野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

暖冬とは言え寒い日は寒い!それでもカワガラスは水へ

2020-02-08 15:29:26 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
今シーズンの帰省作業は本当に楽だった。裏庭へ雪を移設する作業を除けば真面な雪掻きは本日入れて二度しかない!
それでも寒い日は本当に寒い、上の写真はパンケ歌志内川から砂川遊水地へと流れ込むエリアの流れだが寒さで透き通るような白だ。そんな日の散策:


パンケ歌志内川を遡り鉄道の陸橋の下で頻りに水に頭と突っ込む鳥が…カワガラスの様だ!体には殆ど水滴がついていない所を見ると付いてる油の様なもので水を弾くんだろうな

以前にも投稿した納屋の窓の模様!
傍にある寒暖計のメモリ(←の写真、クリックすると大きくなります)はー16℃位をさしている。
この時8時位だったから早朝ならー20℃位に成っていたかも。その日により微妙に模様が変わる。
昨日、岩見沢の室内公園の色彩館へ出向いた、オトメツバキは未だだったんが残念だが、出会った主なものを以降に

目立ったのはミモザだが…以前同じ事にツルバラやオトメツバキが咲いていたがもう少し先の様だ。以外目についたものを纏めて以降に

藪椿(ヤブツバキ) 丁度ミモザの奥にある

これもミモザの反対側奥にあったもの…小町藤(コマチフジ)
青と白の花の蔓を上手く組合わせ一体にしたものの様だ。

お馴染みの極楽鳥花(ゴクラクチョウカ)

マイソルヤハズカズラ
明日帰京する予定。寒波が降りてくる様で寒さだけならば良いのだが…明日以降4月並みの気候と言うからもう只管春へ向かうのかも
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