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肉体に変化が起こるとすれば自分自身の信仰に先ず変化が起こらなければならないのである。外にあらわれる現象は常に“内にある信仰”に一致するのである。

2021-07-23 12:52:27 | 日記
肉体に変化が起こるとすれば自分自身の信仰に先ず変化が起こらなければならないのである。外にあらわれる現象は常に“内にある信仰”に一致するのである。
信仰が深まって
現象が変化する。
“内にある信仰”がゆるぎなきものになれば、
現象においても
ゆるぎなきものが現象化するのである。
(奇蹟の時は今 アディントン著)
【重要なことは、癒しを受けるのに、自分自身が症状や、今自分の生理機構がどうなっているかということや、過去の病歴や、医師の診断如何を詳しく知って、それらの事に、自分の心が巻き込まれねばならぬということはないのである。わたしたちは癒しが行われる時、神の霊と偕に働いているのであって、神は如何になすべきかすべての事を知り給うのである。わたしたちは自分みずからの力によって自分の肉体を変化しなければならぬことはないのである。肉体について思い煩うことが少ないほどわれわれは一層経過がよいのである。肉体に変化が起こるとすれば自分自身の信仰に先ず変化が起こらなければならないのである。外にあらわれる現象は常に“内にある信仰”に一致するのである。】

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