大阪府立弥生文化博物館で、大阪万博の開催に合わせて特別展
「いのち輝く古代中国社会のデザイン」の開催が始まった。
土器にこめられた「いのち」
青銅器に表された「いのち」
「いのち」宿るデザイン
の順にみられる。
紀元前4000年から紀元前400年の間の物が発掘されて展示されていた。
日本の縄文時代から弥生時代に重なる。
中国の古代は、同時代の日本よりかなり進んでいたことが分った。
土器、石器、鉄器、銅器類が凄く精密に作られていて驚く
かっての中国の古代文化・生活は良い物が沢山あったようです。
卑弥呼に会いに
卑弥呼のアクセサリー
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