安倍首相、辞任の意向固める 夏季休暇3日 激務で体調悪化
安倍首相が体調を崩され、コロナ対策など、政治の空白を作らないために、考えに考えられてこのタイミングで辞任されるとのことです。とても残念ですが、安倍首相、長い間、ご苦労さまです。ご奮闘ありがとうございます。体調を整えられて、自民党議員としてこれからもどうかよろしくお願い致します。
辞任会見をテレビで見ているのですが、~新聞の誰それとか、~テレビの誰それさんとかが、首相に質問をするわけですが、言葉はとりあえず””丁寧”を形作っていますが、批判のための批判というのか、質問の内容が批判のためのつっこみというのか、見ていて不愉快でした。上から目線のこういう質問の仕方が報道の何とか~と思っているのでしょうか。
最後の方でどこそこの誰かが、安倍政権がメディア対策をしたとかなんとか、恨み言のような質問をしていましたね。それから、西日本新聞の女性記者は、桜の会がどうのとか、政治の私物化問題がどうとか言っていました。桜を見る会なんて、政権批判するネタ探しに日々あけくれている野党が、延々と国会で莫大な国費と時間を浪費しただけ。野党こそが批判されるべきです。この記者、野党がぶち上げた表面的なことしか見てないのね。マスコミは揚げ足をとるのではなく、もう少し公平で、正当な質問の仕方ができないのでしょうか。