってきても
慌てずに済むと言うことです。
もしかしたら念入りに慣らし保育をされて
もう十分保育園の環境に慣れたハズ!なんて方も
いらっしゃるかもしれません。
でも子どもって母親が職場に復帰して
忙しくしているのを敏感に感じとって
体調を崩すものです(笑)
私の場合、2人とも7月に復帰し、
長男のときは1ヶ月、次男のときは1ヶ月以上慣らし保育をしましたが
2人とも復帰2週間で熱を出しました。
こんな話をどこかの本で読んでいて、
長男のときはあらかじめ実家の母に来てもらっていましたし、
2回目は旦那さんに育休(実際は有給ですが。)をとってもらっていました。
久しぶりの職場でなんとか頑張ろうと思われているところだと思いますが、
子どもの体調不良に対応出来る余裕を(^^)
2.上司とのコミュニケーションを十分にとって!
出産後やめずに復職する人が増えていますし、
待機児童問題からしても仕事と子育てをする女性は珍しくないのですが、
もしかしたらあなたの上司はワーママを部下に持つのが初めてかも。
初めてでなくてもワーママは置かれた環境によって働き方は十人十色。
自分がどういう働き方をしたいのか
上司に伝えてみて下さい。
私は今のワークスタイル、やりたい仕事をやらせてもらえている環境は
上司とのコミュニケーションがあってこそだったと強く思っています。
評価に納得行かないときはどうすれば評価してもらえるのかを聞いて
評価の仕組みについてのぶっちゃけトークをしたことも。
タブーだと思っていたことを思い切って聞いたのはとてもプラスだったなと。
「忙しいのに時間を取らせるのは悪いなぁ」と思うかもしれませんが、
例え時短勤務であっても能力が十分に発揮できる働きをすれば
あなたの部署のプラスに、
ひいては上司のプラスになるはず。
チームのためにこういう働き方をさせて欲しいという姿勢であれば
上司も復帰したてのワーママとのコミュニケーションはウェルカムだと思います。
3. 職場の人への感謝の気持ちを!
仕事と子育てを両方回すのは仕事だけのときの二倍以上の労力だと思います。
ワーママはやはり大変なもの。
でも職場の人から見ると時短や定時退社、
子どもが熱を出したらささっと早退etcと
仕事量が少ないように見えてしまうかも。
育児中の時短や残業禁止など制度化されている会社も多いと思いますが、
実際の仕事はそういう制度とは関係なしに進んでいます。
制度を盾に取り当たり前のように行使するのではなく、
一緒に働く方々に感謝の気持ちを持っていきたいものですね(*^^*)
この7月でワーママ歴4年(含次男産休育休期間の8ヶ月)ですが、
次男も今日から新しい保育園ということもありますし、
私も気持ち新たに行きたいと思います!
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