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人間は“神の子”であるということは、人間は実は「神」であるということである。

2021-07-24 11:05:30 | 日記
人間は“神の子”であるということは、人間は実は「神」であるということである。
1 人間は時空世界に出現した「神」である。 
「ただ一つの真理は人間は“神の子”であるということである。」という真理の真の意味。
「ただ一つの真理は人間は“神の肖像(にすがた)としてつくられた神”である、ということである。」
神の「霊的設計図」「霊的原型」が“神の子”である。
2 人間観として、人間は“神の子”であるから、神であるという見方が必要とされる。人間は実相の写しであるから実は「神」なのである。父なる創造の神の人格的属性をそのまま受け継いでいる。
3 神想観で“神の子”を観じるというのは、内にあって神と共にある“神の子”なる霊的原型を観じるのである。「神の子円満完全」と言葉で神を観じるから、「神に属するよきもの」があらわれる。とことん「神」を信じ切り任せ切る。
4 真理の探求を深めると共に、間断なき祈りを続けて行った先に、奇蹟があらわれて当然と思えるほど真理が深まるのを待って、神癒の奇蹟は起こると言われる。
5 神癒に必要な諸条件
一人を幸せにしたいから神癒を願う。
二我を除き神我に立て替える。
三神の力しか存在しないのだから一切を神にまかせる。
 

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