真理吾れを救う

人を健康にし元気にし
生き甲斐を与え
人さまに生の喜びを与えるものは
実は「生命の実相」の真理なのであることを
人さまにお伝えする使命というものが
私にはあるような気がします。
多くの人達が
「生命の実相」の真理で救われ、
体験談も残っています。
今でも人に知られずに真理に救われていく人は
少なくはないはずです。
しかしそれらの人がいかなる方法で
いかなる真理の把握で助かるに至ったのか、
さらにその悟りの内容とは何なのかは、
昔はインターネットがなかったことと、
「生命の実相」の真理を人さまに説明すること自体が
難解稀有であるがために
あまり行われていないのです。
「生命の実相」の真理を学び
真理と一体化することで
真の「生」を得たという修証の実例を
人さまにお伝えする使命が
勿論人皆それぞれ独自な使命がありますが
私の場合としてはあるのだと
感じられます。
いろいろ補助資料も使いますが
私が根幹に置いているのは
聖経『甘露の法雨』を含む聖経『四部経』です。
人はどんな窮地に立たされても
「生命の実相」の真理を求め真理と一体化すれば、
活路を得る、助かる、私はそう思っています。