湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

♡ 私を太らせた土産のお菓子

2015年05月07日 13時24分27秒 | 瓶覗色の思い[歓喜悦慶]
昨日でカレンダーどおりでのGW(連休)が終わりました。

  舎監をしている私の場合、
  完全に休みだった日は一日だけでしたが

4人いる子供のうち離れて暮らしている2人(神奈川と静岡(東部))が帰ってきました。

お土産にもらった菓子類を食べすぎたこともあり
ベルトの穴が1つズレました(拡がるほうに)。

以下の画像がお土産品です。



※クルリン目の赤いぬいぐるみは、ウチで「トマちゃん」と呼ばれています。
 子供達が小さい頃にウチにきてから20年ほどたちますが、まだ可愛がられています(カヅちゃんにも)。
 家族で旅行するときはいつも連れて行ってました。
 頭頂にある緑のヘタが擦れて無くなりかけており汚れも目立ちます。
 (偶に補修したり洗っているようですが)
  





株式会社ブールミッシュの「タルト・シブースト」です

   ※この菓子について同社Webサイトに次の説明書きがありました。
        1840年頃、パリの菓子職人シブースト氏が考案したアントルメが
        「クレーム・シブースト《と呼ばれ、人々の評判になりました。
        それから百数十年経った1971年、パリのベッケル菓子店にて
        製菓修行をしていた現ブールミッシュの店主である吉田菊次郎は、
        古い文献を探り、その中よりシブースト氏の作品を取り上げ再現したのです。
        これが当時パリで賞賛され、同じものが他店でもつくられることとなりました。
        これが「タルト・シブースト」です。

これらの他にも

   長崎カステラ(頂き物) ※長崎市の「福砂屋」製
   なごやん(頂き物) ※名古屋市のPasco製
   うなぎパイ(頂き物) ※浜松市の「春華堂」製
   大福餅 ※産直売り場で買った地場米粉100%のもの
   柏餅 ※熊本市の「香梅」製
   ホールケーキ ※自家製
                ,etc の菓子類がありました。

これからの1週間で元に戻すつもりです。