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「実相」を覚るにはどうしても神想観をして存在の実相と自己生命の実相とを正観することが必要なのです。

2021-05-25 12:04:33 | 日記
「実相」を覚るにはどうしても神想観をして存在の実相と自己生命の実相とを正観することが必要なのです。
ですので、
「存在の実相と自己生命の実相とを正観すること」が
私の目下の課題となっております。
谷口雅春先生は『詳説神想観』において
【実相を覚るにはどうしても神想観をして存在の実相と自己生命の実相とを正観することが必要なのです。神想観によって吾々は存在の奥に横たわる円満具足の本質を知ることができるのです。】
【神想観の「観」とは、肉眼で見るのではなく、精神統一をして、ひたすら心の眼でみる事であります。映画のフィルムがあっても電灯をつけなければ現われない。「観ずる」というのは、この電灯をつけるようなものです。観ずれば現われる。観じなければ現われないのです。】

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