[music|WE ARE SCIENTISTS-WITH LOVE AND SQUALOR]
仕事で疲れきって家に帰って何も考えられずただボーーーっとしている今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
この時間に少しでも仕事をしてしまいたいのですがなかなかダルすぎて
体も頭も動かない次第であります。
久しぶりにPATDのインタビュー記事発見～♪
発見と言ってもただGoogle Alertでやってきただけなのですが。
■BBC - Newsbeat - Entertainment - Panic At The Disco We escaped Emo
しかし誰が話しているのか全く分かりません
途中ブレンダンがどうの言っているのでブレ君ではないと思われます。
そう、ブレンダン君です。このサイトによると。
何度言っても名前を間違える、必ずどこかで（倒置法）。
My name is BRENDON, not BRENDAN, nor BRANDON,
it's B-R-E-N-D-O-N, for god's sake.
すいません、My nameじゃなくてHis nameですね。
つい疲れのせいか暴走してしまいました。失礼致しました。
頼むよBBC。
しかしこのインタビュー、例のスヌープとのコラボについて話してくれています。
やっぱりMTVでの共演がきっかけのようでしたねー。推測合ってましたか。
リハーサルで30分ぐらい一緒にいて話したりしてたらしいです。
「僕達は彼の大ファンで彼の音楽とともに育ったけど彼は僕達のことなんてバンド名ぐらいしか知らなかったろうに、それでも彼はとても丁寧に接してくれてねえ」
みたいなことを言っていました。
スヌープ以外ではTenacious DのKyle Gasと共演したい、と言っています。
先日もLJの方に彼を交えて即興を演奏する4人のヒラリアスなYouTube映像があって
かなり素晴らしかったですよねえ。彼らも楽しそうでした。
しかしそれもいいがここは是非マーク・ロンソンとも言ってほしいところでした・・・?
今週末のT in the Parkについても
「とてもクレイジー（いい意味で）なフェスだって聞いてる。楽しみだよ。」
と言っています。
これ以外は特にないかなPATD関連は。
今ちょうどロンドンですよねえ彼ら。アストリア行きたかったすよ・・・。
何でもいいからロンドン行きたいすねえ。
ということで今日はBBCのグラストサイトからのショットをば。
みなさん素敵ですがジョンかっこいいです。
しかしお髭のないジョンが恋しいです。
**********
しかしわたくしは恥ずかしながらフランツが今年のROCK IN RIOに出ることを知りませんでした・・・。
ハ、ハハハハ・・・
あんたそれでもファンかい。
ということで急いでちょこっと情報探しを致しましてアレックス画像を見つけてきました。
と言ってもいつものGETTYだったりします
すいません疲れでリサイズするのが面倒なのでデカいです。
しかしアレックス美しいです。ちょっとヘアカットというか、整えましたですよね。
2004年のレディングフェスでTAKE ME OUTを歌っているアレックスを見る度に
私の頭には「Greek Goddess」という言葉が浮かんでしまいます。
それほど美しいと思います。特に目が。吸い込まれそうです。
そして何故かGodではなくてGoddessなのです。
↑このアレックスは最初見た時息が止まるかと思いました。
この1枚は現地のサイトのギャラリーからです。
ライブレビューもあるのですが言葉が全く分かりません・・・。
■rtve.es-noticias - Franz Ferdinand pone a bailar a todo Rock in Rio
**********
それにしても先日のベルギーでのフェスキャンセルのベビシャンですが、
NMEその他に出ていたあの理由は本当なのでしょうか。
ネコちゃんのお産でピートがその場を離れたくなかったからって・・・
どうも信憑性に欠ける気が・・・なんともいえないのでノーコメントにしておきます。
やばい今WE ARE SCIENTISTS終わってVirgin Radioを聴いてたら
ストーンローゼズのMade of Stoneが始まっちゃったすよ。
この曲大好きなんです。
そしてあの幸せだった日々がまたしても頭の中でフラッシュバック・・・。
かなり切ない気持ちになります。
あの頃に戻りたいですなあ・・・
でもって今、あのThe CourteenersのNo, you didn'tとか歌ってる曲が始まりました。
本当にこの曲、毎日聴いてたらかなり好きになってしまいました。
なんかとても気持ちが軽くなるというか平和で幸せな気分になる、不思議な曲です。
リアム君の声もいいんだな。そしてギターの音もいい。
という訳でWirelessでのリアム君のショットと共に今日は失礼させて頂きます・・・
The Courteersも終わって結局はHELSINKIで落ち着いて終わりでした。
目がかすんで少しばかり痛みますなあ。疲れ目かしら。
それではではでは・・・
仕事で疲れきって家に帰って何も考えられずただボーーーっとしている今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
この時間に少しでも仕事をしてしまいたいのですがなかなかダルすぎて
体も頭も動かない次第であります。
久しぶりにPATDのインタビュー記事発見～♪
発見と言ってもただGoogle Alertでやってきただけなのですが。
■BBC - Newsbeat - Entertainment - Panic At The Disco We escaped Emo
しかし誰が話しているのか全く分かりません
途中ブレンダンがどうの言っているのでブレ君ではないと思われます。
そう、ブレンダン君です。このサイトによると。
何度言っても名前を間違える、必ずどこかで（倒置法）。
My name is BRENDON, not BRENDAN, nor BRANDON,
it's B-R-E-N-D-O-N, for god's sake.
すいません、My nameじゃなくてHis nameですね。
つい疲れのせいか暴走してしまいました。失礼致しました。
頼むよBBC。
しかしこのインタビュー、例のスヌープとのコラボについて話してくれています。
やっぱりMTVでの共演がきっかけのようでしたねー。推測合ってましたか。
リハーサルで30分ぐらい一緒にいて話したりしてたらしいです。
「僕達は彼の大ファンで彼の音楽とともに育ったけど彼は僕達のことなんてバンド名ぐらいしか知らなかったろうに、それでも彼はとても丁寧に接してくれてねえ」
みたいなことを言っていました。
スヌープ以外ではTenacious DのKyle Gasと共演したい、と言っています。
先日もLJの方に彼を交えて即興を演奏する4人のヒラリアスなYouTube映像があって
かなり素晴らしかったですよねえ。彼らも楽しそうでした。
しかしそれもいいがここは是非マーク・ロンソンとも言ってほしいところでした・・・?
今週末のT in the Parkについても
「とてもクレイジー（いい意味で）なフェスだって聞いてる。楽しみだよ。」
と言っています。
これ以外は特にないかなPATD関連は。
今ちょうどロンドンですよねえ彼ら。アストリア行きたかったすよ・・・。
何でもいいからロンドン行きたいすねえ。
ということで今日はBBCのグラストサイトからのショットをば。
みなさん素敵ですがジョンかっこいいです。
しかしお髭のないジョンが恋しいです。
**********
しかしわたくしは恥ずかしながらフランツが今年のROCK IN RIOに出ることを知りませんでした・・・。
ハ、ハハハハ・・・
あんたそれでもファンかい。ということで急いでちょこっと情報探しを致しましてアレックス画像を見つけてきました。
と言ってもいつものGETTYだったりします
すいません疲れでリサイズするのが面倒なのでデカいです。
しかしアレックス美しいです。ちょっとヘアカットというか、整えましたですよね。
2004年のレディングフェスでTAKE ME OUTを歌っているアレックスを見る度に
私の頭には「Greek Goddess」という言葉が浮かんでしまいます。
それほど美しいと思います。特に目が。吸い込まれそうです。
そして何故かGodではなくてGoddessなのです。
↑このアレックスは最初見た時息が止まるかと思いました。
この1枚は現地のサイトのギャラリーからです。
ライブレビューもあるのですが言葉が全く分かりません・・・。
■rtve.es-noticias - Franz Ferdinand pone a bailar a todo Rock in Rio
**********
それにしても先日のベルギーでのフェスキャンセルのベビシャンですが、
NMEその他に出ていたあの理由は本当なのでしょうか。
ネコちゃんのお産でピートがその場を離れたくなかったからって・・・
どうも信憑性に欠ける気が・・・なんともいえないのでノーコメントにしておきます。
やばい今WE ARE SCIENTISTS終わってVirgin Radioを聴いてたら
ストーンローゼズのMade of Stoneが始まっちゃったすよ。
この曲大好きなんです。
そしてあの幸せだった日々がまたしても頭の中でフラッシュバック・・・。
かなり切ない気持ちになります。
あの頃に戻りたいですなあ・・・
でもって今、あのThe CourteenersのNo, you didn'tとか歌ってる曲が始まりました。
本当にこの曲、毎日聴いてたらかなり好きになってしまいました。
なんかとても気持ちが軽くなるというか平和で幸せな気分になる、不思議な曲です。
リアム君の声もいいんだな。そしてギターの音もいい。
という訳でWirelessでのリアム君のショットと共に今日は失礼させて頂きます・・・
The Courteersも終わって結局はHELSINKIで落ち着いて終わりでした。
目がかすんで少しばかり痛みますなあ。疲れ目かしら。
それではではでは・・・
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