今回の参議院選挙、”れいわ”に当選されたおふたりは、重度障害者の方である。
この方達は、特定枠で当選されている。(つまり比例の上位ということで)
本当に、ご本人が国会議員になりたかったのか、甚だ、疑問を感じるのである。
なぜなら、ご自分が今、どうやって生きるかという、精一杯のお立場におられる障害の方が(他の人の手を借りねば生きられないという)、国民のために働けると、お考えになられるとは思えないからである。
だから、ほとんどの人が思うことは、山本太郎のパフォーマンス、この方たちは、利用されている、そう思い、とても嫌な気持ちになってしまう、それが正直な気持ちなのである。
障害があるからと、差別してはいけない、などど、百も承知だが、国会議員になるのとでは、この場合、ちょっと違うのではないか、働けないなら、なるべきではない。
しかしながら、ご本人たちは、利用されてしまわれた。
こうして取り上げられることこそ、彼の狙い通り。
この、山本太郎のパフォーマンスは、許せない。
この方達は、特定枠で当選されている。(つまり比例の上位ということで)
本当に、ご本人が国会議員になりたかったのか、甚だ、疑問を感じるのである。
なぜなら、ご自分が今、どうやって生きるかという、精一杯のお立場におられる障害の方が(他の人の手を借りねば生きられないという)、国民のために働けると、お考えになられるとは思えないからである。
だから、ほとんどの人が思うことは、山本太郎のパフォーマンス、この方たちは、利用されている、そう思い、とても嫌な気持ちになってしまう、それが正直な気持ちなのである。
障害があるからと、差別してはいけない、などど、百も承知だが、国会議員になるのとでは、この場合、ちょっと違うのではないか、働けないなら、なるべきではない。
しかしながら、ご本人たちは、利用されてしまわれた。
こうして取り上げられることこそ、彼の狙い通り。
この、山本太郎のパフォーマンスは、許せない。
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