[music|NEW FACES-Ms kiss Kiss Bang Bang~She's Like The Snow]
今週のNMEの表紙はTHE LAST SHADOW PUPPETSでございますです~~~~
でかくてすみません。
しかしなんかこの2人ってどことなく似てる気がします。
彼らのサウンドは全然聴いていないので分かりませんがどんな感じなのかなあ。
アークティックモンキーズと全然違うのかしら。気になって仕方ないのでCD買うと思います。
彼らのことだから買う前から絶対いいと確信しているわたくしでございました。
この表紙の上のSTUDIO NEWSのフランツっていうのも気になりますですね~~~。
届くのが楽しみでごじゃります。
そしてこの中にはPATDのニューアルバムのレビューもございますですのよ。
ブレ君の笑顔がいいす。
でもってPANIC AT THE DISCOのLJに嬉しい情報がありました。
投稿してくださったファンの方に感謝であります。
それはFBRでPretty. Odd.のデラックス・エディションをオーダーしている方々へのもので、
インターナショナルでオーダーしている方は配送状況を調べるトラッキングは作用せず、
アカウントの詳細のところで「Shipped」となっていればOKだということです。
確かにそうではないかなと思ってはいましたが確信が掴めなかったので、
こうやって教えて下さってありがたいす。
ということでまだまだ気長に辛抱強く待ってまする。
そしてHMVの方は輸入盤は無事届いて大丈夫だそうです。
多分そうだろうなと思っていました。
前回のAFYCSOのBOX SETの時も、予約しておいたら発売日になって
「品切れです」とかいうメールがきて、仕方なくキャンセルをしてアマゾンで購入したら、
それから少したってHMVのサイトに普通に出ていて「は?」と思ったのを覚えています。
だから今回も多分「品切れ」とか言ってちゃんと入ってくるんだろうなと思っていたら
案の定でした。焦ってキャンセルにしなくてよかったす。
そしてPATDはAT&T BLUEROOMのスタジオライブの模様がオンエアされましたが
リアルタイムでご覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか。
とにかく時差がどのぐらいあるのかさえ分からないので…
気が付いたらもう終わってた、みたいな。
しかしNITAとTHAT GREEN GENTLEMANはサイトで観れます♪
■The AT&T blue room presents Panic at the Disco
ジョンはアコースティックベースを持たずにタンバリンをやっています。
この曲って絶対コーラス難しいすよね。ジョン、よくちゃんと音程しっかりハモれてるなあ。
わたくしはNITAしか観ていませんが、終わりにライアン君が
「Nice one, Brendon.」と言っていますね。
なかなかいい雰囲気でした。
あと、LJにJimmy Kimmel LiveでのパフォーマンスのYouTubeがアップされていました。
■patd Jimmy Kimmel Live
なかなか盛り上がっていていいですねえ。
ブレンドン君はしかしこの曲に関してはハ調でもいいんじゃないかと思いました。
昨年のレディングではCで演っていたので私の頭の中ではどうしてもそっちの方が
しっくりするような気持ちになってしまっているのかもしれませんが、
B♭だとちょっと低いような気がしてしまいます。
なんて偉そうだわ私。どのキーで演ろうといいじゃない…。
とにかくこれもいい映像でした。
そしてこちらもLJですがROCKSOUND誌がPATDです。
これがまたすごいです。なんなのこのメルヘンちっくな効果は。
■patd Rocksound issue #108
記事はまだ読んでおりませんが、とにかくジョンがかっこよすぎてボーーーーーー…
最近ジョン今までよりさらにかっこいい気がするのですが。
何よりもまずジョンです。
ブレン君のコートがいいなと思ったのはそれから3分後ぐらいのことでした。
これの撮影状況の映像もアップされていましたが、
最初のブレンドン君がグランドピアノを弾くシーンが大好きす。
この時は彼はCで弾いています(まだ言ってる…)。
そこに書いてありましたが、映像に少し出てくる、編み編みの革パンをはいて
ロン毛ですごいメタルちっくな男性は彼らのメイクさんらしいです。びっくりだぁ~。
そしてBLENDER.COMには4月号の記事が紹介されています。
これは記事は全部載せているのかしら?それともかいつまんで紹介してるのかしら?
多分全部は載せないですよね…?
■Collect Call From Panic at the Disco Blender.com
彼らのサウンドの変貌ぶりにはまだ複雑な心境のわたくしでございますが、
4人の今の状況というかバランスというかなんというか精神的な感じとしては
とてもいい状態ではないかと思いました。見ていてもとても和やかな感じが伝わってきます。
**********
そしてフランツはいつの間にかプロデューサーのブライアン・ヒギンスとのレコーディングは
白紙になってしまったようです。
今日はBARKSからの情報を紹介します。
■フランツ、ポップ・プロデューサーと袂を分かつ - BARKS NEWS
どんな感じになるのか楽しみだったのですが…残念です。
そうねえ、彼らはやっぱりポップミュージックというよりはロックポップバンドっていう感じかな。
そしてアルバムは10月でごいざまするですか~~~!!まだまだ先でございますな。
と言いつつ10月なんてすぐきちゃうんだろうなーーーー。
*****
そして今日もめまぐるしいほど忙しい1日となりました。
次から次へといろいろやってきて、それまで自分が何をやっていたか見失いがちな、
とにかく忙しくてたまりませんでした。
そういえば、朝はスカッと晴れていたのに、午前中の10時ぐらいになったら
いきなり暗くなって雨が降り出して雷までなってきてびっくりしましたですね。
しかし私が出かける頃には雨も止んで、ただ雷はまだ鳴っていましたが、
大丈夫だろうと、自転車で出勤しました。
以前の私でしたら少しでも雷が鳴っていたら絶対バスでしたが、
最近になってやっと雷への恐怖心がやわらいできたらしいです。
ってこれは以前も書いたかな。
しかし最近は夢を見てもすぐ忘れてしまうのが悲しいです。
こないだは仕事で、他の売り場のところで色々お客様のお調べものをしたりして、
なかなかヘンな感じでした。
明日はものすごく久し振りにRちゃんとあと2人と合計4人でお昼ごはんを食べに行きます♪
ということで今日はこの辺で…おやすみなさいませ~
今週のNMEの表紙はTHE LAST SHADOW PUPPETSでございますです~~~~
でかくてすみません。
しかしなんかこの2人ってどことなく似てる気がします。
彼らのサウンドは全然聴いていないので分かりませんがどんな感じなのかなあ。
アークティックモンキーズと全然違うのかしら。気になって仕方ないのでCD買うと思います。
彼らのことだから買う前から絶対いいと確信しているわたくしでございました。
この表紙の上のSTUDIO NEWSのフランツっていうのも気になりますですね~~~。
届くのが楽しみでごじゃります。
そしてこの中にはPATDのニューアルバムのレビューもございますですのよ。
ブレ君の笑顔がいいす。
でもってPANIC AT THE DISCOのLJに嬉しい情報がありました。
投稿してくださったファンの方に感謝であります。
それはFBRでPretty. Odd.のデラックス・エディションをオーダーしている方々へのもので、
インターナショナルでオーダーしている方は配送状況を調べるトラッキングは作用せず、
アカウントの詳細のところで「Shipped」となっていればOKだということです。
確かにそうではないかなと思ってはいましたが確信が掴めなかったので、
こうやって教えて下さってありがたいす。
ということでまだまだ気長に辛抱強く待ってまする。
そしてHMVの方は輸入盤は無事届いて大丈夫だそうです。
多分そうだろうなと思っていました。
前回のAFYCSOのBOX SETの時も、予約しておいたら発売日になって
「品切れです」とかいうメールがきて、仕方なくキャンセルをしてアマゾンで購入したら、
それから少したってHMVのサイトに普通に出ていて「は?」と思ったのを覚えています。
だから今回も多分「品切れ」とか言ってちゃんと入ってくるんだろうなと思っていたら
案の定でした。焦ってキャンセルにしなくてよかったす。
そしてPATDはAT&T BLUEROOMのスタジオライブの模様がオンエアされましたが
リアルタイムでご覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか。
とにかく時差がどのぐらいあるのかさえ分からないので…
気が付いたらもう終わってた、みたいな。
しかしNITAとTHAT GREEN GENTLEMANはサイトで観れます♪
■The AT&T blue room presents Panic at the Disco
ジョンはアコースティックベースを持たずにタンバリンをやっています。
この曲って絶対コーラス難しいすよね。ジョン、よくちゃんと音程しっかりハモれてるなあ。
わたくしはNITAしか観ていませんが、終わりにライアン君が
「Nice one, Brendon.」と言っていますね。
なかなかいい雰囲気でした。
あと、LJにJimmy Kimmel LiveでのパフォーマンスのYouTubeがアップされていました。
■patd Jimmy Kimmel Live
なかなか盛り上がっていていいですねえ。
ブレンドン君はしかしこの曲に関してはハ調でもいいんじゃないかと思いました。
昨年のレディングではCで演っていたので私の頭の中ではどうしてもそっちの方が
しっくりするような気持ちになってしまっているのかもしれませんが、
B♭だとちょっと低いような気がしてしまいます。
なんて偉そうだわ私。どのキーで演ろうといいじゃない…。
とにかくこれもいい映像でした。
そしてこちらもLJですがROCKSOUND誌がPATDです。
これがまたすごいです。なんなのこのメルヘンちっくな効果は。
■patd Rocksound issue #108
記事はまだ読んでおりませんが、とにかくジョンがかっこよすぎてボーーーーーー…
最近ジョン今までよりさらにかっこいい気がするのですが。
何よりもまずジョンです。
ブレン君のコートがいいなと思ったのはそれから3分後ぐらいのことでした。
これの撮影状況の映像もアップされていましたが、
最初のブレンドン君がグランドピアノを弾くシーンが大好きす。
この時は彼はCで弾いています(まだ言ってる…)。
そこに書いてありましたが、映像に少し出てくる、編み編みの革パンをはいて
ロン毛ですごいメタルちっくな男性は彼らのメイクさんらしいです。びっくりだぁ~。
そしてBLENDER.COMには4月号の記事が紹介されています。
これは記事は全部載せているのかしら?それともかいつまんで紹介してるのかしら?
多分全部は載せないですよね…?
■Collect Call From Panic at the Disco Blender.com
彼らのサウンドの変貌ぶりにはまだ複雑な心境のわたくしでございますが、
4人の今の状況というかバランスというかなんというか精神的な感じとしては
とてもいい状態ではないかと思いました。見ていてもとても和やかな感じが伝わってきます。
**********
そしてフランツはいつの間にかプロデューサーのブライアン・ヒギンスとのレコーディングは
白紙になってしまったようです。
今日はBARKSからの情報を紹介します。
■フランツ、ポップ・プロデューサーと袂を分かつ - BARKS NEWS
どんな感じになるのか楽しみだったのですが…残念です。
そうねえ、彼らはやっぱりポップミュージックというよりはロックポップバンドっていう感じかな。
そしてアルバムは10月でごいざまするですか~~~!!まだまだ先でございますな。
と言いつつ10月なんてすぐきちゃうんだろうなーーーー。
*****
そして今日もめまぐるしいほど忙しい1日となりました。
次から次へといろいろやってきて、それまで自分が何をやっていたか見失いがちな、
とにかく忙しくてたまりませんでした。
そういえば、朝はスカッと晴れていたのに、午前中の10時ぐらいになったら
いきなり暗くなって雨が降り出して雷までなってきてびっくりしましたですね。
しかし私が出かける頃には雨も止んで、ただ雷はまだ鳴っていましたが、
大丈夫だろうと、自転車で出勤しました。
以前の私でしたら少しでも雷が鳴っていたら絶対バスでしたが、
最近になってやっと雷への恐怖心がやわらいできたらしいです。
ってこれは以前も書いたかな。
しかし最近は夢を見てもすぐ忘れてしまうのが悲しいです。
こないだは仕事で、他の売り場のところで色々お客様のお調べものをしたりして、
なかなかヘンな感じでした。
明日はものすごく久し振りにRちゃんとあと2人と合計4人でお昼ごはんを食べに行きます♪
ということで今日はこの辺で…おやすみなさいませ~
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