毎年5月の第四日曜日に、市内に紀州街道の面影を残す浜街道で行われる祭りです。
浜街道沿いの民家や仮設のお店で色々なものの展示や販売を行う。
手芸品やアイデア商品、アクセサリーを目当てに来られる。
浜街道沿いはお寺も沢山あり、お寺もミュージアムに変身して狂言やコーラスを披露する。
築100年以上の江戸時代からある旧家が開放されて見学もできる。
市の秘書広報課の市民レポーターの初仕事で腕章を付けて、会場内を廻って写真を撮る。
腕章を付けていると、気さくにどうぞと写真を撮らせてくれました。
歩いていると「広報の写真担当の方ですね何時も良い写真を見せてくれてありがとう」と言われた。
私は今日が初仕事なので私は関係ないですとも言えず、「ありがとうございます」と言っておいた。
この仕事はボランティア活動です。
南溟寺でのオープニングセレモニーを見に行く
市長の挨拶
くす玉割
南溟寺住職の挨拶
町ぐるみ ミュージアムについての話
南溟寺の境内でお絵かきミュージアム
由緒ある古民家
浜街道沿いのお店の一つ
老人クラブの健康マージャンクラブからメンバーが揃わないので応援依頼が来る。
面白くない事があって、気分的に憂鬱なので気晴らしに応援に行く。
マージャンは運不運があるが頭も使う、気力も必要。
今日は3時間やって「ロン」と言えたのはたったの一回だけ、気持ちが乗ってない時は
何をやってもダメ。
6月に写真展が3回もあるので作品を半切以上で8枚作らなけれならない。
バラの写真から2枚位を選びたい
「O公園の池にカルガモ親子が登場する」の情報で出かける。
情報の場所に行くが、親らしき鳥が石の上で二羽が居眠りしているが、子ガモの姿は無い。
毎日来ているカメラマンさんに会った。昨日は撮れたが・・今日はどこかで休んでいるかな?と言われた
熱いので日陰に座って待つ事にした。
さっきまで居たカメラマンさんが居なくなる。一人でじっと待つ。
カメラマンさんが急いで戻って来て、手招きするのでそちらに移動したら、親子のカルガモがいました。
母ガモの後ろに九羽の子ガモが列を作って泳いできた。
葉の上に上がって水の葉の上に乗る
一羽やんちゃが居た 母親から離れて私の近くに来た
上陸したがおばちゃんが来たら池に戻った 藪に入り込んで姿見えなくなる
二度目の対面 池から私の居る岸の近くに来てエサを探す 50cmまで近づく
母ガモは見張りしながら近くに来る
雄のカモ どちらかが父親だが、子育ては全く無関心 母親は大変なのに
今日の夕陽 昨日よりは条件が良さそうなので、M海岸に行く
参加している女性のパフォーマンス
市の公開講座「いきいき大学」に応募して、今年度も講座に通うようになりました。
三年連続で受講です。
100人の受講生の内20~30人は毎年受講している感じです。
教室に入ったら最前列の真ん中にいる顔馴染みから呼ばれて最前列の真ん中の席に座りました。
今日は一回目なので開講式があり、市長の祝辞がありました。
元気な高齢者になって欲しいので、市で取り組んでいる「足指体操」のPRもした。
今日の講座は、「高齢者のこころのはたらきを数学で推測する」のタイトルで
大阪府立大学・人間社会システム科学研究科の岡本真彦教授からお話があった。
加齢により、視覚機能、感覚機能、心のはたらきの衰えを一種の発達として考える。
高齢者には難しいタイトルのお話でした。
町工場の社長さんの愛車の様だ。了解を取って撮影。
まだ現役でエンジンも足回りも健在。走れる状態との事でした。
検査を取ってないので公道は走れない。40年ほど前に一度運転した事がある懐かしい名車です。
今日の夕陽 一週間ぶりにM海岸の堤防に行く、久し振りに夕陽仲間に会う。
気温が上がって、明石大橋はガス・雲が厚いので期待出来ない状態でした。
高い位置で雲の中に
諦めていたら、下の方は雲が薄かったので夕陽が顔を出す。
明石大橋はの橋脚も見えて来た。 雲の中で赤色になる
JAF主催のシニアドライバースクールに応募したら抽選で当たり舞洲の会場に行く。
70人の応募で20人が抽選で集まる。
自分の車を持って行き、会場内の設定されたコースを実際に走行するスクールです。
今日は20台・20名が参加して、座学・走行をして高齢者の安全運転を促す目的です。
参加者の車両 ナンバープレートにゼッケンを付けてる。私の車は右列の2台目
プログラムは運転前の体操、タイヤ点検、運転姿勢、死角体験を行う。
タイヤのスリップマークと製造年の週が表示 2002年の51週製造
運転姿勢の模範
これらの多数のパイロンが殆どが死角に入る 驚く
パイロンが運転席からは見えない 死角が広いの再確認
ストレートスラローム 10m間隔で10本立てられたパイロンの間をぬって走る。
送りハンドル、逆手ハンドルでは間に合わない、クロスハンドル走行で上手くスラロームで来た。
急制動体験・見通しの悪い交差点の通過方法体験を行う
40km/hで急ブレーキ
インストラクターは40km/hで10mで停止
私は48km/hで13mでした。ブレーキペダルを蹴る感じで思い切り踏めと言われた
見通しの悪い交差点 一時停止して、多段の停止‣発進 3段して左右確認して出て行く
車の感覚をしっかり把握する必要ある
4時間の座学と実技の講習を4時間行って修了証を貰う
スラローム走行、急ブレーキ操作は体験は出来ない事なので貴重な経験でした。
多段の停止・発進を行っての安全確認納得出来た。
修了式で20人の受講生代表で私が呼ばれて修了証を受け取る。
何故・・・優秀ドライバーかな? 参加者の中で最高齢者だったのだ。
毎日放送から取材来ていて、インタビューも受けた。夕方のニュスーに出たかな
今日の夕陽 六甲山に沈む 我家から撮影