MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

no time to think about consequences

2008-10-12 02:17:20 | Diary/P!ATD
[music|Littl'ans-Primitive World]

マジでリトランズのこのアルバムが大好きらしい私。
いい具合に溺れることが出来てリラックス出来てそして泣ける。
ああ~ロンドン行きたいす…。

最近日本語のGoogleアラートでもパニック・アット・ザ・ディスコでやり始めたらこんな記事が。
故郷へ帰省☆パニック@ザ・ディスコ TimeWarp
このサイトは一体…?
まあしかし昨日も紹介した情報を分かりやすく書いてくれているのでよしとしよう。
しかもフォトがウォーターマークなしなのでそこもナイスということで。
ページ下の方のリンクで「華麗なるメルヘンライブ!」というのにはLOLってしまいましたが。

Billboardでは3rdアルバムを早めに出したい、と語るブレンドン君。
Panic At The Disco 'Writing Non-Stop' On Tour
1stとセカンドの間があき過ぎちゃったので今回は来年の春か初夏ぐらいにはと。
バンドは2枚目のレコーディングが終わってからずっと曲を書き続けていて、
これまでは曲作りをするにはそれなりに整った環境でないとじっくり作れない、
みたいなところがあった彼らが、ツアー中であっても少しばかりの機材があって
4人がそろっていれば、アイディアを出し合って曲を作れることが分かった、
みたいなことを言っています。
これは以前他のインタビューでもブレンドン君は同じことを話していて、
バンドの4人の結束が一層強まった印象がうかがえて微笑ましかったでしたよね。
曲の感じとしてはやはり60年代、70年代のロックの影響が強いみたいなことを
話していて、今回のアルバムを同じような流れになるのでは、という感じらしいかな。
さらっとしか読んでいないので何ともですが。
もっとしっかり訳したいのですが今日は疲れているのでやめておきます。

FOBのレコーディングに参加した時のことも、「楽しかった」と話しています。
FOBはピアノやヴォーカルの部分にブレンドン君のアイディアを反映させてくれた、とも。
そういえばFOBのI DON'T CAREのビデオにCOBRA STARSHIPのGABE氏も
ちょっとだけ出ていましたよね~こんなところでお会いできるとは

そしてGETTYには10日のロスでのライブのショットがアップされていました。

今日はリサイズするのが面倒なのでフルサイズでいきます。
でもってライアン君、ついに黒のリッケンバッカーきた!!
いつかは使うのでは、と潜在意識でずっと思ってきましたが、似合ってますねぇ。
しかしやはり2人の表情がちょっと面白い…。


この最近の2人のパフォーマンスはなんとなくフランツの
アレックスとニックのアイコンタクトを思い出させるものが…。
さわやかです。
NRWCツアーの時の「Monstrous fuck…」のベタベタ加減もよかったけどって何回も書いてしまいますが。


そしてジョン。かっこいいす。
しかしスペンサー君のショットがないよ…>:o

*****

今日はなんか朝からいつもより呼吸の違和感と目まいが強くて、
職場に着く前から「今日は早く帰りたい」と思ってしまっていたのですが、
これは今日1日のことを予想していたのか。
着いてすぐ結構大変で、ずっと呼吸が気になり立ちくらみもしつつで、
1日が終わる頃にはまたしても体が鉛のようでした。
昨日とか少し良くなったかも、と思ったのですが。
最後に知らされたことに関しては結構凹みました。
もっとしっかりしないとです…。
いろいろあり過ぎて記憶も怪しいし。
大体昨日の時点で「11日…ってもっと先か」と思ってたぐらいだし。
なんて言い訳は通用しないですよね。気をつけなければ。
どうしたものか。こうなると外に出るのも怖い。

とにかくmisery and hellな1日でした。
帰り自転車に乗りながら、
「このまま土手から自転車ごと落ちてしばらくの間気を失っていたい」
と思ってしまいましたLOL。
しかも土手の上なんて走ってないし。
今も呼吸の違和感は相変わらずです。


そしていまはリトランズを終わってMGMTを聴いちゃってます。やっぱり良過ぎるわ。
彼らの世界は私とかなり遠くかけ離れていて、
先日も書いたけれどそれを理解するには全てをゼロの状態にして
ready to accept everythingで臨まないとって感じなのですが、
その辺、考えてみたらピートDに近いものがあると思いました。
ピートの世界も私とは全く違うけれどしかしそれが私の世界でもあって…
何言ってるか自分でも分かりませんが…

とにかく自分はこうした世界を必要としているのだと思います。

そして最近本当に夢を覚えていないのがつらい。
今朝も多分色々な所を3,4人の人たちと旅していた気がするのですが、
詳細とか覚えていないのでもうフラストレーションです。
私から夢をとったら何になるの、みたいな。
こないだのインファナル・アフェア3部作(だから全然違うって)みたいな
夢以降しっかり見ていないもんなあ。
インファナル・アフェアはちなみにおすすめです。
香港映画は素晴らし過ぎです。

今ものすごい動悸がして怖かったす。
これも全て精神的なものなのか…
しかし私は自分のこうした状態にあまりにも長い間慣れてしまっているので、
どういう状態が普通なのかさえもわからなくなってしまっています。

ということでMTVのサイトにあったサマソニでのMGMT。

カメラ目線でバッチリ決めてるベン君に…見惚れてるのかアンドリュー君よ…
しかもその姿勢はなんか…色っぽいぞ…

リサイズするのが面倒には面倒だがこれは大きい…
でもやっぱり面倒だからこのままのっけてしまおう。
と思ったけどやっぱりリサイズ。クリックすると大きくなります。

なんかこう…跪いてその足元にひれ伏したくなるショットです。
if it's good, if it's fortune, i can't tell
↑もFuture Reflectionsからの一節ですが…
何でもいいからその根本的なところを私にも教えてほしい。

そして今日は最後に久し振りにサマンサちゃん&リンゼイ・ローハン。

they are way too cute & gorgeous<333


今もBGMはMGMTですが気持ちはなんとなくPET SHOP BOYSの
you wait till laterのニールのヴォーカルって感じです。
…曲のタイトルはLater Tonightだったっけっか。
ロンドンのレスター・スクエアからチャイナタウンへと
夜歩いているような気分です。

寝なきゃなのに寝たくないの…
一晩中MGMTとかベビシャンとかリトランズとかVAMPIRE WEEKENDとか聴いていたいわ…。

で、最近私の頭の中に常にある言葉は
「What do you think? Our last trip!」
映画「リプリー」でディッキーがサン・レモのジャズフェスティバルで
僕たちの最後の旅ってことにしようってリプリーに言ってるシーン。


ダメだ寝ないと。
マジでMGMT聴いてると眠れない…眠るのが惜しくさえ思える…

今日のタイトルはMGMTのKIDSからでした。

みなさまもお体にお気をつけて…
それではおやすみなさいませー


ってまだ寝れないの…どうしよう…もう2時過ぎちゃったよ…
これじゃあ数年前のオアシスListen Up徹夜で1曲リピートの第2弾になっちゃうよ…
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