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ドライブレコーダー

2017年11月09日 20時52分09秒 | 自動車

昨年三月に、運転支援機能付きのドライブレコーダーを購入して自分で取り付けて運転していた。
前の車に近づき過ぎると・・ビー、左右に揺れてラインを踏むと・・ブー、前車が発進したのに停まってると・・ピイーと
取り付けた当時は良くなって、運転に注意するように警報が鳴ってやかましかった。
警報が出ない様に運転するようにして、警報は少なくなった。
今年の初め頃に、音が小さくなったかなと感じがしていた。 慣れもあって音の意識が薄れていた。
10月頃に静かになってるので気になって点検したら、音が出なくなっていた。
購入したAB社に持ち込んで、メーカーのKW社に修理依頼に出した。
依頼伝票には、故障したのは1月頃から音が小さくなり、2月頃に故障と推定されると記入してもらった。
KW社から報告が来た。
ドライブレコーダー、運転支援機能は全く異状なし。スピーカーのみ不良ですの報告が来た。
スピーカーのみの交換は出来ないので、本体丸ごとの交換になる。修理費用は新品の現販売定価になりますと連絡があった。
35000円で買って25000円のスピーカー修理代です。納得が出来ない対応なので修理しないと伝えた。
KW社から電話があったので
運転支援機能の警報音はきちんと運転したら、警報音は出ないのが当たり前なので、警報音の故障の日は特定出来ない。
画像の故障なら直ぐに分かるけど・・1月頃から音が小さくなった感じがするのでこの辺から故障の始まりではと説明した。
KW社の担当者が理解してくれて、2月に故障で保守期間中の故障で新品を代替えに送ります。になった。
明日新品が届く予定。


先日 兵庫県立美術館で「エルミタージュ」展の帰路に、小磯良平記念美術館に寄った。
常設展と並行して、25周年記念として「フランス近代絵画」展も開催していた。
コーヒーやリゾート、介護事業を手掛ける、ユニマットグループの創業者 高橋洋二氏が長年に集めた絵画で
ルノアール、ミレー、藤田嗣治、モディリアーニ、デュフィ、ドガ、コロー、ルネ・ラリックの作品を鑑賞出来ました。

小磯良平記念美術館にある。小磯良平が使っていたアトリエ









 


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