[music|THE BRAVERY-An Honest Mistake]
PATDがアイルランドのOXEGEN FESTIVALデビュー(確か初めてでしたよね・・・?)♪
NMEに記事がありました。
■http://www.nme.com/news/panic-at-the-disco/38072
始まる前に強い雨に見舞われたそうですが、彼らが始まる頃には止んだようです。
最近はLying is~の前に必ずライアン君が「君たちの中にシングルの人いる?」と聞いて、
「僕っちのところのブレンドンもそうなんだよね~」と言うのがパターン化していますが、
今回もそんなノリで、その前にお日様が出てきたのに対して
「陽が差してきてみんなの顔がよく見えるけどみんな魅力的だねぇ~」
と付け加えながら話していたようです。
で、「この曲が終わるまでにブレンドンも素敵な恋が見つけられるように祈ってるよ」
と言ったそうですが、そんな短い間にオーディエンスの中に見つけるのはムリではないかと・・・(笑)。
まあMCですからねぇ。それでファンの人達も喜ぶし。
しかしセットリストが違う・・・ベルギーのフェスもそうだったみたいだし、
いつからこのセットリストを用いているのか分かりませんが、
この曲順だとすると、やっぱり個人的には今までのWe're so starvingから始める方が
いいなあと思いました。サマソニでもそっちでやってくれたらいいですが。
でもってSunday Mirror紙のサイトでは少しばかりのアストリアのレビューが。
■CAUGHT LIVE! PANIC AT THE DISCO at the Astoria, London - Sunday Mirror
今までエモバンド視されてファンの両親も気が気でなかっただろうけれど
確かにオーディエンスにはまだ真っ黒のアイライナーをしたような女の子達が
目立ったが、今回のアルバムそしてライブでエモイメージも一掃され、
両親達は彼らの子供の為に次回のライブのチケットを率先して買うだろう、
というような内容のことが書いてありました。
みんながエモって書くからどうしてもPATD=エモっていうイメージが
実際わたくしの中でも連想ゲーム的に浮かんでしまうのですが、
彼らをエモだと思ったことは1度もないですねぇ・・・。
まあ今回のアルバムでかなりファン層というか、聴いてる人達の年齢層とか、
ぐんと広がって、結果バンドにとってかなりいい方向へ行っているのではないかと思います。
そしてこれはLJのスレッドの紹介ですが、
↑でも書いたベルギーのフェスのテレビでのオンエア映像をYouTubeにアップして下さった方がいて
そのビデオを観ることが出来ます。
■patd Rock Werchter 2008... again!
写真で見た時も思ったのですが、ライアン君のシャツはなんとなく膨張色だよね・・。
なんて思い切り余計なお世話でした
まだ最初の部分しか見ていませんが、メンバー達もかなりリラックスしているような気がします。
そういう意味ではグラストでの彼らはかなり固いな、という印象ですねぇ。
しかしジョンがかっこいいですよ~。
最初映った時は「おお~」と思いました。
でもっていつの間にか頭の中でサマソニのシミュレーションみたいになって、
思い描くうちに緊張してきて心拍数がかなりアップしてしまいました(笑)。
**********
そしてピート・・・
He made it finally...ROYAL ALBERT HALL!!!
という訳で色々あった後のソロライブしかもあの由緒あるロイヤル・アルバート・ホール。
考えただけで目頭が熱くなりますが、ライブ自体もすごく良かったらしいですねぇ。
しかし最後の曲かな、I Wishでしたか、オーディエンスがステージに上がってきて
大混乱になってしまったようで、わたくしもYouTubeで見ましたがなんかすごかったです。
ピートの歌声はマイクで聴こえるのですが彼がどこにいるか分からないぐらいで、
ステージ上のファンの移動ぶりでピートがステージ袖へ行ったのが分かるって感じで
とても・・・なんというか・・・bizarre momentっていうのでしょうか。
あれはピート自身がどう感じたのか気になるところです。
普段あのホールではあのような事は起こらないですよね・・・。
救急車とかも出たらしいですよね?
Mikさんも一緒にやったらしいし、アダムさんもいたみたいですが、
Drewさんの名前は話題に上ってこなかった気がします。
来ていなかったのかな。
ということで早くもGETTYにアップされていた画像をば。
素敵なピートでした。
本当になんかよく分からなくてRAHもキャンセルか?とか言われていたので
良かったと思います。実際生で観たかったです。
*****
ということでわたくし今日もなんか疲れました。
どうもここのところ頭がクラクラして気持ちが悪い時がちょっとあるのですが、
それに加えて気持ち的な疲れがかなり辛いですねぇ・・・。
だんだん自分が何なのかさえも分からなくなってきてますですねぇ・・・。
ここにきて自分を見失わないために、自分を守ってくれる何かが必要な気がします。
暑さで体調も最悪だし。
そういえば最近ブルースインターアクションズさんから出ている
「ビート・ジェネレーション ジャック・ケルアックと旅するニューヨーク」
ビル・モーガン 著 / 今井栄一 訳
という本を少~しずつ読んでいますが、これがとてもいいです。
■http://www.bls-act.co.jp/bm/detail.php?wpid=7009<id=42&mgid=0
わたくし自身はビートの人達の著書はケルアックの「路上」しか読んだことがないので
偉そうに語れるあれでもないのですが、読んでると当時のニューヨークの雰囲気とかが
味わえて、ニューヨークも行ってみたい~~~~~!!と思ってしまいます。
さらに現実逃避願望に拍車がかかります。
そしてもっと、ケルアックの他の著書とかバロウズとか読まなくては、と思いました。
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
みなさまも暑さにお気をつけて・・・
それではおやすみなさいませ~
PATDがアイルランドのOXEGEN FESTIVALデビュー(確か初めてでしたよね・・・?)♪
NMEに記事がありました。
■http://www.nme.com/news/panic-at-the-disco/38072
始まる前に強い雨に見舞われたそうですが、彼らが始まる頃には止んだようです。
最近はLying is~の前に必ずライアン君が「君たちの中にシングルの人いる?」と聞いて、
「僕っちのところのブレンドンもそうなんだよね~」と言うのがパターン化していますが、
今回もそんなノリで、その前にお日様が出てきたのに対して
「陽が差してきてみんなの顔がよく見えるけどみんな魅力的だねぇ~」
と付け加えながら話していたようです。
で、「この曲が終わるまでにブレンドンも素敵な恋が見つけられるように祈ってるよ」
と言ったそうですが、そんな短い間にオーディエンスの中に見つけるのはムリではないかと・・・(笑)。
まあMCですからねぇ。それでファンの人達も喜ぶし。
しかしセットリストが違う・・・ベルギーのフェスもそうだったみたいだし、
いつからこのセットリストを用いているのか分かりませんが、
この曲順だとすると、やっぱり個人的には今までのWe're so starvingから始める方が
いいなあと思いました。サマソニでもそっちでやってくれたらいいですが。
でもってSunday Mirror紙のサイトでは少しばかりのアストリアのレビューが。
■CAUGHT LIVE! PANIC AT THE DISCO at the Astoria, London - Sunday Mirror
今までエモバンド視されてファンの両親も気が気でなかっただろうけれど
確かにオーディエンスにはまだ真っ黒のアイライナーをしたような女の子達が
目立ったが、今回のアルバムそしてライブでエモイメージも一掃され、
両親達は彼らの子供の為に次回のライブのチケットを率先して買うだろう、
というような内容のことが書いてありました。
みんながエモって書くからどうしてもPATD=エモっていうイメージが
実際わたくしの中でも連想ゲーム的に浮かんでしまうのですが、
彼らをエモだと思ったことは1度もないですねぇ・・・。
まあ今回のアルバムでかなりファン層というか、聴いてる人達の年齢層とか、
ぐんと広がって、結果バンドにとってかなりいい方向へ行っているのではないかと思います。
そしてこれはLJのスレッドの紹介ですが、
↑でも書いたベルギーのフェスのテレビでのオンエア映像をYouTubeにアップして下さった方がいて
そのビデオを観ることが出来ます。
■patd Rock Werchter 2008... again!
写真で見た時も思ったのですが、ライアン君のシャツはなんとなく膨張色だよね・・。
なんて思い切り余計なお世話でした
まだ最初の部分しか見ていませんが、メンバー達もかなりリラックスしているような気がします。
そういう意味ではグラストでの彼らはかなり固いな、という印象ですねぇ。
しかしジョンがかっこいいですよ~。
最初映った時は「おお~」と思いました。
でもっていつの間にか頭の中でサマソニのシミュレーションみたいになって、
思い描くうちに緊張してきて心拍数がかなりアップしてしまいました(笑)。
**********
そしてピート・・・
He made it finally...ROYAL ALBERT HALL!!!
という訳で色々あった後のソロライブしかもあの由緒あるロイヤル・アルバート・ホール。
考えただけで目頭が熱くなりますが、ライブ自体もすごく良かったらしいですねぇ。
しかし最後の曲かな、I Wishでしたか、オーディエンスがステージに上がってきて
大混乱になってしまったようで、わたくしもYouTubeで見ましたがなんかすごかったです。
ピートの歌声はマイクで聴こえるのですが彼がどこにいるか分からないぐらいで、
ステージ上のファンの移動ぶりでピートがステージ袖へ行ったのが分かるって感じで
とても・・・なんというか・・・bizarre momentっていうのでしょうか。
あれはピート自身がどう感じたのか気になるところです。
普段あのホールではあのような事は起こらないですよね・・・。
救急車とかも出たらしいですよね?
Mikさんも一緒にやったらしいし、アダムさんもいたみたいですが、
Drewさんの名前は話題に上ってこなかった気がします。
来ていなかったのかな。
ということで早くもGETTYにアップされていた画像をば。
素敵なピートでした。
本当になんかよく分からなくてRAHもキャンセルか?とか言われていたので
良かったと思います。実際生で観たかったです。
*****
ということでわたくし今日もなんか疲れました。
どうもここのところ頭がクラクラして気持ちが悪い時がちょっとあるのですが、
それに加えて気持ち的な疲れがかなり辛いですねぇ・・・。
だんだん自分が何なのかさえも分からなくなってきてますですねぇ・・・。
ここにきて自分を見失わないために、自分を守ってくれる何かが必要な気がします。
暑さで体調も最悪だし。
そういえば最近ブルースインターアクションズさんから出ている
「ビート・ジェネレーション ジャック・ケルアックと旅するニューヨーク」
ビル・モーガン 著 / 今井栄一 訳
という本を少~しずつ読んでいますが、これがとてもいいです。
■http://www.bls-act.co.jp/bm/detail.php?wpid=7009<id=42&mgid=0
わたくし自身はビートの人達の著書はケルアックの「路上」しか読んだことがないので
偉そうに語れるあれでもないのですが、読んでると当時のニューヨークの雰囲気とかが
味わえて、ニューヨークも行ってみたい~~~~~!!と思ってしまいます。
さらに現実逃避願望に拍車がかかります。
そしてもっと、ケルアックの他の著書とかバロウズとか読まなくては、と思いました。
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
みなさまも暑さにお気をつけて・・・
それではおやすみなさいませ~