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日々好日

日々の暮らしに写真を加えたブログ

サポカー補助金振り込み

2021年11月18日 18時48分53秒 | 自動車

9月に新機能搭載のサポカーに車を更新した。
同時にサポカー補助金を申請してました。
予定の金額が、銀行口座に振り込まれました。
予算が無くなると、支払い停止になるのだが、
間に合って支給されました。

昨日大阪の狭山で、89歳のドライバーがスーパーの周囲で
ブレーキをアクセルと踏み間違えて、大きな人身事故を起こした。
TVで見る限りでは、乗っていた自動車は旧型のプリウスなので、
運転サポート機能は搭載されていない。

サポカーでは、ブレーキとアクセルを踏み間違いで、
アクセルペダルを力一杯踏んでも、加速は出来ない。
クリープ現象で、ノロノロと進む程度に落ちる。

ブレーキをアクセルと踏み間違えを少なくとも3回はしている。
気が動転して、慌てふためいての運転だったのでは・・
もしもサポカーに乗っていたら、あんな大事故にはならなかった。
これを機会に、高齢者の免許保有に制限をする話が出るのでは
高齢者はサポカーに乗る事は必修になるのでは・・・
今度の痛ましい事故の結果からサポカーに乗る人が増えるのでは・・
サポカー補助金はサポカーにする事の背中を押してくれます。
年度予算が無くなると、その時点で年度内の支給停止になるらしい。
毎年10月位に予算枠を超えてるようです。
予算枠を設けずに、サポカーにしたら補助金は必ず貰える仕組みにすべき。

市展の作品搬入日が今日でした。
子供の写真を出展の依頼で、下の写真をA3ノビでプリント額装して搬入する。
双子ちゃん二人が可愛いベビーカーに乗ってるのをお母さんの了解を得て撮る。
その中で、電車が走り去った後の仕草を選びました。
「あっちに行っちゃた」


市展案内状

松ノ浜駅前のアストホール・大ホールで、11月20日~21日で開催します。
お近くの方、お越しください。

 


車の車検

2021年08月23日 20時24分53秒 | 自動車

マツダのディラーから、
愛車が11月に車検なので見積りで、来店の案内があった。
新型車も展示中なのでついでに見て下さいの案内も・・
指定された時間に合わせて行く
40分程かけて車を診て、見積りが出た。
予想より交換部品が少なく消耗品の交換で済みそうだ。
予想より安い見積り金額が出た。


新型車を見せて貰う、
私の車より、安全装置が充実していて、
高齢者には親切な車になっている。
3Dビューは車内のモニターで車の四方の状態が分かり
駐車時に周囲の状況が良く分かるので車庫入れは楽になりそうだ。
自動ブレーキの精度もアップされていた。
人感センターがセットされて、夜間に周囲の人が検知できる。
検討をして下さいと見積りと詳細なカタログを土産に・・

帰路に股関節と膝の定期リハビリに行く。
今日は家で指定された、ストレッチをしてるのが悪かったのか
マッサージの途中でこむら返りが起きて大変でした。
こむら返りを治める治療になってしまった。

昨年の今日の我が家からの夕景











 


愛車のリコール対応に

2021年05月08日 19時22分07秒 | 自動車

昨年の秋に、メーカーから愛車のリコール通知が来ていて
リコールの内容はエアコンのコンデンサからガス漏れの
不備が見つかり、故障対象車両と同じロット車
両を
無償でコンデンサの交換補修するもの。

部品が揃い次第、実施の予定を改めて連絡しますの案内でした。

昨日に、私の車用のコンデンサが入荷したので交換の案内があり
今日午後に、サービスステーションに行く。
複雑な作業があり、1時間30分かかると言われた。
テレビで野球中継、阪神対横浜試合を佐藤君の活躍を
珈琲を飲みながら作業完了を待つ。

野球中継が終わったので、展示車を見て歩く・・
運動を兼ねて

ショールーム内の展示車

私の車の作業中

もう少し若ければこれに乗りたい


雨がポツポツ降り、雲も厚いので夕景は諦めていた。
日の入りの時刻に、西の空から赤い明るみが見えた。
我が家の撮影場所に見に行く、
思ってたよりは、夕景は良い。



神戸・六甲山方向

淡路島方向

関空行きの飛
行機

上空雲の色




車の顛末記

2019年10月06日 19時15分16秒 | 自動車

安全運転支援装置の再点検でディラーに行って来ました。
パソコンを接続してのデーター照合では問題無しでした。
点灯したランプは「レーダークルーズコントロール」を作動させた時に、作動中の表示灯でした。
「レーダークルーズコントロール」とはレーダーで、前を走るを認知して定めた車間距離を
確保して前車のスピードに合わせて走行出来る装置で、安全の為前車が100km/h以上になると
追走はしないで100km/hでの定速で走行する。
前車が速度を落とすと、自動的にブレーキをかけて車間距離を保って減速して行く
28km/h以下になると「レーダークルーズコントロール」は外れてアラームが鳴り、
ドライバーがブレーキ・アクセルの操作をする。
この装置を使うSWを入れると点灯するランプでした。
昨日の帰路で、幹線道路に入ってから「レーダークルーズコントロール」をオンにした。
この時にランプが点灯したのですが・・今までに何度も使っているがランプは点灯してなかった。
装置としては正常で、ランプ点灯しなかった以前がおかしかったのではで・・・決着??

秋祭りが近づいて来て、だんじりのお囃子の練習で調子の良い音が鳴り響いている。
次週の土・日が本祭りで、今日は試験曳きの日で朝からだんじりを曳く練習が始まった。
私の自治会にはだんじりは無い、隣接した自治会のだんじりが来てくれたので我が家から見物
午前中・午後と二回も

小さい子にも祭りの法被を着せてだんじりのお出迎え



やり回し 90度方向転換

午後の部 人数が増えた



方向転換(やりまわし)始まる


陽が沈むのが早くなった。雲が厚くて夕陽はかくれんぼ
今日も我が家からの撮影










車両事故に遭う

2019年09月30日 20時23分56秒 | 自動車

15日の日に、市内の道路を通過中に、一時停止場所を一時停止せずに交差点に進入してきた、
軽ワゴン車が私の車の運転席側のドアー部にぶつかって来た。


軽ワゴン車の進入路、大きな一時停止標識と道路面にも大きく「止まれ」の表示がある



私はこの画像の交叉点の左から右に直進で進入して来た。一時停止義務はないが
一時停止無視違反の事故が多い場所なので速度を10km以下で進入

あたしの車はこの道(一方通行)を真直ぐ前方に10km以下で進んでいた。
相手の軽ワゴンは交差点の右側から低速度で来ていたので一時停止線で止まる様に見えた。
私もそのまま低速で進入した。
軽ワゴン車は一時停止線で止まらずにとろとろとゆっくり交差点に進入して来た。
ぶつけられると感じたが、避けようが無いので停車した。
軽ワゴン車はそのままゆっくりとぶつかって来た。ぶつかるのが見えてグシャという音がした。

事故後に画面の右に車を移動して、相手を待つがなかなか車から出て来ない。
出てきたら開口一番「私が100%悪いです。済みませんお怪我はないですか?」ときた。
若い男の子が二人で謝って来た。直ぐに警察にも連絡してくれた。
 

一時停止をするつもりでブレーキを踏んでいたが、駐車場探しに気を取られていたようだ
前方をよく見ずにブレーキも踏んでいたが、ノロノロと進んでしまったと弁明していた。

停車した状態に、かなりの低速で当たったので傷は大きくない。白ぽっい色は相手車両のもの
濡れタオルで拭いたら傷は目立たなくなった。乗る事には全く支障はない。

あまりにも相手が恐縮していたので、穏便に話をして、保険会社には正直に
「自分が一時停止を無視して停車中の車にぶつけたので100%悪かった」言う事を
約束させて、警察の調書も終わったので、住所・電話等を確認して別れた。

休み明けに相手の保険会社から、事故見舞いと今後の進め方の連絡があった。
現場で当人が100%自分が悪いと言ったようですが、判例からは責任度合いは20対80になります。
私は、0対100と主張するが、あまりにも感覚がずれているので
私の加入の保険会社に問い合わせたら、私の保険には弁護士特約が付いているので
弁護士の派遣は出来るので争う事は可能ですが、過去の判例から交差点での事故で
責任度合い0は、交渉を長引いて争っても難しいと思います。と言われた。

相手保険会社と何度か交渉してもらちがあかない、車も早く綺麗にしたいのもあり
事故の交差点を通過したのと、相手が一時停止するだろうと判断したのが私のミスと諦めて、
交渉の結果 15対85になり、相手の車両は相手の保険が100負担で直す事にした。
私の車の修理を15%負担になった、保険の免責の5万円以内に納まるので保険は使わずにした。
保険を使うと3等級下がるので、次年度以降の保険料が3年間で10万アップになる。

車は関西マツダに車検で持ち込んであるので、そのまま車検完了して、昨日から補修が開始になった。
右のドアー、右のフェンダー、右のドアーミラーの補修・交換とコーテイングが補修内容になる。

交通事故で保険を使って車両を修理する場合、
責任度合いが0対100は追突事故以外は認められないようだ。

今日修理をしてくれる、関西マツダおおとり店から
同じ車種、同じ色で年式の新しい車を代車を用意してくれた。