今年の世相を漢字一文字で表す・・
2021年(令和3年)は「金」なんだそうで。
今日の日刊スポーツで「自分なりの一文字は?」特集を読んでいました。
それを見たハリ天がブログで「自分にとっての一文字は・・」
という記事を書いていたのを見て(記事はこちらから)
私も「自分の一年」を振り返って
自分にとっての漢字一文字を考えてみました。
「見」かな・・・
白内障の手術を決心し、眼内レンズを抜去して3ヶ月。
「見る」ことのありがたさを痛感したのと。
新しい発見で夢中になった「台湾カステラ」。
義父が施設にお世話になることになり、
これからの自分の生活を見るとき「先見の明」は持つべきとつくづく感じたし。
「決」もいいかも・・・
何事も自分で考え決断することの大切さを知ったし
目の手術を受けることを決めたのも重大事項。
そして新しく覚えた「楊式四十式」を太極拳の教室で模範演舞しようと決心したことも自分の中で大きい。
つまりは「白内障の手術」に翻弄された一年だったか・・・


手術は3日後。
がんばってきます!!
仕事もやめ、もう今できること自分のしたいことしようと決めたから。
あっ、でもそれを支えてくれる人がいてくれることに感謝で、
「謝」かな?
ううん。こうして出会えたことが嬉しくて、こういう人の輪が広がることがあると初めて知ったので
「縁」に決定です^ ^
手術無事に痛くなく終わりますように。
みやびやまのみやびより。
自分の生き方や将来を選択する、決める瞬間って凄くパワーが必要ですよね。自分を褒めたいくらい☆私もそんなで「決」って考えました。みやびちゃんは偉いなぁ。そこから「謝」に目を向けるなんて!
でも、私も「縁」は感じる一年だったかなぁ♪みやびちゃんとのご縁はもちろんのこと、うちの治療所に初めて来て下さった患者さんや、私の教室に入会してくださった生徒さんとのご縁も感じる一年でした☆
手術のこと、ご心配くださり嬉しいです!ありがとう!