ストレートに
「キリスト吾に流れ入る」という神想観をやった。
実相世界は真理世界であって、
神の知恵・愛・生命・供給・喜び・調和の
六つの御徳の充満する世界であるのだが、
キリスト教では、
神の言葉満つる世界、ロゴスと
ヨハネ伝は説く。
そのロゴスとは
その肉化がイエス・キリストなのであるから、
「キリスト吾に流れ入る」というのは、
神の言が充満するロゴスを吸い込むことであって、
これは正しいやり方である。
勿論、
仏教に親しんでいる人は
正しい解釈で仏教的な実相を観る方法を
神のアイデアをキャッチして
着想してもよいのである(既にあるにしても)。
私はイエス・キリストが
実相真理の肉化として
現象界に降誕したと信じているから
(雅春先生も釈迦も同じだ)、
このやり方が
身に馴染みやすい。
勿論、谷口雅春先生の方法をそのままやったって、
それもよいのだ。
久遠いのちの流れの中にあるものは
どれも正しく、
そのようなとらえ方を
人類光明化に進む人たちは
するべきである。
「キリスト吾に流れ入る」という神想観をやった。
実相世界は真理世界であって、
神の知恵・愛・生命・供給・喜び・調和の
六つの御徳の充満する世界であるのだが、
キリスト教では、
神の言葉満つる世界、ロゴスと
ヨハネ伝は説く。
そのロゴスとは
その肉化がイエス・キリストなのであるから、
「キリスト吾に流れ入る」というのは、
神の言が充満するロゴスを吸い込むことであって、
これは正しいやり方である。
勿論、
仏教に親しんでいる人は
正しい解釈で仏教的な実相を観る方法を
神のアイデアをキャッチして
着想してもよいのである(既にあるにしても)。
私はイエス・キリストが
実相真理の肉化として
現象界に降誕したと信じているから
(雅春先生も釈迦も同じだ)、
このやり方が
身に馴染みやすい。
勿論、谷口雅春先生の方法をそのままやったって、
それもよいのだ。
久遠いのちの流れの中にあるものは
どれも正しく、
そのようなとらえ方を
人類光明化に進む人たちは
するべきである。
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