久保惣美術館で「愉しき源氏絵」展を開催中なので見に行く。
土佐光吉と浮世絵版画からの作品が集まっている。
永い間の保管が良かったのでしょう、綺麗な状態の源氏絵が多かった。
土佐光吉が描いた「源氏物語手鑑」が見る事が出来た。(重要文化財)
桃山、江戸、明治の絵師たちの異なる時代のモノも見られる。
約60点の展示。 かるたや大きな屏風もあります。金箔を使った絵が多いです。
新館の常設展では、モネの「睡蓮」を初めに、
ルノアール、モディリーニ、ゴッホ、ピカソ、ロダンの彫刻観られるが観られる。
貸出し展示室で能楽鑑賞のビデオ放映を行っていて、能面が置いてあった。
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