MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

is it wrong for me to long for you to long for me

2008-10-21 01:46:02 | Diary/P!ATD/Music
[music|MGMT-ORACULAR SPECTACULAR]

昨日のM-onのPATD、
Mad As Rabbitsをやったと知り(ラビーさま、情報ありがとうございます)
まさにstruck by thunderなわたくしであります
ブレンドン君のベースプレイをちゃんとしたカメラワークで観たかった!!
その為にM-onにこの曲をリクエストしておいたのに…ボーーーーー…
リクエストまでして見逃すか普通…???
馬鹿だ…自分の馬鹿さについチョコを多めに食べ、
MGMTも気がついたら2周目を聴いている次第でありました。

しかしM-onも一気にオンエアしてくれればいいのに。
去年のサマソニも半分は逃してしまったと思います。
マニックスとかアークティックモンキーズとかはちゃんと観れたので
それでもなんとか救われてましたが、
今年はメイン中のメインをしかもしょっぱなから忘れてしまって
見事に出鼻をくじかれてしまいました…。自己嫌悪だ~

またいつかオンエアしてくれることを祈るしかないす…。
なんならフジロックのフランツとかRHCPみたいに単独オンエアしてくれても…
なんてわがまま言ってしまいました。


ということで気を取り直してPATD情報…が本日はないのだ多分。
なのでNMEのフォトギャラリーにあった、たぶん今まで見たことなかったショットを紹介じゃ。

服装と雰囲気からして今年のグラストの時のものではないかと思います。
…ってなんかすっごいPATDオタクな発言だわ…。
違ったらごめんなさい。
しかし皮肉なことにこのフォトギャラリーのタイトルは
Worst onstage disastersというもので、ステージでの最悪な災難ってところでしょうか。
やはりというか、2006年のレディングでのボトル事件が紹介されていました。
↑のフォトとともに紹介されていましたが、これは全然関係のないものです。
http://www.nme.com/photos/599/9/worst-onstage-disasters
多分この事件はこれからもフェスシーズンが来るたびに語られるのか…


ちなみにこのフォトギャラリーにあったピートDのショットが素敵でした。

いろいろあるけれどピートはやっぱり好き過ぎる…。
ちなみに彼のDisasterは、2004年のベビシャンのライブの時に
アクシデントでパトリックのギターのコードを抜いてしまい
(確かお互いのシールドが絡まったとかなんとかだったと思います)、
ピートとパトリックで取っ組み合いのケンカになってしまった、ということでした。
http://www.nme.com/photos/599/19/worst-onstage-disasters


そしてNMEといえば今年のREADING/LEEDSフェスでのサイン会のMGMTのアンドリュー君とファンのショット

ファンの女の子が着ているシャツがACEです。
矢印が反対方向だったらなおよかったが。
(※ここまで書いておいてなんですがMGMTの2人はバリバリストレートだと思います)
そしてアンドリュー君のマニキュアが…素敵だわ…

*****

気がついたらMGMT3週目に突入していたので今はリトランズを聴いています。
リトランズ最高す。

今日はなかなかな1日でしたがやっぱり殆どゼーハーな感じでした。
1日の中でも気持ちの浮き沈みが多いというかやりにくかったボーーー

今朝見た夢は…やっと少しだけ覚えてたのですが…夜、外にいて、
横断歩道を渡っている夢でした。
何度か同じルートを歩いていて象徴的な夢でした。
私の見る夢は夜の夢が断然多いですねえ。

とうことで本日はなんか大した内容でなくて申し訳ございませんがこの辺で…
おやすみなさいませ~~~


本日のタイトルはリトランズのIs It Wrong?からでした。
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did anyone watch it?

2008-10-20 09:08:30 | Diary
[music|PATD-BOX SET DVD]

モーニンでございます。
マズいことに昨夜のサマソニのM-onでのオンエア、

すっかり忘れてました



その時間帯、
I was soooooooo blogging(PATDのブログタイトル参照)
なのでした。

だからオンエアを小分けにされるのって困るのよねー。と逆ギレ。
だって忘れてしまうんですもの。
と言いつつMGMTはしっかり覚えていたおいらって一体…
PATDを忘れるなんて有り得るのか。かなり自己嫌悪だ。

で、これ、リピートなしみたいなんだよね。
PATDのオンエアが既に見た3曲でとどまってくれたらいいのですが、
未オンエア曲なんかやられた日には、いくら悔やんでも悔やみきれません。
この失敗感は仕事の早番を遅番と勘違いした時に味わうものに似ている。
(滅多にないことですがっていうかやったことないと思うっていうか早番殆どないし…)
かなりブルーな気分でございます。
PATDのどの曲がオンエアされたか知りたいす。
どなたかご覧になられた方いらっしゃいますでしょうか…?

おっと支度しなくちゃ。遅れてしまったよ。
Comments (2)
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don't you know that it's insane?

2008-10-20 01:03:11 | Diary/P!ATD/Music
[music|Vampire Weekend-Vampire Weekend]

昨日のPATDのライブアルバムの件ですが
今日早速HMVのお知らせメールで詳細が分かりました♪
2種類出る予定のようで、
Live From Chicago(DVD付き, ライブ盤)【CD】-Panic At The Disco-音楽-HMV
↑普通のDVD付きのCDのと、

Live From Chicago A Picture With Books(DVD付き, デラックスエディション)【CD】-Panic At The Disco-音楽-HMV
↑本もついてるデラックスエディションなのかな。

これは絶対デラックスエディションをゲットでしょう。
両方とも輸入のようですよね?
日本盤で出る予定はあるのかしら?
AFYCSOのBOX SETもP.O.のデラックスエディションも日本盤は出ていないので
多分なさそうではないかと思いますがどうでしょうか。
しつこいようですが
同時にNOTHING RHYMES WITH CIRCUSツアーのやつもDVD化してくれよ~~~。


でもってLJにアップされていましたが、
ライアン君とブレンドン君がMTVのビデオ番組に出て彼らの好きなビデオを紹介したようです。
patd MTV Hits Playlist
ビデオが観れるLJのスレッドを紹介しておきます。
しかしこの2人のまったりした雰囲気は何なんだ。
しかもライアン君はブレンドン君視線過ぎてファンの方々の間でもかなり話題に。
ブレンドン君ばっかり見てないでカメラを見てちょーだい!!みたいな。
なので、「There's another video for you」みたいなこと言っても、
このfor youが視聴者でなくてブレンドン君に言ってるような感じがしてヘンです。
どうしたライアン君。
これではまるでインタビュー中殆どベン君視線のアンドリュー君の
一昨日のM-onのMGMTみたいだ。

で、彼らが紹介しているビデオは結構嬉しい内容でした。
FALL OUT BOY / I don't care
OASIS / THE SHOT OF THE LIGHTENING
OK!GO
REGINA SPECTOR
SNOOP DOG
THE KILLERS / READ MY MIND
TOKYO POLICE CLUB
VAMPIRE WEEKEND
PATD / TGG
曲のタイトルまで言ってくれてないのもあったり聞き取れなかったりで、
どの曲か分からないのもありますが。
そして彼らの喋っていることがやはり全ては聞き取れないので何ともですが、
OASISのことは「ずっと長いこと好きなバンド」とか言ってたと思います。
VAMPIRE WEEKENDを出してくれてるところが嬉しい。
ライアン君が「夏休みなんかのビーチに合ってるんだよねー。彼らは好きだよ」
みたいなことを言っていました。
ブレンドン君は「でもNYのバンドなのにビーチが似合う曲なんて面白いよね」
みたいな感じで返していました。
ビデオの最後だけほんの少し映っていたのを見ると多分Oxford Commaかなあ?
TOKYO POLICE CLUBは私も気になっていて、結構いいと思っていました。

しかしブレンドン君の表情も楽しいし、見ていて飽きないし、
何故か見てると笑えます。いいビデオだと思います。


そうそう、そして肝心なことを。
PATDがまたブログをアップしました♪
でもアップというか、お知らせっていう感じですが。

we’re shooting a video ourselves for a halloween song we wrote, and need supplies/suggestions, drop them off tomorrow and you might see them again before the 31st. it’s almost halloween!!

edit: we will be in St. Louis so bring any halloween stuff to the show, the video will be shot tonight and monday. more info on the song soon…

ハロウィン用に曲を書いたんだけど、ビデオも作るから何かいいものや
おすすめなんかあったら明日のショーの時に持ってきてくれたら、
31日の前にビデオで観れるかもだよ。
僕らはセントルイスにいるからショーにハロウィンのものを持ってきてね。
ビデオは今夜と月曜日に撮影するんだ。
曲についてはまた今度…

みたいな感じだと思うのですが。
セントルイスのファンの方々、頑張ってください。
彼らが書いたという曲に関しては先日のFOBのMixtapeの
The Paul Revere Jumpsuit Apparatus - Nearly Witches (demo)
だったらいいなーみたいなファンの意見が多いのですが…
確かにこの曲はぜひフルで聴きたいものですがどうかな…
しかしこれが例のキャビンで録音されたものだという説が強い中、
あの時のマテリアルは公開しない、と言ってる彼らだけに個人的には
違う曲が用意されているのではないか、と思うのですが。
なんて言っておいてNearly Witchesでした、ってなったらごめんなさい。
タイトルもハロウィンっぽいでうすもんね。

**********

今日はPATDの話題で精一杯なわたくしでございました。

しかしMGMTの今年8月のKROQ(アメリカのラジオ局)のイベントでのKIDSのビデオを
YouTubeでふと見てみたらOMGアンドリュー君がはじめに歌っているのは…
ALICE IN CHAINSの「WOULD?」ではないですか!!!
MGMT - "Kids" - live at KROQ Weenie Roast May 2008

1993年、ALICE IN CHAINSは私にとってかけがえのないバンドでした。
そんな彼らの曲をアンドリュー君が歌っているなんて…涙です。
I love them even moreでございます。
この後のKIDSのパフォーマンスもとてもよくてものすごくACEです。

しかし、わたくしこちらでMGMTのKIDSのビデオばっかり紹介している気が…
MGMTはちゃんとした5人のバンドだし、他にも素晴らしいパフォーマンスの曲は
ありますが、なぜかどうしてもKIDSばかりになってしまう…
でも確かCoachellaフェスでのFuture Reflectionsはかなり良かったです。

と言いつつやっぱりこの次のもKIDSですが、グラストンベリーでのワンシーン。
この2人はそれはもうadorableで最高す。
MGMT - Kids - Glastonbury 2008 - Park Stage


*****

ということで今日も後半は体が全く動かなかったです。
頭痛と、耳のおかしいのもあって喋るのもきつかった。
なんだろうなあ…。
昨日はしっかり休んだのになあ。

このブログもタイトルをダメダメ日記にした方がいいのかもLOL

今、ふと壁に貼ってある、リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスの映画
MY OWN PRIVATE IDAHOのポストカードが目に入ったんですが…

この映画も大好きだなー

わたくし、もう少し現実に目を向けてしっかりしないとです。
つらいからどうしても逃げたくなってしまうのは分かるけれど
このままでは戻ってこれなくなってしまう…


むむむ…いかん

そして今日も1日が過ぎていくのだ。

ということで、夜はかなり冷えますですね。
季節の変わり目で気温の変化も激しいので、
皆様もお風邪にお気を付けくださいませ☆

それではおやすみなさいませ~~~~


本日のタイトルはVampire WeekendのWalcottからでした。
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untitled

2008-10-19 01:58:11 | Diary/P!ATD/Music
[music|MGMT-Oracular Spectacular]

昨日は眠気と戦いながらM-onのMGMTを待ち、
でも最初のSANTOGOLDには申し訳ないですがついウトウトしてしまい、
でもMGMTが始まったらもう目が覚めまくっちゃって、
しかもインタビューまでやってくれるとは!!って感じでヒデキ感激でした。
で、オンエアが終わってから3回は見たな。
で、結局寝るのが4時半ぐらいになってしまいました。
よかったす~~~。
PATDもあのぐらいやってくれよ~~~。

ライブ映像は大好きなOf Moons~もやってくれて嬉しい。
しかもこの曲のライブはかなり良かったす。
後半のインストになるところなんか特に。
KIDSではアンドリュー君とベン君の一瞬見つめ愛見つめ合いが美しかったす。
しかしTIME TO PRETENDのライブはすごいよかった…音が…
多分生で見たらもっと圧倒されそうな気がします。
ライブ楽しみじゃ!!

実際サマソニで彼らのライブを見た方々のブログとか読むと結構賛否両論で
「CDはいいのにライブは…」みたいなのもあったりしたのでどうかなーと思っていましたが、
先日のThe Handshakeとか昨日のを見る限りではとても素晴らしい印象を受けました。

ということで、SPIN誌の表紙の11月号の表紙ですが、
「いつになったら表紙をサイトにアップしてくれるか」と思いながら
毎日のようにサイトをチェックしていたら新しい彼らのショットがありました。
でももしかしたら他で既に紹介されていてMGMTファンの皆様は
ご覧になったことがあるやも知れません。

クリックすると別ウィンドウでバカでかいのが出てきます。
ここでもベン君視線のアンドリュー君ですが
本を手にする(この本も大きいですが何の本だ?)ベン君も素敵です。
もう1枚ありましたが保存出来ませんでした。
でもそっちはどこかで見たことあるのですがどこだろう…?

これは別にどーでもいいんですが
アルバムの曲全部好きですが
The Youthの最後…
よく、サビの部分の音が終わりに半音なり1音なり上がるっていうのがありますが、
この曲では逆に音がさがってるのが結構新鮮な感じで気に入りました。

**********

PATDは特に新しいニュースはないのです。

ただ気になったのがUSのMTVのサイトにあった↓のページ。
なにかないかと思って見に行ったら…

PANIC AT THE DISCO Live from Chicago|Album
と出ているのですが、12月2日にライブアルバムが発売ってことでしょうか…。
CDなのかDVDなのか…
まあ、シカゴといえばジョンの故郷!!
もしCDなりDVDなり出るのでしたらこれは楽しみだす~~~
年末にやってきたハッピーサプライズ。
でもまだよく分からないのでまた分かり次第こちらに報告します。

しかも日本でも12月2日に出るとしたら、MGMTの前の日ってことで12月サイコー
…日本でもリリースされるかなあ?

あと、ほんの少しだけジョンのインタビューがアップされているサイトがありました。
STLtoday - Panic bassist discusses his pretty odd band
+++++
1stとセカンドアルバムの違いについて、
「2枚の間に4年ものギャップがあったし、音楽的にも人間的にもかなり変化があったわけで。前回のアルバムはショートストーリーを集めただけのもので、曲自体にはなんの意味もなかったっていう感じだよ。」

PATDみたいに成功しているバンドも"Rock Band"(ゲーム)をやったりするのか、という質問に対して、
「(笑)バンドにも数人プレイしてるのはいるけどね、僕はそんなにやらないよ。ブレンドンが上手いんだ。でも本物のロックバンドが"Rock Band"もやったりするのかなあ。」

MTVの番組"TRL"が終わってしまうことについて
「最後に何回か"TRL"を見た時はあんまり僕が気に入ってる音楽をプレイしてくれなかったからねえ、そんなに感慨深くなったりはしないよ。」
+++++
さらっと訳してみました。
なんか特に注目するような内容でもないな…
でもジョンのショットは素敵なので。
しかしTRLが終わるのは知らなかったです。


でもってここ2日ばかり話題にしているJonas Brothersとの件ですが、
以前も紹介したゲイのサイトでも注目していて、
結構この2バンドの確執(?)を楽しんでいるようです。
popnography Pretty boy band smackdown Panic at the Disco vs. the Jonas Brothers
でもJonas Brothersは、はっきり言って眼中にないす。
申し訳ないですが、アイドルバンドとしてしか見れない。
でも気になったのがその下にあった、ゲームROCK BANDについての文章で、
at the LA show when a band failed to meet a high enough score to keep playing, the entire crowd at Staples Center kept singing along to "Livin' on a Prayer."
[LAのショーではバンドが(ROCK BANDで)得点が低くて演奏を続けられなくてオーディエンスが"Livin' on a Prayer"を一緒に歌っていた]
みたいなことが書いてあると思うのですが、ここでいうa bandはPATDのことなのかしら?
もしそうだとしたらジョンも言っていた、
「ゲームでは実際プレイするのと違ってなかなか難しい」みたいな事は本当なのね。
っていう、それだけでした。

PATDはこのサイトでも気に入られているようで、
多分この編集者の方が決めた
「いつの時代でも最もグレイトでゲイなアルバムトップ10」
の6位に1stアルバムが堂々と入っています。
popnography Greatest & Gayest Albums of All Time Shana's top 10 picks
ここでのアルバムレビューは以前もアップされていたものだと思いますが、
a ridiculously ambitious and confident debut
(バカバカしいほど野望と自信に満ちたデビューアルバム)という表現が大好きです。
以前も書きましたがこのサイトはレビューが素晴らしいと思います。

*****

ということで今日は休みでしたが結局MGMTを観まくってしまいました。
それ以外何をやったか覚えてない…。

そういえばヤフーの無料心理占い?を久し振りにやってみたらこんな結果が。
「まだ頑張れる?あなたの残り生命力」というものでしたが
結構当たってるような…。

同時に三国志でのどのキャラに当てはまるか、というのもやってみましたが、
しっかり者の誠実派 関羽になりました。


でもってやっぱり数日前に書いたようにだんだん気持ちがまた下降線で
モスクワの地下鉄のように深く降りて行っているような感じです。
ダメだなあ…。
ドストエフスキーも終わりに近づいてかなりこれ読んでると
精神的に追い詰められていきますが。
カラマーゾフの兄弟もすごい、圧倒されましたが、罪と罰もすごい。

夢も今日も覚えていませんが、怖い夢だったのは覚えています。
「私は取り憑かれている」というセリフと5つぐらいの十字架か数珠を
持っているというのしか思い出せない…。
↑のセリフはなんだろう…
最近常にMGMTの歌詞が素晴らしい、と思っているのですが、
昨日特にWEEKEND WARSの
I'm a curse and i'm a soundという一節の虜になっていたので、
これが夢に現れたのかも…?
他には、なんか仕事の夢かなあ…すごい心配事の夢のような気がします。
今日1日生活していて、何度か一瞬フラッシュバックで思い出せそうな時があったのですが
やっぱり思いだせない。悔しいというかなんというか。
しかもその心配事系がクリアに思い出せないのがつらいす。
今も断片が頭によみがえった感じでしたがやっぱり駄目で
こんなに長い日数、夢を覚えていられないっていうのはかなり珍しいと思います。
こないだのCちゃんの夢はいい夢だったが…あれも結構一瞬しか覚えてなかったからなあ。

なんて長々と書いてしまいましたが今日のところはこの辺で…
おやすみなさいませ~~~
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there's a reason I don't win

2008-10-18 02:03:40 | Diary/Franz/P!ATD
[music|MGMT-Oracular Spectacular]

寒い。もうずっとブルブルいってます。
暑がりでそして寒がりでもあるわたくしはもうストーブがほしいぐらいです。
でもストーブつけると暑いんだろうなー。
今は膝掛けをしてなんとか耐えてます。

Google alertでふと読んだ、北欧あたりの人のジャーナルの
「初めて買ったCDがFranz Ferdinandの1stアルバムで当時12歳でした」
の文章に玉砕でした。若い…若過ぎる!!
でも、これからはこういう人たちがネクストジェネレーションを背負ってくのね。
頑張れ若者たち!!
と、自分は既に隠居気分です。というか時代に取り残された没落人間…。

本日のNMEのFriday Funはストロークスのベースのニコライのソロデビューを祝って
「バンド名をもじってストロークスの曲名にしてしまおう」大会でしたLOL
Bands as Strokes songs - Friday Fun News NME.COM
かなり無理があります。
最初のLAST SHADOW PUPPETS NITEとか
First Impressions Of Earth, Wind And Fireとか笑えます。
読者の方々もなかなか頑張ってます。


そして本日は特に何もないんだ。
昨日紹介したPATDのRolling Stone誌の記事ですが、
これが話題を呼んでるみたいな、なぜかと言うと、
あのJonas Brothersをメンションしているかららしいです。
でも本文には出てこなくて、多分あの見れないビデオの中で言ってるみたい。
Jonas BrothersがブログでPATDのセカンドアルバムを
「ビートルズのまねっ子」みたいな感じで書いたらしいのですが、
それについてPATDのメンバーは特に何とも思っていないらしく、
ジョンは「彼らにビールをあげよう」みたいなことを言ってるみたいです。
確かブレンドン君は「彼らと一緒に聖書を勉強しよう」と言ったみたい。
わたくしも実際ビデオが見れないので何ともですが。
ただ、このJonas Brothersのブログの件て、たしかサポートメンバーの
ベースの人が書いたんじゃなかったでしたっけ?
以前PATDのLJで論議になった時はそうだった気がしますが…
「I love to hate them」みたいな感じで、PATDの事は嫌いだけど
セカンドアルバムはなかなかよかった、っていう内容で
PATDのファンが怒り沸騰だったと思います。

**********

ベビシャンアダムさんはNMEラジオのスタジオに寄って
ROSES KINGS CASTLESの曲を2曲披露したそうですねー。昨日の記事ですが。
Babyshambles' Adam Ficek Hits NME Radio
アダムさんの声はとても素敵です。
曲自体もgood old Englandって感じでACEです♪
アルバム買おうと思ってまだ買ってなかった…

**********

これも昨日アップしようと思ってたんだが疲れてたので今日にしました。
exclusive Franz Ferdinand Tell All About New Album Spin Magazine Online
SPIN誌のサイトにあったフランツの記事です♪
記憶がいまいちおかしいのでどうか分かりませんが
前にアップしたこと…こちらではないですよね?
ビデオではアレックスの言葉は何となくわかりますが、
ポールのかなり強いスコットランド訛りは全く分かりません。
辛うじて「Swing」っていう言葉だけ分かった。

*****

今夜のMGMTはまだまだこれから…2時半からなのですが、わたくしもう眠過ぎです…
録画予約してあるからいいとは思いますが万が一こないだのフジロックみたいに
録れてなかったらイヤだしなあ…。

今日は午前中予定していたことを無事終えることが出来てなんとかなりました。
ありがとうございます助かりました。
しかし同じ所を2、3周させてしまってごめんなさい

しかし1日中気が気でないというか、なんというか、
とにかくずっとビビりながらやってました。
なかなか神経がどんどんすり減っていくっていうか
本当にビクビク怯えながら感じでもうぐったりです。
マジできつかった。

でもこれからMGMTが観れると思うともう全然平気
呼吸がまだまだ結構つらくてゼーハー系ですが。
だーいじょうぶ!!
その前に眠い。
これ書きながら他の脳で夢見てるような感じだ。

なのでContact MusicにあったPATDのROCKBANDLIVEツアーのショットから。

LOLブレンドン君の表情。
ライアン君が写真の中央に位置しているのにも関わらず
どうしてもブレンドン君に目がいってしまう。
すごい存在感だ。というかインパクトのある表情です。
ライアン君も何気にいい表情ですがブレン君には負ける。

そしてSPIN.COMよりBonnarooフェスでのMGMTアンドリュー君。
Bonnarooっていうと少し前ですが。

ズボンが素敵です~~~。このショットは美しくそしてかっこいいす…。
私も彼のようになって自由にそして謙虚に大胆にTIME TO PRETENDを歌いたい…
この曲の歌詞は本当にすごい。
アルバムの1曲目からこのインパクト。
他の誰にもこんな歌詞書けないんじゃないかと思う。
そういう点も含めて彼らがうらやましい…。


とうことで来週か、その辺が大変になるかなあ。
疲れるけど仕方ないす。いろいろやらなければならない事が沢山でボーーーー

まあとりあえず…
寒いす。

それではおやすみなさいませ~~~


本日のタイトルはMGMTのWEEKEND WARSからでした。
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why so sad

2008-10-17 01:10:57 | Diary/P!ATD
[music|MGMT]

久し振りに今夜今まで書いてた分いきなり全部消えちゃったよ…
かなり書いてたのに(怒)

今日は仕事でもいくつか神経を使う、というか心配な事があったせいか、
動悸というか不整脈というか、結構辛くて後半特に断続的で今もそんな感じなのだ。
そのせいで疲れも倍増。
さっき書いたのを思い出して書く気力もないす。

なのでさらっといきます。

最近のGoogle AlertはPATDのニュースでジャストミートなのが全然ないので
LJに頼りまくりなのだ。

Rolling Stone誌にROCKBANDLIVEツアーでのPATDのバックステージの記事が。
Backstage With Panic at the Disco “Give the Jonas Brothers a Beer” Rolling Stone Rock and Roll Daily
実は全然読めていません。ボーーーーーー
ビデオも、RSのサイトのやつは相性が悪いのか全く見れないす。
誰かYouTubeにアップしてくれーーー頼む!!

PATDは14日にシアトルのラジオ局のシークレットライブかな、でプレイしました。
106.1 KISS FM - Today's Hottest Music - Panic At The Disco Private Performance 10-14-08
このリンク先はフォトがいっぱいですが、最初に出てくるBden君のフォトが笑えます。
彼は本当に表情豊かでadorableです。
LJではスペンサー君のお髭に話題集中でしたが、
そのせいで殆ど誰もジョンの美しさに気付いていないのでは…



彼の美しさはこうした、スティル画のような、落ち着きのある“静”なショットに
全て表れると思います。 

しかしビデオの方では全くジョンが見えない
http://kissfmseattle.com/KISS-Player/930819
このリンク先は最初他のバンドのビデオが出てきますが
右のメニューでPATDを選べます。NITAとTGGをプレイしています。
TGGでブレンドン君が
I never leave this city という歌詞のthis cityをSeattleに変えて歌ってます。
Everybody gets their wayあたりでRyan Ross!!とライアン君を紹介するところも
adorableです。
このビデオでの注目は「なぜブレンドン君の方ばかり見ているのかライアン君」ですが、
idkもしかしたらブレン君をスルーしてジョンを見ているのかも?
とにかく、音がシャビシャビしてるのが残念ですがブレンドン君の声は相変わらず素晴らしいす。

*****

他にもいくつか書いてたんだけれど今日はもう諦めます。

今日も本当に疲れていますが、
明日も早目に出て行ってやらなければならないことがありますが、
明日の夜になれば、待ちに待ったM-onでのMGMTのサマソニ3曲オンエアなのよ!!
そして土曜日はやっと休みなので1日中MGMTを見ていられるわよ!!
と思うと自然に顔がニヤけてくる怪しいわたくしでした。

しかし、結局、根が心配症なだけに、
なんだかんだ言って明日の仕事のことが気になって…
仕方ないす。がんばるす。

気分転換にどこかへ行きたいですな…
イギリスは無理なので近場で身延山へお寺詣りとか。

いろいろあるす。
かなり弱気で悲しい気分す。

うう~~~~←このパンダ結構気に入った。
呼吸も胸がチリチリいってるし。
で、今夜やろうと思ってた事、ひとつもやっていないす。
すっかり忘れてた…
でももう眠いのだ。
MGMTで癒されてます。

夢もねえ…本当に…起きる直前までしっかり見てるのに、
起きた途端に忘れるのです。もうイヤです~~~~!!
なんとなくは覚えているんだけど、すべてボヤけてる。
でも最近旅行の夢が多いっていうのだけは分かる。

今夜こそはいい夢みたいす。

ではおやすみなさいませ~~~
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i want a meaning from the back of my broken hand

2008-10-16 02:10:05 | Diary/Franz/P!ATD
[music|The Courteeners-St.Jude]

やっとThe CourteenersのCDが届きました。
輸入だったからだと思いますが遅れに遅れました、
でもかなりこれもいいす。
1曲目なんかかなりオリジナリティがあってそしてノスタルジックで、
イギリスっぽいですねー。
GVのリアム君はなんか態度がでかい、みたいなことをあちこちで
耳にするのですが、そんなことはないと思います(実際会ったんかい)。
とてもいいバンドだと思います!!


スペースシャワーTVのTRANSPORTER見ましたー。
最初からPATDでびっくりしましたがジョンとブレンドン君のインタビューでした。
2人ともかっこよかったす
思っていたとおりかなり短かったですが。

やはりコアラのマーチきたかー。
彼らが「おいしいコアラ」と呼んでるというのは有名な話ですが、
英語で実際「Koala yummies」とブレンドン君が言っているのを聞くことが出来てよかったす。
「おいしいコアラ」って英語でなんて言うんだろうとずっと気になっていたので
すっきりしました☆
そしてこの時のブレンドン君の笑顔がまぶし過ぎて…。

で、もらって間髪入れずに箱を開けるジョン。
そしてすぐに食べ始めるジョン。
しかも結構食べまくりのジョン。
そして足元はやっぱりmandal。
素敵過ぎてジョンがより好きになりました。

「1日も早く日本に戻ってきたい」みたいな事を言っていましたが…
実際いつになるやら。まあ社交辞令でも嬉しいす。

確か来週がMGMTでしたっけ?
多分やっぱり短いと思いますが楽しみだす。

そしてPATDのFOEのページにROCKBANDLIVEのフォトがいくつかアップされていました♪

スペンサー君が思いっきり隠れてしまっていますが
Ryro君とBden君の楽しそうな表情でよしとしましょう。


今回ギターを持つ場面が多くて、こうやってマイクのみのブレン君は新鮮に感じます。
このツアーではIWSNTはギターを持たずにやっているみたいですよね。
このショットなんかは初期の頃を思い出させます。
最近はShaneさんを見ないので寂しいですが…
ブレンドン君は本当に…なんというか…ボーーーー
とにかく応援しています。彼は素晴らしい人ですから…。

**********
そしてフランツの3rdアルバムの発売日が決定~~
Franz Ferdinand album release date announced News NME.COM
来年の1月26日にUK、27日にUSでリリースだそうです。
まだ先…なんて言ってる間にすぐきちゃうんだよねー。

でもってもう曲目も決まっているらしい…
Franz Ferdinand now reveal tracklisting for third album News NME.COM
先日のブルックリンで披露した曲はすべて入るみたいです。

いやあもう俄然楽しみですねーーーーーーーーーーー…
聴く前から絶対いいに決まってる、という確信に近い確信…じゃなくて確信がありますわたくし。

そして先日のDiesel xXxではT.I.と共演したんですねー。
わたくし恥ずかしながらこのT.I.という人、今かなり人気みたいですが
全然わかりません。すみません…。

で、New York Entertainmentのレビューによるとかなりすごい人で、
1500人ぐらい会場に入れなかったとか…。
Fast-Thinking Alex Kapranos Saves the Year’s Best Party From Overzealous Fire Marshal
そうこうしている間に建物のセキュリティの問題か何かで
バルコニー席がかなり危険な状態だったらしく、
フランツのセットの途中で消防隊がやってきて中断して、
アレックスが「みんな移動してくれ」と必死にオーディエンスに呼びかけて
でも最初は誰も反応しなくて実際ちょっと半ギレ気味だったらしいですが、
「移動してくれないとパーティーを中断しなくちゃならないんだぜ?」
と言いながらも無理やりMichaelを演奏し始めてオーディエンス盛り上がる、
みたいな感じだったらしいです。
結局バルコニー席の人たちも移動して、アレックスの機転のきいた呼びかけで
ライブが救われた、みたいなことが書いてありました。
アレックス、かっこいいです~~(サザエさんのタラちゃんの口調で)。

そのDieselでのアレックス到着ショット。
笑顔が素敵す。

**********

THE KOOKS、Jack’s Mannequin…
いまやいろんなミュージシャンがMGMTをカバーするのが
日常化している(?)今日この頃ですが、
なんとKAISER CHIEFSも彼らのTime To Pretendを
9月のBBC RADIO1のLIVE LOUNDEでカバーしていました。
なかなかKAISERSらしいアレンジでほのぼのしてていいす♪

Kaiser Chiefs on Radio 1 Live Lounge - MGMT Time to Pretend Cover


LEEDSにあるリッキーの自宅のスタジオでレコーディングされたようです。
BBCのRADIO1のLIVE LOUNGEのページにフォトなんかもありましたが、
リッキーのおうち、素敵だわー。いいなあー。

って今LJ見てたら今月始めにもう紹介されていました。
私やっぱり遅いわね。
御存知でいらっしゃったMGMTファンの皆様、申し訳ございませんがスルーして下さいませ。
しかもわたくしのMGMTの情報は調査不十分なところもあって
違ってるときもありそうなので…
そんなときは申し訳ございません。
あらかじめお詫びしておきます

MGMTのLJも、最初の頃は気が向いたらのぞいてみるって感じだったのに
気がついたら毎日チェックしていた私でした…。
でも前のやつをちゃんと見ていないっていう…。

ちなみに、ついにわたくしの出勤BGMに変化が!
PATDに加えてMGMTも聴けるようにiPodのプレイリストを新たに作ってしまいました…。
KIDSとFUTURE REFLECTIONSの2曲ですが。
しかし天気がいい日にFUTURE REFLECTIONSで
remember what it felt like
to be alone
sitting in the sunshine
all alone
なんてラインを聴いてると涙が出てきてしまいますよねー。
これから仕事だってのに。
でもそのあとで結局PATDでも泣きそうになってるから別にあまり変わらないのですが。

そして何度も書いてしまいますが歌詞が素晴らしい…。

*****

それにしても今月は本当にダメな日々が続いています。
この精神的不安定さはここ数か月に始まったことではないのですが
特にこの2~5か月はひどい…
かなりマズいす。
今日みたいに、その悲惨さを少しでも第三者的な目で、
客観的に見れてればまだいいのですが、
それは長くは続かず、結局は先日も書いたように、
絶望の中に自分を閉じ込めて安心させる、という状態に。
ここのところ毎日書いていますが、マジで外に出たくないす。
でも仕事行かないとだし。仕事も怖い。
職場では全てが怖いです。

うう~~~~~
そしてまた動悸がして怖いっていう…

そんなこんなでLINKIN PARKのライブDVD/CDが11月25日に発売決定だヨ!!
http://linkinpark.com/story/News/road_to_revolution
タイトルはファンからの募集で決まった「ROAD TO REVOLUTION」ですって。
イギリスのミルトン・キーンズで行われたライブを収録だそうだ。
ミルトン・キーンズと聞くと1993年のメタリカのライブを思い出します。
あれはマジで楽しかったす。
でも、今回のLINKIN PARKのこのDVD/CDにはわたくしの大好きな
WITH YOUが入っていないんですが、最近彼らのライブを見ていないので
何とも分からないですが、この曲はもうライブではやらないのかなあ?
結構彼らの根本的なものを表現している、とても大切な曲だと思っているのですが…。
ということで本当に久しぶりなLPの話題でした。
[EDIT]日本では12月7日発売らしいです。


そして私は大好きなセント・ポール大聖堂の夢を見る



で、結局今日もMGMTをしっかり聴いて1日終わるのでした
それではおやすみなさいませ~~~~

本日のタイトルはTHE KILLERSのAll These Things That I've Doneからでした。
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tonight

2008-10-15 09:07:45 | Diary
[music|MGMT-TIME TO PRETEND(Glastonbery 2008)]

モーニンでございます。
今夜のスペースシャワーのTransporter(21時~)でPATDのインタビューが
オンエアされるそうです♪
忘れないうちに録画予約しとかないと…


今朝見た夢にCちゃんが出てきました。
久し振りに覚えてたよ。ほんの少しだけれど。
多分こないだ映画LESS THAN ZEROのことを書いたからだろうと思います。
もう10年以上前にこの映画のビデオを彼女の家で一緒に見て、
そのことを思い出したのでした。
観終わった後2人で絶句でしばらくの間何も言えなかったのを覚えてます。
夢の中でボーーーっとしていたら彼女にキスされた、って夢でした。
Nothing to do with Katy Perryですよ…彼女はいまいちピンとこない。
って別に私は無関係だけど。
わたしはただきれいな人を見るのが好きなだけ。

やばい支度しないとです。
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untitled

2008-10-15 01:35:40 | Diary/P!ATD/Music
[music|RIBTICKLING-HELSINKI]

WTF???
Mikさんドラッグ所持で逮捕て…頼むよもう…
Babyshambles' Mick Whitnall arrested News NME.COM
なんか、なぜかすごい怒りを覚える…
勘弁してくれ…エイミーちゃんとかも、こんな話題ばっかりで本当ウンザリ。
Mikさんがエイミーちゃんにドラッグを教えたとかどこかにも書いてあったけど、
エイミーちゃんは素晴らしい才能があるのに自分で全て台無しにしちゃってるし。
って何故か話がエイミーちゃんに移っちゃったけど、
最近のエイミーちゃんとMikさんの行動にはかねてからすごい抵抗を感じていたの。

こないだのDiesel xXxとかいうイベントも、わたくしこれに関してはよく分からないのですが、
世界で同時に行われたのかしら?
フランツもNYで出たみたいだし、日本ではわたくしが常に気になっている
Sam Sparroが出たそうだし。
まあ、それで、これにピートDが出てFlorence And The Machineと
一緒にやることになっていたのだけれど結局来なくて、
Drewさんが謝って、ピートの代わりにDrewさんとマーク・ロンソンとで
ステージに出てFlorence And The Machineとやったみたいで。
Mark Ronson, View, Supergrass play London Diesel gig News NME.COM
時間厳守とプロフェッショナリズムって言ってたピートはどこへ行っちゃったの?
でもそれも去年のMTVのEMAの時だからもう1年になるんだよね。
何が悲しいって、いつもこういう時、ピートが来ない時、
Drewさんがみんなに謝って取り繕ってるっていうことで、
ある時はステージで、ある時はフォーラムに書き込んでみんなにごめんって言ってるの。
Drewさんが不憫でならないす…。

で、今こうしてHELSINKIを聴いてますがDrewさんが
I won't let you downって歌ってるの聴いてると泣けてくるす。

なんて最初からイライラモードで申し訳ないです。

で、そのイベントのショットがNME.COMにあったのでアップするす。

Drewさんのベースはいつ見てもかっこいい…
左がThe Viewの子で真ん中がフローレンス?よく分からん…


マーク・ロンソンとパトリック・ウルフだよ♪


マーク・ロンソンがDJingです。かっこいいす。

**********

昨日言っていた、BUZZNETでのPATDのインタビューのビデオが
早くもアップされていました。
LJに紹介されていたのでそちらのスレッドのリンクを貼ります。
patd Panic At the Disco interview Northern Downpour, Rock Band... and candy cigarettes
ライアン君が、次のアルバムに関して、
ツアーが終わる頃にはニューアルバム用の曲を殆ど書きあげて、
来年の春か夏あたりにはリリース出来たらいいなと思っている、
と語っています。

ボツにしたキャビンでのレコーディングマテリアルを再使用する予定は?
の質問に「ノーの一言。」…ちょっと残念。

ツアーでの曲作りに関してのジョンのコメント:
大抵はアコースティックギターを使って作曲し、
ツアーの会場のバックステージにちょっとした機材を持ち込んで
バンドでやってみたりしている。
どんな曲になるのか予測もつかないし、もしかしたら
デペッシュ・モードやソニック・ユース、マリリン・マンソンのようなものに
なるかもしれないし…
(この辺がよく聞き取れない…
もしかしたら、DMやSYやMMみたいなのにはならないって言ってるのかも)
ツアー中に曲を書くのは今回初めてでこの半年ほどこんな感じだけれど、
色々な所へ行くので、インスピレーションも豊富だというようなことを
話していると思います。

Pretty. Odd.の曲でビデオを作る予定はまだあるか、の質問に
もう既にNorthern Downpourのビデオを作ったばかりだから、これで最後だ、
と答えています。

他にもいろいろ話していますがわたくしのリスニング力ではかなり怪しいので
実際↑の訳も正しいかどうか…なので違ってたらすみません。

ビデオの最初で元気よく手を振っているジョンがかわいいす。

しかし本当にブレンドン君喋らない…
1stの頃はそんなことなかったですよね?
最近ずっとこんな感じで、なんだろう。

**********

でもってちょっと遅いですが
MGMTのアンドリュー君は先日NYのROSELAND BALLROOMで行われた
Of MontrealのライブでNirvanaのSmells Like Teen Spiritのカバーの時に
ステージに参加してギターを弾いていた…。
http://jp.youtube.com/watch?v=9Raj4iEpB9M
画面左側のドラムセットの前にいるのがアンドリュー君ですよね。
Of Montrealは以前から気になっていたのですが大人数ですよね~。
楽しそうだなあ。演奏はちょっといまいちか?

そしてMGMTがSPIN誌の11月号の表紙みたいですねえ!!
多分…て、いきなり弱気。ちがってたらごめんなさい。
まだSPIN誌のサイトには載っていませんがLJには紹介されていました。
すごく…かっこいい…表紙だ…これは絶対ゲットしないとマズいす。
SPIN誌のサイトには今のところ記事がアップされていました。
I Started a Joke (or Careful MGMT at Play), Vol. 1 Spin Magazine Online
SPIN誌はピートDの表紙もすごく大好きでした。
その前後にVAMPIRE WEEKENDが表紙になった時があったのですが、
当時はまだ聴かず嫌いで、それを見て
「彼らは表紙には早すぎる」とか冷酷に思っていたりしました…。

これもLJからの情報ですが、ENTERTAINMENT WEEKLYにMGMTのフォトがありました。
Photo 10 Hollywood at Work EW's Exclusive Photo Showcase Photos EW.com
情報遅いかもですが…ベック君のサポートのライブの楽屋かな…
アンドリュー君美しいです。


そしてベン君はかっこいいす。


最近は本当に…仕事から帰ってきて寝る前に1度は聴かないと…
今夜もリトランズを聴いて、HELSINKIを10回ほど聴いた後でMGMTを聴いています。
なんというか、とても落ち着くというか。
こんなにハマるなんて誰が予測し得たでしょうか。
VAMPIRE WEEKENDにしても、全くの誤算でした。
良過ぎる…とにかく良過ぎる。

*****

そんな私の今年のこれからの楽しみは17日のM-onのMGMTのサマソニのライブのオンエアと
12月3日のMGMTのライブ…ぐらいしか思い浮かばん…。
M-onのは、先月もやってたんだけど、馬鹿な私はサマソニでなくて
彼らのPVを流すだけだと勘違いして全くスルーしてしまっていたのです。
本当に馬鹿だ…。
なのでもうリピート放送を毎日文字通り指折り数えて(笑)待っている状態です。

そう、そういえば…KAISER CHIEFSが来日なのよ。
MTVライブに出て、単独が11月25日ですかねえ?
ちょっと待ってくれよ、そんな急に…25日って火曜日だし。
火曜日…でも24日の月曜日が振替祝日になるってことは、
火曜日休みも有りか?行きたいよう~~~~~~!!!
去年来たときは、あの時もいろいろあってチケット取ってたのに行けなかったんだ…。
観たいなあ、観たいよう…。
去年の時は、いけなくなって、「またジャパンツアーで来てくれるだろう」
と思ってたら結局来てくれなかったし。

しかしここにきてあまりにもいろいろあり過ぎて
ちょっとダメかもしれない…
ダメというかダメダメが加速化して余計ダメダメに…
ダメだもっとしっかりしないと…
でも本当に怖くてやっぱり外に出るのが嫌だわ…。

とにかく頑張ろう…もっとしっかりしないと本当に…


ではでは、今夜は結構冷えますがみなさまもお体にお気をつけて…☆
それではおやすみなさいませ~~~~
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pulling the trigger all wrong

2008-10-14 01:54:37 | Diary/P!ATD/Music
[music|PANIC AT THE DISCO-Pretty.Odd.]

BUZZNETにPATDが"Northern Downpour"のビデオシューティングを行った、
という記事がありました。
Panic at the Disco Film Music Video for 'Northern Downpour' - Buzznet
写真でライアン君とブレンドン君が口にしているのはキャンディ・シガレットとのことです。
インタビューのビデオが来週アップされるらしいですが、
ライアン君によると今回のビデオは初めてセットなしでLAの郊外で撮影され、
建物か何かを傷つける場面があるらしい…?
しかしあの美しい曲でそんなシーンは想像出来ないすよね…
どんなビデオになるのか楽しみです。

そしてまたPATDがブログをアップしたようです。
新聞紙などでダンスやバレエ、演劇、オペラなどの批評をずっと続けている
Clive Barnes氏による発言からの引用のようです。
LJではこれがたまたま昨日のQuote of the day(本日の一言)の1つとして
紹介されていたのをPATDが読んでブログにアップしたのだろう、という話も出ていますが。

ずっとアップしようと思って今日まできてしまいました、
少し前のNMEに載っていた、PATDのライアン君のギターのサウンドメイクについての記事。
When The Day Met The Nightのギターサウンドはどうやって作られているのか、
という内容です。スキャンをまたこちらにのみアップします。

リサイズしたらすごく小さいのですがクリックするとかなり大きくなります。
試したい方がいらっしゃったら是非。でも機材買わないとだよね。
この中で紹介されているeBOWというのは確かRADIOHEADのエドも頻繁に使用していると…
思いましたが違ってたらごめんなさい。

**********

NMEついでにこれまでの気になる記事のスキャンを一気にアップします。

フランツ、来年のグラストに出演か。


10月5日に行われた、例の、Drewさんが楽しみでたまらなくてジューサーを
衝動買いしてしまったアルバートハモンドJrとのライブの広告です。
ロンドンのキングス・クロスにあるスカラでやったんですね。私の大好きな場所です。
ライブはどうだったのかなあ…。


確か「アメリカのインディミュージックシーンを再びエキサイティングにしている
25のバンド」とかいう内容の記事でMGMTが5位に紹介されていました。


そして1位はVAMPIRE WEEKENDだったわけで。
走ってます。


その号の表紙なのだ。


Cape Cod Kwassa Kwassaのビデオシューティングの時のショット。
コスプレ笑えます。しかしEzra君、結構似合ってると思う…。


読者投票かな、今年の夏のフェスのランキングです。
「この夏のアンセム」にMGMTの曲が2曲もランクインです。
そして「この夏のベスト新人さん」ではVAMPIRE WEEKENDが1位に。
そしてMGMTは2位と、USの新人さんたちが人気なのが面白いところです。
でもどちらもUSなんだけどUKっぽいっていうか…
しかしアンドリュー君がVWを嫌っていようと、
UKの人たちはVWの方が気に入っていたってことか…
大丈夫、アンドリュー君。

*****

今日も朝からMGMT聴いて感動していたわたくしでした。
天気がよかったので久しぶりに山へ行きたかったのですが
あまりにも疲れてたので結局近くのスーパーへランチを買いに行って終わりました。

仕事もしたかったんだけど今日はやめました。
1日中考え事をしながら、
MGMTやベビシャンやDUELSなんかを聴きながら溜まってた読み物をずっとしていました。
個人的にはこんなみじめな日々は映画「LESS THAN ZERO」のような救いようのない
悲し過ぎる内容のものを読みたい気分なんですが、
何故か今日はハッピーエンディングのものばかりでした…。


秋の夕方にTHE GOOD THE BAD & THE QUEENは合い過ぎだった。


昨日書いたThe New Phaseは違うな…
MGMTやリトランズは始まりではなくて終わりを告げる音楽だ、私にとって。
このphaseは、ほんの短い間だったけれど終わらなければならなくて、
すぐに次の段階に移らなければならなくて、
そしてそれはなんの感情もなしにやらなければならないから余計につらい。
お医者さんにもらった薬を昨日の夜飲みたかったんだけど、
つい忘れてしまったので今も体調は変わらないまま、いつもよりやっぱりつらい。

right:80%
wrong:20%
の憶測にまだまだ怯えている日々が続き…

今はVAMPIRE WEEKENDSの音楽に救われています。
しかし彼らの曲も、歌詞は結構辛辣なのに音楽は楽しいっていうものもあるからね…。
そういえばフランツのアレックスも、
「歌詞が暗くてもやっぱり演奏してて楽しめるっていうのがいいんだよ」
みたいなことを最近言っていたような…。
それもいいが、歌詞が思い切り楽しくて曲がめちゃくちゃ暗いっていうのはどうでしょうか…。


that's the kind of thing you get when you're depressed
you should have known it because you well deserve it

that's me telling so to myself.



oh clair you think i care
i'm one of those types that who doesn't

↑の最後の2行はリトランズのアルバムの最初の曲からです。
リトランズはなんかあれだなあ、自分に対して言われてるような、
そんな気になる歌詞が結構あってこの場合は「うん、わかってる」と
答えたくなる、切ない2行でした。
その上のは自分に向けて言ってるわけで…

明日は勤務が変わって1時間早く行かなければなのでもう寝ないとです。
おやすみなさいませ~~~

本日のタイトルはPATDの1stアルバムのTime To Danceからでした。



thank you so much again
but somehow i sense that something worse is gonna happen
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but i was living in a solitary dream

2008-10-13 02:37:44 | Diary/P!ATD/Music
[music|Littl'ans-Primitive World]

今日はかなり疲れました。ものすごく大変でした。
あれでは胃が痛くなってしまうよ。
余計呼吸が辛くなってしまうよ。
なので家に帰ってきてからもやっぱりただひたすらボーーーーでした。
と言いつつMGMTやPATDのビデオを観まくっていましたが。


しかしPATDよ、ブログをアップしてくれるのは嬉しいが、
肝心なフォトが見れないじゃないか。
LJにアップされてたけど、あれは数日前にたしかROCKBANDツアーのレポートを
書いてくれてた陽気なPATDファンの女の子2人組のジャーナルにアップされてたものだよね。
すごく楽しそうでフォトも最高で笑えるしとてもいいレポートでした。
で、PATDのブログにアップされていたショットはLJの↓のスレッドに紹介されています。
patd We're So Blogging Update!
かなりLOLってしまいます。
ライアン君のちょっと不自然さがまた笑いを誘います。
しかしこれを作った彼女はACEですね。
早くブログもフォトが観れるように直してくれ…

そしてStaples Centerでのライブの、かなり大きいショットがLJにもちょこっと
紹介されていました。大きくて最初ビビりました。しかもすごくきれいです。
http://community.livejournal.com/patd/2635583.html#cutid1
この中で嬉しかったのが、2006年のツアーで使用していた
白のチッペンデールのピアノをここでも使っていることです。
もうライブで使わないのかな~と、寂しく思っていたので。
ギターを弾くブレンドン君もいいけれどピアノがやっぱりしっくりくるかなー。

でもって同じライブの、他の方がご自身で撮ってアップして下さったショットが
http://community.livejournal.com/patd/2637010.html#cutid1
上から3番目と4番目のジョンとライアン君にボーーーーーー…
特にジョンがすごいセクシーで
ここではまたヘフナー社のベースを使っています。
MARでのブレンドン君も使っています。
しかしライアン君、リッケンバッカーの他の色のも使ってますねぇ。
個人的には黒が好きですが。

**********

でもって先日こちらで紹介したNMEのMGMTの60秒インタビューのビデオ
最後の質問がやっと分かったす。
今日このビデオへのコメントをさかのぼって読んでたら書いてあったす
"Who deserves bad karma?"という質問でした。
bad karmaって…なんて訳せばいいのか?
罰あたり? ダメな人たち(意訳しすぎか)? 
意味はわかるが日本語にするとどうなるか分からん…。
とにかく、それに対する答えがVampire Weekendだったと。
…こらこらアンドリュー君
わたしみたいに両方好きな人も結構いるんだからさ。
でもMGMTとVWってかなり両極ですからねぇ、分からないでもない。

で、すごいのが、このインタビューを見てファンの子がMGMTに、
片側にWho deserves bad karma?という文字と、
その裏側にVAMPIRE WEEKENDと書いたケープっていうか布っっていうか、
とにかくそんなのをプレゼントして、
それを今年のプリマヴェーラフェスティバルでアンドリュー君が
実際身にまとっていた、という事実でした。びっくりよ。
MGMT @ BCN PrimaveraSound - Kids

水色で書かれた文字なんですが、途中でアンドリュー君がそれをみんなに見せてます。
最初、なんかきれいなケープだなーと思ってたら
アンドリュー君がその布を気にし始めて、なにかしら、って思ってたら
ドデーンとVWの文字が。
で、下のコメントを読んでたらそういう背景があったと。
VAMPIRE WEEKENDには悪いが結構素敵で笑えてしまった…
それに途中で出てくる子供のかわいいこと!!
(しかし「Look, it's a kid!」と言うアンドリュー君もまたLOLかわいい)
かなりいいビデオです。
…ってアンドリュー君のVWに対する嘲笑がいいビデオなのか…???
そしてこの話題もMGMTのファンの皆様の間では既にオールドニュースかも?
たまたま見つけたビデオでしたが観てみてよかったす。

ちなみにこのビデオの投稿者の方、他に8月のサンフランシスコかな、の
RADIOHEADのライブもアップして下さっていています。
…と思ったらプリマヴェーラでのルーファス・ウェインライトもあったよ…
Maker Makes見たら一気に心がワイオミング…ブロークバック・マウンテンで
涙があふれてきてしまったよ…
しかもこの曲を聴くと、同時にヘルニア入院の時も思い出すんだ。
病室の窓からの風景とか、やさしかった先生とか看護師さんたち、
病室の他の患者さんたち、みんなとても温かくていい人たちだったんだよね。
まあそれはおいといて、
今年の1月のヒースの悲報とルーファスのライブが同じ日だったっていうのがまた…
ブロークバックはとにかくわたしの心の中に特別な光を照らし続けています。

って話がそれてしまいましたが。
最近のMRTC.TVでしたかな?そのインタビューのビデオで
MGMTのアンドリュー君がベック君のサポートをやるにあたって
「6thグレードの時にいつもスケートボードをしながら
 Where it's atを歌ってたりしてたんだ。
 一緒にやれるなんてクールだよ」
みたいなことを言っていましたねえ。訳違ってたらごめんなさい。

*****

そして今日は最初に書いたとおり心身ともに疲れきってしまいました。
今日も呼吸はいつもより気になる系だしそれに加えて胃腸と左耳の違和感と…。

昨日「元気だねー」と言われてつい「元気じゃありません」と即答してしまいました。
すみませんYさん…ってここで謝られてもねぇ…。
ダメダメ人生は続く…自己中心ではいけません。もっとしっかりしなくては。


今年で私にとってモーリス20周年なわけですが、もうそんなになるんかーとボーーーーー。
20年たった今でもあの中のいくつかのセリフをしっかり覚えてるっていうのは
自分でもすごいと思いました。確かに原作の洋書は読みまくったもんなあ。
さらにあの映画でイギリス英語のアクセントもかなり身に付いたし。
最近は、モーリスがそういえばベン・キングスレー扮するお医者さんに
催眠療法やってもらってたなーと思い、自分も催眠療法やってみようか…
なんて思ってしまいました。
モーリスとかアナザーカントリーなんかは私の人生の中でかなり重要な位置を占めてますね…
レザボア・ドッグスなんかは言うまでもないですが。


control yourself, take only what you need from him
↑今聴いてるMGMTのKIDSからした。


あーーーー
this is the new phaseって感じかしら。
その背景にMGMTやリトランズの音楽がとてもしっくりきて
上手く今の状態にリフレクトするっていうのかな…。
どこか寂しさを覚えるところが。
ベビシャン、DUELS、VWももちろんですが。
とにかく必ずしもそれはいい方向へいっている、と言えるものではないと思う。
むしろ逆行型じゃないかと…。後退しているっていうか。
あきらめっていうか…ジーーーー…

まあいいや(いいのか?)。
明日は休みなのでゆっくりすることにします。


それではおやすみなさいませー



本日のタイトルはリトランズのHere Comes The Nightからでした。
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no time to think about consequences

2008-10-12 02:17:20 | Diary/P!ATD
[music|Littl'ans-Primitive World]

マジでリトランズのこのアルバムが大好きらしい私。
いい具合に溺れることが出来てリラックス出来てそして泣ける。
ああ~ロンドン行きたいす…。

最近日本語のGoogleアラートでもパニック・アット・ザ・ディスコでやり始めたらこんな記事が。
故郷へ帰省☆パニック@ザ・ディスコ TimeWarp
このサイトは一体…?
まあしかし昨日も紹介した情報を分かりやすく書いてくれているのでよしとしよう。
しかもフォトがウォーターマークなしなのでそこもナイスということで。
ページ下の方のリンクで「華麗なるメルヘンライブ!」というのにはLOLってしまいましたが。

Billboardでは3rdアルバムを早めに出したい、と語るブレンドン君。
Panic At The Disco 'Writing Non-Stop' On Tour
1stとセカンドの間があき過ぎちゃったので今回は来年の春か初夏ぐらいにはと。
バンドは2枚目のレコーディングが終わってからずっと曲を書き続けていて、
これまでは曲作りをするにはそれなりに整った環境でないとじっくり作れない、
みたいなところがあった彼らが、ツアー中であっても少しばかりの機材があって
4人がそろっていれば、アイディアを出し合って曲を作れることが分かった、
みたいなことを言っています。
これは以前他のインタビューでもブレンドン君は同じことを話していて、
バンドの4人の結束が一層強まった印象がうかがえて微笑ましかったでしたよね。
曲の感じとしてはやはり60年代、70年代のロックの影響が強いみたいなことを
話していて、今回のアルバムを同じような流れになるのでは、という感じらしいかな。
さらっとしか読んでいないので何ともですが。
もっとしっかり訳したいのですが今日は疲れているのでやめておきます。

FOBのレコーディングに参加した時のことも、「楽しかった」と話しています。
FOBはピアノやヴォーカルの部分にブレンドン君のアイディアを反映させてくれた、とも。
そういえばFOBのI DON'T CAREのビデオにCOBRA STARSHIPのGABE氏も
ちょっとだけ出ていましたよね~こんなところでお会いできるとは

そしてGETTYには10日のロスでのライブのショットがアップされていました。

今日はリサイズするのが面倒なのでフルサイズでいきます。
でもってライアン君、ついに黒のリッケンバッカーきた!!
いつかは使うのでは、と潜在意識でずっと思ってきましたが、似合ってますねぇ。
しかしやはり2人の表情がちょっと面白い…。


この最近の2人のパフォーマンスはなんとなくフランツの
アレックスとニックのアイコンタクトを思い出させるものが…。
さわやかです。
NRWCツアーの時の「Monstrous fuck…」のベタベタ加減もよかったけどって何回も書いてしまいますが。


そしてジョン。かっこいいす。
しかしスペンサー君のショットがないよ…>:o

*****

今日はなんか朝からいつもより呼吸の違和感と目まいが強くて、
職場に着く前から「今日は早く帰りたい」と思ってしまっていたのですが、
これは今日1日のことを予想していたのか。
着いてすぐ結構大変で、ずっと呼吸が気になり立ちくらみもしつつで、
1日が終わる頃にはまたしても体が鉛のようでした。
昨日とか少し良くなったかも、と思ったのですが。
最後に知らされたことに関しては結構凹みました。
もっとしっかりしないとです…。
いろいろあり過ぎて記憶も怪しいし。
大体昨日の時点で「11日…ってもっと先か」と思ってたぐらいだし。
なんて言い訳は通用しないですよね。気をつけなければ。
どうしたものか。こうなると外に出るのも怖い。

とにかくmisery and hellな1日でした。
帰り自転車に乗りながら、
「このまま土手から自転車ごと落ちてしばらくの間気を失っていたい」
と思ってしまいましたLOL。
しかも土手の上なんて走ってないし。
今も呼吸の違和感は相変わらずです。


そしていまはリトランズを終わってMGMTを聴いちゃってます。やっぱり良過ぎるわ。
彼らの世界は私とかなり遠くかけ離れていて、
先日も書いたけれどそれを理解するには全てをゼロの状態にして
ready to accept everythingで臨まないとって感じなのですが、
その辺、考えてみたらピートDに近いものがあると思いました。
ピートの世界も私とは全く違うけれどしかしそれが私の世界でもあって…
何言ってるか自分でも分かりませんが…

とにかく自分はこうした世界を必要としているのだと思います。

そして最近本当に夢を覚えていないのがつらい。
今朝も多分色々な所を3,4人の人たちと旅していた気がするのですが、
詳細とか覚えていないのでもうフラストレーションです。
私から夢をとったら何になるの、みたいな。
こないだのインファナル・アフェア3部作(だから全然違うって)みたいな
夢以降しっかり見ていないもんなあ。
インファナル・アフェアはちなみにおすすめです。
香港映画は素晴らし過ぎです。

今ものすごい動悸がして怖かったす。
これも全て精神的なものなのか…
しかし私は自分のこうした状態にあまりにも長い間慣れてしまっているので、
どういう状態が普通なのかさえもわからなくなってしまっています。

ということでMTVのサイトにあったサマソニでのMGMT。

カメラ目線でバッチリ決めてるベン君に…見惚れてるのかアンドリュー君よ…
しかもその姿勢はなんか…色っぽいぞ…

リサイズするのが面倒には面倒だがこれは大きい…
でもやっぱり面倒だからこのままのっけてしまおう。
と思ったけどやっぱりリサイズ。クリックすると大きくなります。

なんかこう…跪いてその足元にひれ伏したくなるショットです。
if it's good, if it's fortune, i can't tell
↑もFuture Reflectionsからの一節ですが…
何でもいいからその根本的なところを私にも教えてほしい。

そして今日は最後に久し振りにサマンサちゃん&リンゼイ・ローハン。

they are way too cute & gorgeous<333


今もBGMはMGMTですが気持ちはなんとなくPET SHOP BOYSの
you wait till laterのニールのヴォーカルって感じです。
…曲のタイトルはLater Tonightだったっけっか。
ロンドンのレスター・スクエアからチャイナタウンへと
夜歩いているような気分です。

寝なきゃなのに寝たくないの…
一晩中MGMTとかベビシャンとかリトランズとかVAMPIRE WEEKENDとか聴いていたいわ…。

で、最近私の頭の中に常にある言葉は
「What do you think? Our last trip!」
映画「リプリー」でディッキーがサン・レモのジャズフェスティバルで
僕たちの最後の旅ってことにしようってリプリーに言ってるシーン。


ダメだ寝ないと。
マジでMGMT聴いてると眠れない…眠るのが惜しくさえ思える…

今日のタイトルはMGMTのKIDSからでした。

みなさまもお体にお気をつけて…
それではおやすみなさいませー


ってまだ寝れないの…どうしよう…もう2時過ぎちゃったよ…
これじゃあ数年前のオアシスListen Up徹夜で1曲リピートの第2弾になっちゃうよ…
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untitled

2008-10-11 00:36:09 | Diary/Franz/P!ATD
[music|THE VINES-Melodia]

ずっと気になっていたんだが…
モーリスは自分がクライブにとって「8番目の友達」だと知った後も
クライブのお屋敷にちょくちょく遊びに行ってたのは何故だろう?
自分が彼の「1番の友達」でないと分かったショックは大きいだろうに…
それにクライブは残酷だ、そういうことをモーリスに知られてしまうのだから。
私だったら悲しくなって誰とも会わなくなると思う…
それか何も感じていないフリをして社交的に振る舞いながらも
自分の中で全てが崩れていくのを傍観者のように見てるしかないのか。


フランツのNYブルックリンでのライブレビュー♪
ニューアルバムのタイトルは「TONIGHT」???
Franz Ferdinand Debut 6 New Tunes! Spin Magazine Online
6曲も新曲披露ですって!!
しかもこの次のページにあるフォトがかなりいいす。

なんかアレックス、1stの頃に戻ったみたいな感じでACEす<333
かっこいいですーーーー。

Franz Ferdinand announce new album title at Brooklyn show News NME.COM
こちらはNMEのレビュー。
「今度のアルバムは夜の音楽だから“TONIGHT”ってつけたんだよ」byアレックス

Vanity Fair vanityfair.com
こちらはオバマ氏支援の方のVANITY FAIRのレビュー。
ボーダーアレックス素敵す。
下のフォトギャラリーで後のスクリーンに映ってるのがチャーリー・シーンに見えるのは私だけ?

他のところでこのブルックリンのライブショット満載すぎるブログを見つけたのですが
リンクを失ってしまった…残念。
そこにあったショットを見ただけでその日の彼らがかなりのTOP FORMだったことが
うかがえたのですが…。
観に行った人たちのコメントも大絶賛の嵐だった…80近くコメントがついてた気がします。
とにかく新曲がすべてかなり素晴らしいようで。
Lucid Dreamだってもすごくいいですからねえ。
これは次のアルバム期待大っていうかフランツはいつも期待裏切らないです。
楽しみです~~~。

**********

久し振りにジョンのプチインタビューを載せてるサイトがGoogle Alertでやってきました♪
Panic at the Disco turns focus to music, rather than pyrotechnics - San Jose Mercury News
そして久し振りに訳してみました。やはりかなり無理がある訳で申し訳ございません。
全部は出来ないのでジョンのコメントだけやってみました。

+++++
「最初の2つのツアーでは僕たちは確かにもっとシアトリカルだったよね。」
「1枚しかアルバムを出していない時点でかなり大きなべニューでプレイしてたから、何でもいいからとにかく出来る限り規模が大きくてベストなショーをって思ってたんだ。今回はそういう感じじゃなくてね、やる曲もたくさんあるし、それにミュージシャンとして進歩したってことで、もっと音楽に焦点をあてたいって思うようになったんだ。」

今回のROCKBANDLIVEでは、ゲームのファンがそれぞれのバンドの合間にステージの上でプレイが出来るというチャンスのために競い合う形をとっている、ということに対して
「みんな僕たちがステージの上でROCK BANDをプレイするって期待していないといいな。だって僕は全然下手だからさ。ブレンドンはすごく上手いけどね。僕自身はまあまあなギタープレイヤーだと思ってるけど、このゲームに関しては全然ダメなんだ。何か別のスキルが必要みたいだ。」

今回のアルバムに関して
「どの曲も全部違うっていうところがこのアルバムのいいところの一つなんだよ。それぞれの曲がどんなスタイルのサウンドを持っているか、っていうことは全然気にしなかった。僕らがその曲を気に入ってればそれでいいってね。僕たちはただ楽しめる曲を書きたかっただけなんだよ。」
+++++

ジョンはこのゲームが苦手なのね。
それにしてもどんなゲームなのかしら。ギターヒーローみたいな感じ?
わたくしは全然ゲームに疎いので全く分からないす。
そして私は彼らが自分たちが書いた音楽で楽しんでいてくれたらそれで幸せです。

しかし気になる文章が↓
Walker says Panic at the Disco's fans are growing up along with the band. When its debut album came out, a lot of its followers were 13, 14 or 15 years old.
Walker has noticed less crowd-surfing at shows these days and more attention to the music, which seems to suit him just fine.
「ウォーカーは、PATDのファンたちはバンドと一緒に成長している、と語る。
デビューアルバムがリリースされた時、彼らのファンの多くは13,14歳あるいは15歳といった年齢だった。
ウォーカーは最近のコンサートではクラウドサーフィンも見受けられず、ファンがもっと音楽に集中してくれていると感じ、とても嬉しいらしい。」

13~15歳って…「多くのファンが」と書いてくれてるからいいけれど、これってかなり冷や汗だわ。


でもってカーソンデイリーのショーのNORTHERN DOWNPOURのパフォーマンスを見ました♪
↓のLJのスレッドで見れます。っていうか海外のファンサイトさんでも見れますが。
http://community.livejournal.com/patd/2632524.html
この前のNITAの時にファンの方がブレンドン君の声に関して、
「普通のコンサートライブだと素晴らしいのに、テレビでのショーになると
 声がかなりシェイキーになるのが気になる」
というコメントをしていましたが、わたくしもそれは以前から結構気になっていました。
ステレオのテレビ音源がYouTubeでアナログ音になっているせいでそう聞こえてしまうのかも?
なんて勝手に思っていましたがどうでしょうか…。
今回もちょっとそんな感じかなあ。
でもライアン君のヴォーカルはかなりACEです。彼の声はマイルドな感じですよね。
しかしここでもカメラはジョンを無視…
ジョンよりもオーディエンスの方がたくさん映ってるってどういうこと???


そして、9日の地元ライブでのPATDのショットがいきなりGETTYにたくさんアップされていて
びっくりしました。
THE ROCK AMBASSADORという企画なのかな、よく分かりませんが、
ライブの前にキットにサインしてそれを寄付したらしいです。

ジョンが素敵…みんな素敵だけど…


OMGこのジョン…

そしてライブのショットはライアン君とブレンドン君がメインになっていました。
REINVENT LOVE
  

  
どれも2人とも表情豊かで笑えます素敵です。
今回のツアーのライブ見たいよーーーーー。DVDでリリースしてくれーーーーNRWCツアーも一緒に…

しかしもうサマソニから2か月もたってしまいました。
なんか早いのか何なのか分からないす。
それから色々あり過ぎて、なんかPATDのライブを生で見たという事実が
現実だったと思えなくなってきている今日この頃…。
あの時は本当に夢のようだったす…

サマソニといえばMGMT(無理矢理)。
サマソニのサイトにあった大阪でのショット。
実はわたくしベースの人の80年代チックな動きがかなり気になっていたのですが、
そのベースの方が…

タイガースす:DDD YAY!!でございます。
多分MGMTファンの皆様は既にもうオールドニュースって感じだと思いますが…。
今更ですみません。

MGMTは10日ニューヨークでベック君とライブだったのですね。
その前のライブだと思いますがYouTubeにベック君と一緒に
Electric Feelのオーガニックバージョンぽいのをやってるのがアップされていましたよね。
あれはまたあれでとても素朴な感じになっててよかったと思いました。

*****

今日は早番だったので8時半に職場に着いて朝からお掃除したりで気持ちよかったす。
しかし自分の部屋は全然片付いてないという…。
ということで前半でかなり動き回って頑張ったので後半息切れ状態でした。
早番なのでまた24時間無食でしたが全然気にならない…。

なのでいつもより終わるのも早い訳で、家に帰ってきてから仕事をやろうと思ってたのですが
思った以上にくつろいでしまい、こんな時間になってしまいました。
とにかくボーーーーー…。
何も考えたくないのでこうやってくつろぎまくって音楽聴いて現実逃避です。
読み物もしたかったんだが…どんどん色々読んでるのが進んでいってしまっているんだろうなあ。


そういえばNMEで、オアシスのUKツアーを記念して、
「オアシスにちなんだバンド名」とか言って、かなり無理矢理なFriday Fun企画。
これ結構笑えるのです。
THE IMPORTANCE OF BEING IDLE WILDとか…
Cast No DJ Shadowとか…
オアシスの曲名をもじって、みたいな感じなのですが
そこにPATDも出ていました。
[GAS PANIC AT THE DISCO]
だそうですLOL。
Bands as Oasis songs – Friday Fun News NME.COM
読者も色々考えて投稿してくれるのがまた笑えるのですが、
Wonblurwallにはアハハハハ…
今回特にみなさん力が入ってていい感じです。


というわけで今夜は無駄に長くなってしまいました。
何もやらずにひたすらボーーーーー。

相変わらずな調子で毎日が過ぎていきます…
Comments (6)
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untitled

2008-10-10 00:35:56 | Diary/P!ATD/Music
[music|MGMT-ORACULAR SPECTACULAR]

PATDが先日カーソンデイリーに出演した時のバックステージでのショットが
彼らのFOEページにアップされていました♪
 
1枚目のジョンはちょっと緊張気味でしょうか。
しかし下に目をやるとLOL@彼の足元mandalです。
やっぱり素敵ですジョン。
2枚目の彼のスマイルがいいす。
LJではスペンサー君の花柄シャツにNGコメントが多い気がしますがいいんじゃないかな…
ライアン君は相変わらずいいですが、
ここではブレンドン君が気に入りました。

しかし他には特にツアーの話題もなく…。


そしてPATDのスーツeraとともにやってきたのが(?)私の中のMGMTブーム。
この時期になって全く予想していなかった事態なので困ったと言えば困った。
EPも買おうかと…他の曲も良さそうなのね。

今日もお医者さんへ行く時、いつもはベビシャンなのだが
ちょっとMGMTで行ってみるか、と思って聴き始めたらなんか…
KIDSなんか大好きですが(噂では彼らはこの曲を好きでないような…)
どうしても泣ける。ここにきて今年の秋のBGMになりつつあるす。
VAMPIRE WEEKENDのOxford Commaも。
リトランズのIs it wrongとかDUELSのPerimeter Fenceとか。
そして心ならずもFuture Reflections1曲リピート。
MGMTとかに関係なくアルバムというものは1枚とおして聴きたいところですが、
この曲が好き過ぎて止まらないす。そして泣けるす。
今彼らはUSでベック君をサポート中らしい…ですかねえ。
違ったらごめんなさい。

しかしVAMPIRE WEEKEND単独来日してくれないでしょうか。
でもPATDとかぶらないでね。
PATDは日本に来てくれるのかなあ…心配になってきた。
でも来たとして、土日とか火曜日とかは避けてほしい…ってわがままでした。
でも土日だと始まるのが早いから帰りが安心なんですがね…。


そしてまたピートDがソロアルバムセッションと題してYouTubeにビデオをアップ!!
stud io, history lessons with stephen street

カテゴリーが「コメディ」になっているのはなぜだ?
スティーヴン・ストリートがなんか1940年代がなんとかと語っていますが
しっかり聴いていなくて分からん。そしてここでもグレアムがいらっしゃいます♪
ということはやはりピートのソロアルバムに参加ということかしら?
しかしこの中で演奏している曲がとても美しくていいです。
ピートって本当になんというかすごい。


FALL OUT BOYの新曲のビデオを見ましたが、曲はとてもいいと思いましたが
ビデオがかなり思い切ってるっていうかなんというか…not my cup of teaって感じですが
とにかく曲は良かった。修道女のピート・ウェンツ氏とパトリックさんはよかったですが。

そしてKAISER CHIEFSの新曲も♪
前回のアルバムの最初のシングルカットのRUBYが叙情的というかノスタルジックな
感じだったのに比べると今回は1stアルバムの時のようなシャープさがあって、
とてもかっこよかったです。RUBYはRUBYで素晴らしい曲で大好きですけれど。
だから、RUBYが気に入ってた方々はどうかな今回のは気に入るか…。
ビデオもなんか不思議でしたが気に入りました。
しかし最近UKではお面系が流行しているのかな…THE COURTEERSのビデオとか
DPTのTired Of Englandとか…そうでもないかしら。

でもってついにFLOBOTSが日本のMTVでも流れはじめましたねえ。
しかしHANDLEBARSではなかった…
彼らはもっと盛り上がってしかるべきだと思いますが
政治的過ぎるのがネックになっているのかなあ…。
でもアルバム聴いたけどとてもかっこいいです。
とにかくかっこいい。
しかしやっぱりそれでもHANDLEBARSの曲とビデオのインパクトが強くて…
http://jp.youtube.com/watch?v=AuK2A1ZqoWs
これも泣けるのよね…これ、前も紹介したかも。すみません。

*****

こうやってずっと好きな音楽を聴いていたいわ…
確かにお医者さんへ行ってる時は自分の頭の中もうなんかなあ…
っていうか外に出るとすごく悲しい気持ちになるの…
家にいてもそうなんだけどさ。
NYLON TVの中でMGMTのベン君が「Ready for the chaos」って言っていましたねえ。
自分に関して言えば、困ったことにI AM NOT READY FOR ANYTHINGであります。
こうやって書いているとやっぱり呼吸が…
先日のDrewさんがフォーラムへの書き込みで、
「全部大文字で書くと、なんか自分が叫んでるような感じがする」
と書いていらっしゃいましたが確かに言われてみればそうですねえ。


今日はお医者さんへ行った以外は家で仕事ばかりでした。
今朝見た夢は全く覚えていませんが暗い夢だった。
Betrayal and disorderって感じでした。
あまりいい夢ではなかったなあ。
わたくし最近このdisorderという言葉がやけに好きです。

And remember what it felt like
To be alone
Sitting in the sunlight
All alone

MGMTのFuture Reflectionsからでした
この最後のところが特に泣けるのですが、本当に彼らの歌詞はすごい。
前も書きましたがrevelationsって感じです。
PATDのライアン君の歌詞も素晴らしいですが、
MGMTはもっとこう、意識をずっと遠くへ飛ばしてくれる感じがします。
で、何周かしてまた戻ってくる、みたいな。

ということで明日は珍しく早番で5時半起きなのでもう寝なければです。
でもこうしてMGMT聴いてると寝ないでずっと聴いていたくなります。
しかし休みの日の次の日が早番というのがかなり久し振りで
支度の時間配分が変わってしまうので体調的に心配です。
ここらへんが甲状腺の影響なのか分かりませんが…

今日もなんだかなーな内容でごめんなさい。
それではおやすみなさいませ~
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but who could love me? i am out of my mind

2008-10-09 02:26:21 | Diary/Franz/P!ATD
[music|VAMPIRE WEEKEND~THE LITTL'ANS~MGMT~DUELS]

こんにゃくゼリーが製造中止というのは本当でしょうか。
仕事の日の私の夕食メインディッシュのひとつなんだけど…。

フランツは7日にNYのブルックリンのMusic Hall of Williamsburgというべニューで
オバマ氏を支援するイベントに参加してパフォーマンスをしたらしい?
Franz Ferdinand to play Obama benefit tonight (October 7) News NME.COM
フランツ…いきなり政治的なイベントに出るとは…しかもアメリカの…
次の日は同じべニューで単独ライブだったんですよね。

PATDは今日(8日)から5日連続でROCKBANDLIVEだよ…
アリゾナ州フェニックス、ネヴァダ州ラスヴェガス(地元だわねー)、
カリフォルニアのLA、サン・ホセそしてサクラメント。
大変だわー5連勤。体に気をつけてほしいですねぇ~。

先日はカーソンデイリーのLAST CALLショーに出て、
LJや海外のファンサイトさんにもビデオがアップされていましたが、NITAの演奏、
みんなスーツでしたねぇ。最近スーツがお気に入りなのかしら。
ライアン君の誕生日でのスーツが始まりのような気がする。
しかしこの撮影、ジョンにカメラがあまりいっていないと思った
ジョンをもっと映せ~~~
LJでもコメントされてた方がいらっしゃいますが、白いフェンダーのジャズベースでしょうか。
初めて見る気がする。新しくゲットしたのかしら。
しかしこの日のNITAは、これもコメントお1人ありましたが、
テンポがいつもより速かったと思いました。ちょっと走ったか。
最初は違和感なかったから…。でも1回しか観てないから何ともですが、
確かに少し速かったと思います。
でも演奏自体はやっぱり良かった。

良かったと言えばサンディエゴでのROCKBANDLIVEの演奏。
最後の曲を見ましたがブレンドン君のヴォーカルがamazing過ぎてとにかく圧倒されました。
彼は本当に素晴らしいです。
そんな彼らのオーディエンス映像のYouTubeが観れるLJのスレッドがあるので紹介します。
ショーの最後の曲。
どの曲をやったかバレてしまうので知りたくない方は観ない方がいいと思います。
http://community.livejournal.com/patd/2629765.html#cutid1
ジョンとライアン君がなんか…なぜか笑える…なぜだ?
で、このスレッドで注目したいのは、レスの真ん中あたりに出てくる、
2005年の彼らのThe Only Difference~のライブのビデオ。
これは以前も見たことがありましたがバンド初期で新鮮なのでおすすめです。
ベースはまだブレント君。
ライブ経験が浅かった頃だと思うのですが、それでもしっかりした演奏だし、
ブレンドン君の声も不安定なところはあるけれどやっぱり素晴らしいと思いました。

そういえば今回はShaneさんは撮影の仕事があって同行出来ないそうな…。
残念です。

**********

そしてQマガジンのQ Awardsが発表されましたねぇ!!
新人賞にTHE LAST SHADOW PUPPETSおめでとうターナー君&マイルズさん:D
ベストライブアクトにはKAISER CHIEFS嬉しいす。
そしてベストビデオ賞にVAMPIRE WEEKENDの、
こちらでも以前紹介した[A-PUNK]のビデオだ
ということでセレブレーション!!
会場でのVWのショットをばをば。

この普通さがたまらないす。本当にラブリーな人たちだわ。
アルバムも今日も聴いたけれどやっぱりいいの…。
ライブ見たいよ~~~。


このショットはブレ具合がとても素敵です。気に入ったす。
(Q4music.com - The offical website of Q Magazineより)

*****

それにしても今日も忙しかったす…
一生懸命動きまわってたら目まいで頭がスピンしてました。
グルングルンいっていましたが。
でも後半殆どは一定場所から身動きが取れなくて何とも…。


疲れるなーと思って帰ってきてやっぱりボーーーー。
毎日この繰り返しだなあ。
で疲れ過ぎて寝る気にもなれないっていう。
でMGMT聴きまくり。
VAMPIRE WEEKENDとか、こういう時に聴くと本当にリラックスというか
いい具合にボーーーーーっと出来ていいす。



気持ちはまだ落ち込んだままだしまだまだこれから余計大変になるだろうし
私には笑うことも許されていないんだ、と思いながら…
とにかくもう寝ないとだわ…
明日休みだからいいけど。あしたこそはお医者さんへ行かないと。
薬もなくなってしまうからね。

そういえばNMEのMGMTの超早60秒インタビューの最後の質問が分からないす。
アンドリュー君が「Vampire Weekend」って答えてベン君ウケて笑ってるんですが。
なんかしかもちょっと嘲笑的な感じなのでかなり気になる…。
NME Video: MGMT Exclusive Sixty Second Interview

最後どころかまだ他にも聴きとれないところはあるんですがね。
なんか声がエコーかかっちゃって余計聴き取れないのですって言い訳でした。
3分の2は分かる。なんとか。たぶん。
しかしベン君は目がきれいだわ。



ということで今日は最後にDUELSを聴きながら失礼いたします。
おやすみなさいませ~



本日のタイトルはPATDのPretty. Odd.の[SHE HAD THE WORLD]からでした。
この一節は以前も本文の中で書いたかタイトルに既に使用したか…
今の私にぴったりあてはまりすぎ…
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