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[music|NEW FACES]

昨日と同じ始まりですが、GIGWISE.comのフォトギャラリーに
先日のロンドンのラウンドハウスでのPATDのライブのショットが加わっていました。
■Gigwise Gallery - Panic At The Disco Storm The Roundhouse
スペンサー君のショットが1枚もないのが悲しいかな…。
しかしジョンが素敵です。いつものことですが。
　

そしてEIGHT DAYS OF PANICは6日目に突入。
■MTV Buzzworthy Blog » Panic At The Disco
今回はこれまでにファンにもらったプレゼントで一番ヘンだったものについて
語っているのですが、よく聞き取れな～～～～～いのだ。
ジョンがクッキーがどうの言ってて、スペンサー君が髪の毛がどうの言っている
ように聞えるのですがどうでしょうか。全く分かりません…。
そのかわり5日目のは最初だけ分かりました。
今までファンにもらったプレゼントで一番クールだったのが、
UKの国旗がプリントされたシルクのボクサーだとライアン君が言っています（笑）。
しかしこのビデオ、後ろでジョンが何か言おうとするのですが
どうしても遮られて喋れないのが悲しいす。
結局最後のほうで発言出来ていましたが、よく聞き取れませんでした（悲）。

でもってPretty. Odd.のデラックスエディションの完成作品が見れるという
ビデオパート3が出来てFBRのYouTubeにアップされているようなのですが、
何故か観れない…時間的なものかな。また今度トライしてみまする。

今日のPATDはこんなところかなあ…。
そういえばオフィシャルサイトの×マークのところが
やっと観れるようになっていました。やはりジョンとブレ君のコメントビデオでした。

**********

そしてNME.COMには先日のHelsinkiのライブレビューがアップされていました。
■Babyshambles' Drew McConnell unveils new band News NME.COM
Helsinkiはとても音楽が美しくて切なくて素晴らしいです。
ストロークスのアルバートとフィオン・リーガンと一緒にレコーディングしている
というマテリアルもリリースされるかは全く分からないそうですが、
これまでのHelsinkiの曲もCDでリリースしてくれたらなあ、と思います。
そしてベビシャンのフォーラムでファンにメッセージを書いてくれている
Drewさん、自分はあくまでベビシャンのメンバーであって
Helsinkiはサイドプロジェクトなんだ、と言ってくれてるところが…。
とてもファン思いな優しいDrewさんという感じで…。
ところでDVDというのはベビシャンのDVDのことかな?
だとしたら嬉しいすね～早く見たいです。日にちはまだ決定していないみたいですが。

あと、先日行われた、フランツが参加したAfrica Exprezのライブについて、
[OUTSIDERS]でデーモンがジョインしたということでしたが、
これはフランツ本人達も全然知らなかったころで、
いきなりステージにやってきたデーモンを見て、アレックスが
「この場をどうやって切り抜けようか?」と考えながらニックに目をやったそうです。
そうだったのか…予定になかったことだったんですね。
なんかそんな彼らの光景が異様に簡単に目に浮かぶ…。
■Franz Ferdinand Reveal Details Of Damon Albarn Link-Up - The Daily Record

＊＊＊＊＊

それにしても昨日からひきずっている調子の悪さのせいで今日はもう
とにかく疲れ切ってしまいました。本当に辛かったす…。
気持ちもまだまだ沈んだままだし、何が何だか分からん…。
とりあえず今日はこの辺にして早目に寝ることにします～

can I get there this way?

[music|INTERPOL-READING FESTIVAL '07]

こんばんはでございます。

GIGWISE.comにPANIC AT THE DISCOのP.O.の
短文全曲レビューがアップされていました。
■GIGWISE, Panic At The Disco's Pretty. Odd The Gigwise Verdict
最初の紹介文だけ訳しておきます。
＋＋＋＋＋
Atlantic Records were so paranoid that Panic At The Disco’s new album ‘Pretty. Odd’ would inevitably leak online that they literally only printed one hallowed copy in the UK. Luckily, Gigwise was invited down to the label offices this week to get a sneak peak. Here’s our track-by-track guide to the album and our initial thoughts…
アトランティック・レコードはPanic At The Discoのニューアルバム‘Pretty. Odd'の楽曲がオンラインでリークされるのを恐れるあまり、UKでは文字通り1枚の神聖なコピーしか作っていません。幸運にもGigwaiseは今週レーベルのオフィスに招待され、ちょっとだけ聴くことができました。これからアルバム収録曲の1曲ごとのガイドと最初の感想を紹介します。
＋＋＋＋＋
という具合で1曲目から書いてあります。
アルバム全体のレビューを読むのはいいですが、1曲ごとの印象となると、
やっぱりどうしてもそれが頭の中に残ってしまいがちなので、
わたくしは読まずにいます。
下のファンの方々のコメントを読む限りではちょっと辛口のようです。

ちなみにこのGIGWISEのトップページに「最悪の髪型特集」というのがあって、
つい興味を惹かれてみてみたらしょっぱなから笑ってしまいました。
■Gigwise Gallery - The Worst Hair In Music!!
で、「ハハハ～」とか笑いながら進んでいったらいきなりマニックスのニッキーが。
「ハハ…ハぁ～～～???」って感じでNOOOOOOO WAY!!!でございます
まあいいですけどね（いいんかい!!）。

そして先日のマンチェスター・アカデミーでのライブのレビューが
マンチェスターのサイトにアップされていました。
■Panic At The Disco @ Academy 1 - Live Reviews - Music
そしてこちらはなんと5つ星でございます。
「Panic At The Discoという混乱したバンド名のわりには彼らは昨日オックスフォード・ロードにあるマンチェスター・アカデミーで奇抜で上手くコントロールされたカリスマ的なパフォーマンスを披露してくれた。ノスタルジックな酒場のような雰囲気の曲とニュー・エイジなテクノロックなビートの曲を入り混ぜた構成のライブで、彼らは人々に強い印象を与える為に[!]は必要ないことを証明した。」
というようなことが書いてあり、一番人気のIWSNTはかなり難しい曲にも関わらず、彼らは冷静さと理性でもって（with the sense of pose and rationality＝IWSNTの歌詞から）オーディエンスを喜ばせたとも書いてあります。
1stアルバムからのタイトルが長い人気曲ももちろん演奏してファンをがっかりさせることなく、ニューアルバムからも演奏し、まさに今年絶対行っておかなければならないライブである、ぐらいのことが書いてありました。
そして最後の1行はPATDの以前のオフィシャルサイトのバイオグラフィのページの
締めくくりの文ですよね。なかなかいいレビューというかベタ褒めす。

そしてHCTのサイトに以前も紹介したビデオが見れる、
ブログパーツみたいなものですかねえ?があります。とても素敵なデザインです。
右上の[GRAB IT]というところをクリックするとMySpaceに使えたりLJに使えたりとか
色々あるのですがembedというところをクリックすればコードが出てきて
それをコピーしてブログなどに貼り付ければ上手くいくと思われます。
わたくしのこのGooブログは多分ムリかと思われます。
ちょっとやってみようか…
…やってみましたがやはりムリでした。残念。
上手く出来た方、いらっしゃいますでしょうか…?

でもってEIGHT DAYS OF PANICは既に5日目に入っていました。
全然ビデオが見れていません…。まいった。
■MTV Buzzworthy Blog » Panic At The Disco

そして今度はLJより。
ABSOLUTEPUNK.comが今度PATDをインタビューするらしく、
こちらもまたファンの方々から質問を募っているようです。
■patd Help AbsolutePunk interview Panic at the Disco
しかしこれはAPの会員になっていないとムリらしいす。
そういえばROCKSOUNDでしたっけ?ファンからの質問募集中の…
すっかり忘れてました…もうたしか締め切り過ぎてますよね…残念・

そして↑で紹介したLJのスレッドの真上に
PATDの今回のツアーのショットを紹介しているスレッドがあるのですが、
いきなりブレンドン君のフラワーマイク攻撃でびっくりしてしまいました。
かなりいいショットです。
ファンの方の「モリッシーを目指してるんじゃ…」の発言に

そうそう、昨日紹介したPATDのヒラリアスなビデオ、
あの写真は多分あるアーミッシュのものを見せていると思うのですが、
なんかそれではちょっと差別っぽい感じがしないだろうか、
と昨日初めてビデオを見てから気になってはいます。
なので昨日はアーミッシュとは書かずにいたのですが…。

**********

今度、新しくなったProud Camdenというライブべニューのオープンナイトに
The Enemyが抜擢されているのですが、そこにベビシャンのDrewさんもジョイン
するらしいです♪他にDJも入ったりするらしいですが、Drewさ～～～～ん!!
もう今すぐにでもロンドンへ飛んで行きたいです。

そしてHelsinkiのKid Harpoonのサポートでのショットがこれまたかっこいい!!
Flickrにアップされていて、こちらでも紹介したいのですが、
個人の方の写真なのでURLだけ紹介しておきます。
http://www.flickr.com/photos/---ponyrock---/
この方はビデオも撮ってくれてあって紹介して下さっています。
も～～～～Drewさん素敵すぎます。声もいい～～～～～～～。
ベビシャンのDeliveryのカバーは最初「??」だったですが、
聴いていくうちに「そういうわけか～」という感じで、
オリジナルと全然違ってこちらも素敵でした。

というわけで先日紹介したNMEのハッピーバースデーPete!!企画フォトギャラリー
よりとても気に入っているDrewさんとピートのツーショットをば。

なんてラブリーなんでしょう。

＊＊＊＊＊

今日は1日ずっと雨でした。ちょうど仕事は休みだったのでよかったです。
体調も最悪だったのでゴロゴロしてしまいました。
ヘンだけれど気に入っている夢を沢山見ましたが忘れてしまいました。

でもって先日録画しておいたMTVの「コントロール」の映画特集番組をやっと見て、
なんかそれだけでとても打ちひしがれてしまいました。
もともと最近の気持ちの落ち込みぶりは自分でも訳が分からないのですが、
イアン・カーティスが…悲しくなります。絶対映画観たいです。
以前、たしかLJあたりで映画の中でのイアン・カーティス（サム・ライリー）が
ピートに似ている、というコメントがあって、「そうかな～～～？」と疑問に
思っていたのですが、実際この番組で観ていたら、なんとなく分かってきました。
確かに雰囲気とか似てる気がします。

そしてそれからINTERPOLのレディングを観て、
彼らの音楽に包まれて生きていけるのは幸せなことだな、と感動し、
なんかとにかくとてつもなく沈んだ気持ちであります。

そんな時は先日も紹介したNME AWARDSでのWE ARE SCIENTISTSによる
ハチャメチャインタビューの映像を見て笑って寝よう♪
今回はパート2で。
■YouTube - NME Video We Are Scientists at the NME Awards 2008 - Part 2
何回見ても飽きません。
何言ってるか聴き取れないところもありますが気にしないす。

ということで今夜はこの辺で…

do i need help?

[music|NEW FACES]

またしても左足が攣りまくって苦しんでいる今この瞬間、
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
足が痙攣して痛いす。

PANIC AT THE DISCOはワーナーさんでしたよね。
お知らせメールでPATDがINROCKの今月号（4月号）の表紙になると書いてありました。
早速INROCKのHPへ行ったらば、NITAのビデオシューティングでの
彼らのショットが表紙になっていました♪
15日発売らしいので、みなさまお店へGO!でございます。

あとワーナーさんのお知らせにもうひとつ、
激ロックというフリーペーパーの3月1日号の表紙にもなっていると書いてありました。
早速激ロックのHPへ行ったらば、
コンテンツが沢山でフリーペーパーの情報が全く分かりませんでした…。
タワーとかに置いてあるのかと思います多分。
その代わり、フロントページにPATDのインタビューのリンクがありまして、
ジョンとライアン君のインタビューがアップされていました♪
こうして日本語のインタビューがネットに載るのはあまりないので、
ちょっと新鮮な気持ちになりました。
彼らの話していることもとてもしっかりしているし、
インタビュアーの質問も的を得ていると思います。

でもってこれは本当に偶然、手が誤ってマウスが動き、
普段見ないYouTubeのページへ飛んでしまいそこで見つけた
PATDの何だか訳が分からない、インタビューとも呼べない、
と言っては失礼ですが、そんな映像を紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=YJB6GyQYNs0
しょっぱなからスペンサーの爆笑で始まって「???」なのですが、
どうやらインタビュアーの人が彼らに写真を見せて、
「今度のあなた達の新しいイメージってこれよね」みたいな感じで、
メンバー爆笑、という成り行きかと思います。
ベストな場面は、ライアン君が紙を持って
「Do I look like this?（僕ってこんな風に見えるの?）」と言うと
横でジョンが「Kind of...（多少ね…）」と小声で答えているシーン。

個人の方がアップしたようですがビデオの終わりにThe London Paper com.とあって、
出来たらそちらのリンクを紹介したいと思って
このサイトに行ってみたのですが全然ビデオが見つからず、
レスを読んだらまだ本サイトにはアップされていないようなことが
書いてありましたので、YouTubeへの直リンクも避けることにしました。
しかし本当にヒラリアスで、どうして、どこからそんな質問が出てくるのかしら?

YouTubeは、PATDのものを見始めると終わらないのが辛いので
あまり見ないようにしているのですが、
これを見たらつい他のも見始めてしまいました。
そしてやはり1stの頃の彼らのほうが自分としては好きだな～と思ったり…。

でもってLJに紹介されていた彼らの新しいショットのリンクをば。
■patd New Photoshoot
やっぱりジョンのゴムサンダルす。ジョン素敵すぎます。
ライアン君は前髪一直線です。このコートがずいぶんお気に入りのようで。
これ、私も欲しいす。

■patd Nylon Guys magazine scans
でもってこちらはNylonマガジンという雑誌のメンズ向けのエディションらしい。
これもまたジョンの横顔が素敵なのです。
なんかこう、哀愁を帯びてて深みのある…とにかくかっこいいす。

今日はこんなところかなあ。
そうそう、PATDのMySpaceのブログに、なんとかというところから
P.O.のTシャツ付きのものが発売だよ～♪というお知らせがありました。
なんだっけ…デラックス・エディションとはまた違うもので…。
また明日詳細を書きます。でもこれはあまり…買わなくてもいいかな?みたいな…。

**********

そしてNME.COMではピートの29歳の誕生日を記念して
29枚の写真とともに29の彼にまつわる一口メモ(?)みたいなのを集めた
ページがアップされています♪
■Pictures of Happy Birthday, Pete Doherty A tribute to the NME Award winner - Photos - NME.COM
QPR大好きなピート、ユニフォーム来た彼とてもラブリーす。
わたくしはロンドンではウェスト・ハムのファンです。
アーセナルも好きですが。しかし今のプレミアリーグは全く分からずです…。

でもってこれは昨日か一昨日のニュースですが、
ピートがマンチェスターとシェフィールドにある施設を訪れて、
クラックやコカインなどの中毒に陥っている子供達に接して
音楽のワークショップに参加して彼らの助けに…という予定があるそうです。
これは今年末にイギリスのチャンネル4でオンエアされるらしいです。
彼は子供達とパイ工場も見学に行く予定らしい。
■Pete Doherty to make anti-drugs TV show - Tabloid Hell News NME.COM
ピート…これはどういういきさつで決まったことかは分かりませんが、
とにかくそうやって子供達の助けになりたい、と思うピートが泣けます。
自分がその辛さを分かっているからこそ出来ることなのかも…。
大変だけど頑張ってピート!!

そして最後に久し振りにのぞいてみたMTVのフランツのページで見つけたビデオ。
■Franz Ferdinand on girls vs. ghettos Video MTV
ポールは「Girls」と言っているらしい?
しかし全然そう聞えない…!!
彼のスコットランド訛りはかなりすごいす。

＊＊＊＊＊

ということで今日はなんか分かりませんがかなり疲れまして、
昨日のように気持ち悪くはならなかったのですが体が重かった。
帰りの自転車もノロノロでした。
で、帰ってきてからボーーーーーっとして、
ネットでロンドンのアコモデーション情報見たり、
ロンドンの地図見たりして、「ロンドン行きたいす…」と1人涙していたのでした。
DrewさんのHelsinkiを聴くと、ものすごくこのイギリスが懐かしく感じられて、
なんとももうとにかく行きたいす…。
いつか行こうね…。

そしてなんとか足の攣りは治まり、まだ少し痙攣してますが、
とりあえずよかったす。

今夜はこの辺にしておきますです…
おやすみなさいませ～

that's what i'm here for

[music|Helsinki-Ribtickling]

日付が変わってしまいましたが…
HAPPY BIRTHDAY, PETE!!

彼が表現する世界は私にとってとても特別であり
そこにいる自分こそが本当の自分なのだという安心感を与えてくれる
その時だけが自分にとって真実であり
その瞬間のために自分は生きているという確信を与えてくれる

…すごく大げさに書いてしまいましたが
今聴いているDrewさんのHelsinkiの影響が大きいかも…。
とにかくピートは言葉では言い表せない存在です。
彼は彼でいろいろあり過ぎて、中には尊敬出来ないところもありますが、
しかし彼の才能は素晴らしすぎる。
って自分はまだまだそこまで堂々と言えるほどではないですが。
とにかくI adore him so muchであります。

そして今ちょこっとベビシャンのMySpaceをのぞいたら、
あのブログの更新はひょっとしてひょっとしなくてもDrewさんでしょうか?
ちょうどHelsinkiのKid Harpoonとのツアーについて書いてくれています。
あの"However!"がなんかラブリーな感じで気に入っています。
観たいな～Helsinki。
今夜みたいな風の強い日には切なく美しいBridesheadなどを聴いていると
もうなんかすごく…なんとも言えないです。泣けます。

**********

そして話は変わって昨日紹介したPATDのMAD AS RABBITSのTeaserですが、
PATDのMySpaceのブログに詳しいことが書いてありました。
Pretty.Odd.のデラックス・バージョンがiTunesでプレオーダーされているそうで、
そのパッケージにこのビデオが入っているということらしいです。
■Myspace.com Blogs - VIDEO preorder the iTunes Deluxe Version! - Panic At The Disco MySpace Blog
＋＋＋＋＋
The iTunes-exclusive Pretty. Odd. Deluxe Version includes all 15 album tracks, the 'Nine In The Afternoon' radio mix, an alternative version of 'Behind The Sea,' the 'Nine In The Afternoon' music video and the 'Mad As Rabbits' music video.
iTunesだけのPretty.Odd.のデラックスバージョンにはアルバム収録全15曲に加えてNITAのラジオミックスとBTSのオルタナティブバージョンとNITAとMARのミュージックビデオが含まれています。
＋＋＋＋＋
ということでした。
なんか"exclusive"とか"Deluxue Version"とか書かれると
つい欲しくなってしまう自分がおりますが、どうでしょうかねえ…。
金銭的にねえ…。

そしてロンドンでのライブのレビューが大好きなNMEにもアップされていました♪
少しだけですが。写真古いですが。しかしこれも大好きなケンドールさんによる
ショットなのでよしとしましょう（偉そう…）。
■Panic At The Disco preview new tracks in London News NME.COM
しかしまだ"emo stars"とか書いていますNME。
AFYCSOの時のような凝った衣装やダンサーを交えたステージは姿を消し、
ノーマルな衣装でシンプルなステージセットでのプレイを披露した、
というようなことが書いてあり、
The Bandの"The Weight"をまたカバーしたらしいです。
ブレンドン君はサポートのBlack Goldがプレイしているときに
少しばかりボーカルで参加した模様です。
セットリストを見る限り、思ったよりも1stの比率の方が大きく、
結構安心しましたが、もしかするとP.O.がリリースされたら
そちらの方がプレイされる曲が多くなるかも?と心配でもあります。
There's A Good Reason～やTime To Danceをやってくれているのがいいな。
サマソニでどうなるか…。

他に短いながらロンドンのレビューをもう1つ。
■Staying in front even when looking backwards Music This is London
音楽的にクラシックなロックへの回帰みたいな方向になっていはいるが、
それでもミュージックシーンの最前線に彼らは立っている、
みたいなことが書いてあるかなと思います。
"hardly original move"というのがちょっと引っかかりますが。

でもってMTVのBUZZWORTHY BLOGのEIGHT DAYS OF PANICのDAY2です。
■MTV Buzzworthy Blog » Eight Days of Panic Day 2
グラミーでのベストBOX SET賞を逃したことや、
“Do You Know What I’m Seeing”を作ったときに
ライアン君の家の裏庭でみんなでお祝いした時のことをビデオで話して
くれていると思います…。

そういえば、PATDのオフィシャルがデザイン変わりましたよね。
今日はまだ行っていませんが、昨日見た段階では、あのeカードのデザインだった。
例のバッテンマークのところが見れません…。


とりあえず今夜はこんなところで…。
今日は仕事が終わる頃にいきなり気持ちが悪くなり始めて、
ものすごい寒気と目まいがしてびっくらしましたが。
帰りの自転車が辛く、途中お客様のところへ届け物をしつつ、
頭痛と寒さと風の強さと戦わなければなりませんでした。
家に帰ってきてから薬の見ました。
今は落ち着いていますがまだ頭痛いす。
なんか毎日こんな体調不良な話ばかりで申し訳ございません…。
実際は全然大丈夫です

それではまた～

try to keep expectations low

[music|NEW FACES-Ms Kiss Kiss Bang Bang]

今日は殆どがPATDのLJからの情報です…他には特になかったの…。

まずFRIENDS OR ENEMIES.COMでNITAのメイキングのビデオが少し観れます。
■Friends or Enemies Profile Panicatthediscoonfoe
最初がサイコーです。
あとLJの方のファンの方々のコメントにもありましたが
ライアン君の「THERE'S NOTHING I CAN DOOOO!!」の声がなんともおかしいす。
監督のシェイン・ドレイク氏のインタビューもあります。
全部は聞き取れなかったのですが、ビデオに関して、時には何のアイディアも
浮かんでこなかったりするのだけれど、ある日彼の頭の中に
NITAのビデオそのままのイメージが浮かんだ、というようなことを
言っていると思いますが…違ったら申し訳ございません。
しかしこれまでのPATDのビデオを観て思いますが、ブレンドン君は演技が上手い。
表情とかとても豊かだし。

で、今度はUSのMTVのThe Leakというページで18日にP.Oのプレミアがアップされる
とのことで、それを記念して、10日から[EIGHT DAYS OF PANIC]というシリーズが
始まっています。以前は[NINE DAYS OF PANIC]でしたよね。
■MTV Buzzworthy Blog » Exclusive Panic At the Disco Interviews — Eight Days Of Panic Day 1
ビデオが2つアップされているのですが、ひとつは[We're Starving]について、
もうひとつはJimmy KemmelとP.F.Chang'sへの愛情について話しているらしい?
Jimmy Kemmelはテレビ番組のホストですよねたしか?
P.F.Chang'sはリンクもしてくれてあるとおり中華料理のチェーン店かな。
しかし、この2つのビデオがなかなか先に進んでくれなくて、
気が短いわたくしは観始めて20秒で諦めました。
また後日観てみます。

そして思いがけず、つい見てしまった、Mad As RabbitsのTeaser。
■http://www.youtube.com/watch?v=h_npsm4Odg8
アルバムが届くまで聴かずにいたいと思っていたのに聴いてしまった…。
ほんの少しですが。少しだからあまり印象が…。
どうなんだろう～～なんかちょっと複雑な心境になってしまいました。
自分が不安なのは、1枚のアルバム、1曲1曲としてのクオリティの高さは
文句なしだというのは聴かずとも感じられるのですが、
それがPATDのアルバムだ、と考えた場合に自分がどう感じるか、
というポイントなのです。正直ちょっと怖い。
しかしこれまでにも書いてきたように、多分聴いていくうちに良さが分かる、
そういう味わい深いものに出来上がっているんだろうなあ。

でもってLJに紹介されていたオーストラリアのBLUNTマガジンの記事のタイトル。
■patd New Scans of Blunt Magazine...
"DISCO FEVER IS DEAD"
NOOOOO WAY!!でございます
ファンのみなさんも「まだまだフィーバーよ!!」と言っています。
そのとおりす。

**********

ずっとこちらに紹介しようと思っていつつ忘れてしまっていた、
NME AWARDSでのサイコーなビデオ。
■YouTube - NME Video We are Scientists at the NME Awards 2008 - Part 1
WE ARE SCIENTISTSの2人がいろんなミュージシャンにぶっつけインタビュー!!
しかもわざと名前を間違えて呼んでいるのです。
かなり笑えます。
人によって、すぐに合わせてなりきって答える人と、
違う名前で呼ばれてむぅ～とする人と、怒る人と、色々いておもしろいす。
しかし2人ともよく体張って(?)やりましたねえ。
やっぱりWE ARE SCIENTISTSはサイコーです。
これパート2もあるのよね。そちらにはフランツもインタビューしてて、
なんて呼ばれてたかなあ?忘れてしまいましたがボブがWTF?みたいな表情で
面白かったです。TWANGとか、TWINGって呼ばれてるし。

＊＊＊＊＊

なんて書いていましたが仕事のレポートを書かなければならないことを
すっかり忘れていました。これから書きます。

今日は頭痛が辛かったですが、鼻炎?はそうでもなく、よかったのですが、
家に帰ってきてからくしゃみが…もしかしてハウスダスト???
今も結構辛いす。

そしてNEW FACESはもう5曲リピートを5セットぐらいやってます。

というわけで今夜はこの辺で…

better not think about it

[music|NME CD]

[今日のブログは長いです]

色々あってなかなかこのブログもアップできずにいたら
PATD関連のニュースにI'M SOOOOOOOOOO BEHINDって感じで
COMPLETELY LOSTでございます。
とりあえずLJとかからの情報リンクをアップしておきます。

■Panic at the Disco get older, switch up sound
アメリカのアリゾナのローカルサイト（かな?）にあったジョンのインタビューです。
ジョンです（しつこい）。
しかしながら私もさらっと読んだだけなので訳せず申し訳ないのですが、
レコーディングのプロセスとか、バンドとしてどんな変化があったかとか、
ベガスのPALMスタジオがどんな感じだったかとか、
もちろん[!]マークについてとか、HCTについてとか、いろいろ話しています。

■Win Panic at the Disco's Rainboots
あとFRIENDS OR ENEMIES.COMにてPATDのマーチングパレードのシーンで
女の子たちがはいている黄色いブーツをプレゼント!!という企画がありました。
これもいまひとつ分からん。
BUZZNETとコラボ企画らしく、BUZZNETとかFOEの会員でないとダメなのかな。
USのみかも知れないし。しかしかわいいブーツですよね。

■Panic At The Disco top NME TV chart News NME.COM
遅ればせながらNITAが3月5日付でNMEチャートに初登場No.1のニュースです。
おめでとう～
なんだかんだ言ってNME…トップじゃん、みたいな。

今BGMを変えてPATDの1stにしてるんですが、あまりにも通勤BGMとして聴きすぎて
聴いてるとどうしてもこれから仕事、みたいな焦った気分になってしまいます。
しかも今のNAILS FOR BREAKFAST～はオートバイ屋さんや消防署やコンビニの前を
走っている時に流れるのでその風景が頭に浮かんで離れません。
これは困る。

■Panic At the Disco 'Nine in The Afternoon' Contest - Buzznet
そしてこちらはBUZZNETとPATDのコラボ企画で、
NITAのバナー大作戦（これはわたくしが勝手に名付けました）。
一番素敵なNITAのバナーを作ったファンにP.O.のデラックスエディションが
贈られたり、直筆サイン入りのP.O.がトップ3に贈られる…かな。
自分で描いてもよし、写真を撮ってもよし、コラージュもよし、なんでもOKらしい。
作ってBUZZNETのコミュニティに投稿するという感じでしょうか。
既に沢山投稿されていまして、なかなかみなさんクリエイティブです。
時に訳の分からない作品もありますが、素敵だったり笑えたりかわいかったり、
全部見てたら時間が足りません。

■PRETTY. ODD.
でもってこれはPATDのMySpaceのブログにありましたが、
P.O.のEカード…???わたくしのPCですと肝心な左のところが×マークで
観れないのです…。ジョンとブレンドン君のコメントのビデオが観れるように
なっているとのことらしいのですが…?
しかも「ブレンドンとライアンによるコメント」と書いてあるのですが、
多分ジョンとライアン君と間違っているようです。

■http://www.youtube.com/watch?v=mg9E-RVtrsg
でもって↑のビデオがこちらだと思われます。
和むっす～～～～～♪
ニューアルバムが発売予定で、普通バージョンとデラックスバージョンとあって、
4月10日からはHCTでHUSH SOUNDとMOTION CITY SOUNDTRACKとPHANTOM PLANETと
一緒にツアーをやるからよろしくね、とジョンが言っています。

■http://www.youtube.com/watch?v=ZdQrgL5at9U
こちらはアメリカのティーン雑誌SEVENTEENのPATDのコメントビデオです。
かなりこのルースな感じがなんとも…ゆるいですねえ。
最後のライアン君の「WE～～LO～～～～VEYOU～～～」というのもなんか…。
その前何を言っているのかよく聞き取れませんが。
「見てくれてありがとう」的なことを言っていると思いますが…。

■patd hosted by show and band introduction+interview
■patd Saturday Rock The Deuce
そして↑の2つはLJにアップされた、オーストリアのテレビ番組にPATDが
出演したときの映像と、MTV2での映像です。
どちらか、私の頭の中でごっちゃになってしまっているのですが、
おすすめのビデオを紹介していて、ジョンかなあ?Dinosaur Jr.の
FEEL THE PAINを紹介していたのは…私もこの曲は大好きなので結構嬉しかったす。
PEARL JAMのJeremyとかも。
ジョンはあとGREEN DAYのバスケットケースも紹介していましたねえ。
しかしスペンサー君があまり喋らず…。
しかも彼、DEATH CAB FOR CUTIEでしたかな?紹介するときにスタッフに聞いてるし。
好きなシーンはライアン君がどのバンドだったか忘れましたが紹介していて、
ジョンに「聞いてみてよね」と、これが半ば命令口調的な感じで、
ジョンが「I will」と素直に答えていたところ。なんかこの雰囲気がよかった。

と書いているうちにAFYCSWが聴き終わってベビシャンになりましたが、
やっぱりAFYCSWは良すぎです。
まだP.O.を聴いていないのに何も言えませんが
これを超えることはできないと個人的に思ってしまっています（結局言ってる…）。
どうですかねえ。
Nothing can top this.というところでしょうか。わたくし個人に関してですが。

■2008 Honda Civic Tour Featuring Panic At The Disco
そうそう、そしてこれがすごい、HCTの最終日でしょうか、
カリフォルニアでのコンサートのパッケージみたいな。
チケットとM&Gとホテルとホテルから会場までの送迎とその他もろもろで
2人だと1人$1,298で、1人で参加だと$1,428という…。
すご過ぎるす～～～～。参加するファンがいらっしゃるんだろうなあ～。
以前の何かのフェスティバルのプラチナムチケットでしたっけ?
あの額にも驚きましたが、これもすごい。
行かれた方は是非レポートをお願いしたいですね～。

■patd Hotttt
そしてこちらはBLENDER誌の記事のスキャンをファンの方がLJにアップして
下さっているスレッドです。写真がいいです。
内容も興味深いのですがまだ読んでおりません…。

そして最後に…これは別にどうでもいいのですが、
以前アップしたHCTの発表イベントの時の↓のショットのライアン君、
>
その髪型とまゆ毛と表情（特に口元）から、
どうしても●川憲一さんを思い出してしまうのは私だけでしょうか…。
ずっと書こうと思ってつい忘れてしまっていました。
って本当にどうでもいいすよね…すみません。

ということで今日はPATDはロンドンのRAOUNDHOUSEですね～。
ロンドンいいなあ～。
そしてアルバム発売まで15日ですか。日本ではまだ来月ですが。
NITAを聴いていると、昨年のキャビンのこととか、スモアズのこととか…
（このスモアズが、先日も書きましたがかなり私の中で強い印象を残しています）
色々思い出されて結構感慨深く目頭が熱くなったりしているヘンな自分でした。

**********

そして今度はずっと紹介しようと思っていたピートとカールのミュージカルの
ニュースのリンクです。
■Mirror video exclusive Carl Barat reveals plans to work with Pete Doherty on musical - Mirror.co.uk
私の中では何故かカールは「危険な男」（笑）なイメージがあります。
美しすぎてなんか近寄りがたいというか…なんだろう。
人生狂わされそうな（おいおい…）、ごめんなさいカール。

■Doherty & Barat Commissioned to Pen Musical for Donmar Warehouse (BroadwayWorld.com)
同じニュースがブロードウェイのサイトにも紹介されていました。

■Pete Doherty, Carl Barat to Collaborate on Musical Spin Magazine Online
そしてSPIN誌のサイトにも。
こちらでは、これまでピートが話した企画で実現したものとボツになってしまった
ものを紹介したりなんかもしています。

■BBC - Newsbeat - Music - Babyshambles and The Strokes team up
そしてこちらはDrewさんがFionn Regan（フィオン・リーガンと読むのかな）と
The Strokesのアルバート・ハモンド・Jrと組んでHelsinkiとしてバンドをやる、
という記事です。既に4曲ほどレコーディングしてあるのかな。
フィオン・リーガンとはもともと彼のベースをやったりしていたし、
アルバートとも以前から仲良しでしたからねえ。是非聴いてみたいです。
アルバートはツアーで疲れもあるから、こうした感じでレコーディングして
いい気分転換になってるだろう、みたいなことをDrewさんが言っています。
レコードとして発売されるかは未定らしいですが、是非聴きたいす。

Drewさん、先日のCrisisのコンサートではすごく素敵でした。
って行った訳ではなく画像で観ただけですが、かっこいいす～～～～。
SUPERGRASSのダニーとのショットもすごくラブリー。
革ジャンそして黄色のギブソンSG（ギターも似合う）、
そしてストレートの髪（笑）。
何故ファンのみなさんはDrewさんのストレートヘアについて
あんなに議論していらっしゃるのでしょうか。
私はとても気に入っていますが。だってすごくかっこいいですもの。
天然のクルクルヘアーも好きですが。

Kid Harponのツアーサポートについてはツアーの日程の後半で
ジョインするみたいです。一度でいいから生のステージ観てみたい…。
私はいまやすっかりDrewさんのベースの大ファンです。
って何度も書いてるか…。
ああやってすごく自然に和音とかも入れつつプレイするのってかっこいいす。
流れるように弾くし、あの左指の動きとかすごく絶妙。
好きなベースラインはBlurのアレックスのGirls and Boysとか、
Duran Duranのジョン・テイラーとか、Japanのミックとか、
もちろんPATDのジョンもですが、みなかっこいいですが、
Drewさんのはなんか違ったソウルが感じられる…。
ってなんか、熱く書きすぎ…いつものように読み流してくださいませ～。

■Babyshambles man to release solo single News NME.COM
そして今度はアダムさんが‘Sparkling Bootz’という曲をフィーチャーしたCDを
作って300人のファンにプレゼントするらしいです。
もう終わってしまったかな?返信用封筒を同封して送ると
それに入れて送り返してくれるそうです。これもどんなのか気になります。
アダムさんのドラムも大好きす。
しかし、これも書こう書こうと思っていましたが、
Daft Left Handの最初のドラムはどうしてもOASISのROLL WITH ITですよね。
あれかっこいいですが。
アダムさんのドラムパターンはこれまた難しい。
自分で合わせてリズムをとってみるのですが、なかなか上手く合わず…。
PATDの曲は結構分かりやすかったりするのですが…。
でもスペンサー君のドラム・スキルはすごいと思います。

ここでいきなりお気に入りのピートのショットをば。


そしてベビシャンはスペインでのベニカッシム・フェスの、
マドリッドで行われる[special 'Benicassim' Day]というフェスに参加が決定で、
さらにベルギーで7月最初に行われるWERCHTERフェスティバルにも参加する模様です。

**********

フランツは先日リバプールのオリンピア・シアターで行われた
Africa Exprezというイベントに参加して、
Can’t You Let Me Stay Tonightという新曲をプレイしたらしいです。
これは仮タイトルのようで、実際はまだ本決まりの曲名ではないらしい。
どんな曲か気になります。
他にも色々、HARD-Fiとか出たらしいのですが、フランツは最初
TAKE ME OUTをプレイしてBaaba Maalというアフリカの歌手の方とデュエットを
したらしい。TAKE ME OUT自体このMaalさんのリクエストだったみたいです。
そしてOUTSIDERSを大規模な構成でやったらしく、デーモン・アルバーンも
ピアノで参加したらしいです。なんて素敵な…これは絶対観たかったです。
デーモンとフランツのステージシェアなんて、夢ですよね…。
■Franz, Reverend and Damon Albarn play unique Liverpool gig News NME.COM

そしてフランツのファンクラブはファンに呼びかけて
「あなたが撮ったフランツのライブ写真を送ってください」と。
次の会報で紹介してくれるらしいのですが、
日本ではカメラ禁止されてるじゃないのよ～～～～～

＊＊＊＊＊

ということでものすごく長くなってしまいました休日のブログでございます。
申し訳ございません。

ここのところ何かしら毎日すごく気持ちが沈んだりものすごく心配になったり
人と接するのが怖かったりと、ダメダメな日が続いております。
占いは幸運なのに…。
確か昨年の今頃もこんな感じだったんじゃないかなあ。
本当になんかダメダメです。仕事もダメダメです。ううう～～～。
なんでだろう。
そういう時期なのかなあ。

しかも風邪だか鼻炎だか分からないこの辛さ…。
自分では風邪だと思っているが周りからは鼻炎だと決め付けられています。
多分花粉かなあ。今までなったことないから何が何だかよく分からず…。
鼻は痛いし頭は痛いし歯も痛いし背中も痛いし
薬飲むとやたらに咽喉乾くし辛いす。
それに食欲ないのについ必要以上に食べてしまい…。
踏んだり蹴ったりす…。

そういえば、サマソニにロスプロですねえ～～～!!!嬉しいす～～～～～～!!!
（とまた一気に1人でテンション上がるし）
絶対PATDと同じ日でないと怒ります。

そして今のBGMはベビシャンの1stのEIGHT DEAD BOYS。大好きな曲です。
しかしこれを書きながら、NMEのCDは少しだけだったけれど、
PATDの1stとベビシャンのセカンドそして今1stで、
ブログ書くのにこんなに時間かけてる自分て一体…。
まあ休みですから。
仕事は午前中に終わったし。というか行き詰って途中ですが。

という訳でこんなに長くなってしまい申し訳ございません。
ここまで読んでくださる方がいらっしゃるかどうか…?

今日は暖かいですがみなさまも花粉や気温の変化にお気をつけくださいませ～
それではまた…

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[music|none]

まさかの風邪をひいてしまったわたくしでございます。
寝なければなのにボーーーっとしています。
体が辛かったせいで（言い訳ですが）今日は仕事も何がなんだか
訳が分からない、全くもってな1日となってしまいました

ということで今日はあまり書けずに終わると思われます。

PANIC AT THE DISCOのシングルレビューがBBCのページにありました。
■CBBC Newsround Reviews Single Review Panic at the Disco - Nine in the Afternoon
これは何か、BBCのお子様向けのサイトでしょうか。CBBCって…。
CはChildrenのCかな～なんて思ってみたりして。
しかしながらこれがまた簡潔でとっても分かりやすいレビューだったりします。

あと、もうひとつのレビューはガラリと変わって結構深くまで掘り下げて
いるような感じです。PATDのこれまでにも触れていたりと。
■Tonight - Group sheds glam image, teen angst
彼らに成功をもたらせたグラマラスな楽曲や格好やステージを捨てて
確立させたサウンドがどうこれから影響していくか、という感じだと思います。
が…まだ全部読んでいないのではっきりと書けません…申し訳ございません。

そういえば、一昨日に紹介したPATDのウィーンでのライブのフォトでしたが、
自分、一生懸命調べて探して、こちらで紹介して、一段落ついて
海外のファンサイトさんを覘いたらしっかりアップされていました。
最初からファンサイトさんをチェックすればよかったんじゃ…と思うと…。

そしてライアン君使用ギター第2弾はフェンダーのCOMPETITION MUSTANGのレッド。
ボディに3本のラインが入っていてかっこいいです。
これは1969年から1974年の間までしか制作されなかったモデルらしいです。
以前書いた白いストラトに関してはまだよく分からず…。

あとROCKSOUND誌がファンの方々からPATDへの質問を受け付けています。
先日のローリングストーン誌のは自分でビデオを作らなければならず
結構手間隙かかる感じでしたが、ROCKSOUNDはただ質問をメールで送るだけ、
とシンプルなので是非みなさまも送ってみてはいかがでしょうか。
■Put Your Questions To Panic At The Disco Rock Sound
わたくしも送ってみようかな～。
先日彼らに何か聞きたいことが頭に浮かんだのですが、何だったか…
3月10日が締め切りとのことです。

**********

でもって、わたくしが最近ものすごく気に入っているアメリカの
NEW FACESというバンド、
先日行われたSOUND OFF!という21歳以下のバンドのコンペティションで
見事優勝しました。というか彼らがそんなに若かったとは知らず…。
16歳と17歳?若くて絶句…それにしてはすごいソングライティングの才能…。
優勝おめでとうございます～～～～～!!!
なんかギブソンの展示会でのライブとか、スタジオ使用とか、
ギブソンの機材とか、フェスティバル出場とか、色々賞品というか
とにかくゲットということで、すごいす。
これからが楽しみでなりません。
そんな記事のページを紹介します。
■New Faces wins 21-and-under battle of the bands at EMP
■Music & nightlife Port Townsend band takes top prize at Sound Off! Seattle Times Newspaper

うう～～ん今日はこの辺にしておきます。
明日休みでよかったす。お医者さんへ行ってきますです～。

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[music|none]

こんばんはでございます。
本当は一昨日に間違って消してしまったジャーナルの内容に
NME AWARDSのショットをアップしていたので今日はまずそれらをば。
全てNME.COMよりです。

ARCTIC MONKEYSはブリットの時とは違って普通の格好で登場でしたね。
昨年もそうでした。昨年は確か、ブリットと同じ格好でNME AWARDSにも
出ようと話していたのですが、ジェイミーが嫌がってボツになったとか。
それにしても彼らはいつもかわいいですね～。


そしてマニックスのニッキー。かっこいいす。ニッキージャンプ!!
ニッキーはこれがニッキーですよね（?)。
ジェイムズのケンケンターンのショットも見たかったですが…。
あのスピンをショットに収めるのは至難の技なのか?（な訳はないと思います）。
GODLIKE GENIUS賞はとてもエモーショナルだった、とニッキーが語っていますが、
本当におめでとうございます。


そしてTHE HORRORS。
相変わらず素敵です。

でもってPANIC AT THE DISCOは3月17日にロンドンの
オックスフォード・ストリートにあるHMVでサイン会みたいなのをやるそうです。
これはPATDのLJより■patd Pretty. Odd. Signing in London
時間的になものもあるので250名限定で当日朝9時よりリストバンドを配るらしい。
いいなあ～。でも250名なんて余程早く行って待たないとムリですよね。
しかし、ニューアルバムにサイン、みたいなことが書いてありますが、
17日ってまだアルバムリリースされていないですよね?
ファンの方のコメントを追っていくと、
NITAのシングル発売日が17日だからそのことではないか、というのですが…。
確かにHMVでは3月17日予定となっています。
hmv.com singles Nine In The Afternoon (2008)
しかし以前の情報ではシングルリリースは3月10日でしたよね…?
1週間伸びたのかなあ?
まあとにかく、うらやましい限りでございます。

そうそう、そしてやっとわたくし、ウィーンでの彼らのライブのショットが
アップされているサイトを見つけました。
なんかフェスティバルとか紹介しているサイトさんらしいのですがよく分からず、
直接リンクはあまり歓迎されないかもしれませんので、URLを紹介しておきます。
http://www.wiesen-fans.com/coppermine14/thumbnails.php?album=136
2ページ目の下あたりからPATDのショットがあります。
やはりブレ君が使用しているギターはフェンダーのテレキャス・デラックスですね。
http://www.fender.com/products/search.php?partno=0137702392
細かいところは分かりませんが多分こういうモデルだと思います。
そしてなんとライアン君はエピフォンのCORONETという、今はもう作られていない
ビンテージ（多分）を使っているみたいです。何年のものかとか、
詳しいことはわたくしも全然分かりませんが、何故驚いたかと言うと、
ベビシャンのピートも同じモデルをよく使用しているからです。

これはmusicpictures.comよりのショットです。
色は違うし、このショットではピックガードにエピフォンの[e]のマークが
入っていませんが。なんかこういうところでこういう発見をすると
ちょっと嬉しくなってしまいます。
わたくしも機材に関しては明るくないのでもっとしっかりと分かったらなあ…。
今日は10時過ぎに仕事から帰ってきてから、彼らの使用楽器、
特にこのライアン君のギターに関する詳細をネットであちこち探すのに
殆どの時間を費やしてしまいました。

中途半端ではありますがまた明朝5時半に起きなければなので
本日はここで一旦床に就くことにします…

lies behind your eyes

[music|none]

スカパー3局でオンエアされたPATDのNITAのビデオですが、
m-onのみがPANIC AT THE DISCOとちゃんと変えてあり、
スペシャとMTVはしっかり[!]マークが付いていました。
スペシャは何度か見てようやく昨日気が付きました。
全然いいんですがね…。
最初m-onで観たときは「やっぱり[!]マークがないと寂しいなあ～」
なんて思っていましたが、逆に[!]が付いていると今度は
「もうそれは無くなったの!!」と1人で画面に向かって言いがかりしていたり、
なんか複雑な心境でございます。

ということで昨日間違って消してしまった内容を思い出しつつ…。
今日のPATDはハンブルグでございますね。いいなあヨーロッパ。
LJにファンの方々がフォトやらビデオやらレビューやら投稿して下さっているので
ヨーロッパツアーに関してはそちらをご覧頂くとよろしいかと思います。
こちらでも紹介できるような音楽サイト系のレビューやフォトが
なかなか見つからないので悲しいす。
ドイツのMTVサイトとか、そんなのに出てないのかしら。
探し方が悪いのかな。また改めてトライしてみます。

でもってLJの方に投稿されているフォトとか観ますと、
ブレンドン君が今回使っているギターは
フェンダーのテレキャス・デラックスかと思われます。
アコギの方がいまいち分かりづらいす。
ライアン君もアングル的に確定づけるのが無理ですが
白いのは多分フェンダーのストラトキャスターかと…。
ジョンはフェンダーのジャズベースかなあ?プレシジョンかなあ?
またはっきりと分かったら紹介します。

あと、これは本日のGoogle Alertでやってきたリンクですが、
おなじみContact MusicによるNITAのレビューでございます。
■Panic At The Disco - Nine In The Afternoon, Single Review
最初は彼らのカムバック的な曲としては認識するのが困難かもしれないけれど（1stとあまりにも違うので）、何度か聴けば、オーケストラサウンドなど、ビートルズの影響を受けていると思われるそのスウィートなメロディにあわせてハミングしているだろう。今年に入って初めての優れたシングルだといえる。ラス・ヴェガスのバンドの新たな一面を見せてくれるこの曲は彼らのニューアルバムへの期待を膨らませてくれる。
みたいな感じでしょうか。後半を意訳してみました。
これはかなり好意的なレビューでございますですね♪
しかしレビューに必ず「ビートルズの影響」という言葉が出てきますが、
この言葉はこれからしばらくの間は彼らにつきまとうんだろうなーと思うと…。
先日も書きましたが、
「もうビートルズって言わないで～!!」みたいにならないかしら。
ちょうど1stで「エモと呼ばないで～!!」と言っていたように…。
まあそれとは結構ニュアンスも違いますからねえ。

そうそう、それで昨日書こうと思っていたのが、
HCTのサイトにビデオやフォトが観れるページが出来ていました。
ちょっと前から出来ていたようなのですが、
わたくしチェックするのを怠っておりました…。
このインタビューのビデオがまた…ジョンが素敵なのです。
何故にジョンはこんなに気持ちを落ち着かせてくれるのでしょうか。
なんかジョン・セラピー??ヒーリング・ジョン??訳分からないす。
まあそれはいいとして、私もまだ最初の3項目ぐらいしか見れていないのですが、
「好きなアーティスト」みたいな質問に、
ライアン君の口から「スパイナル・タップ」が!!
以前書いたときはあまり確信を持てず、
「PATDがスパイナル・タップを好きらしい」ぐらいで終わらせていたと思いますが、
これでライアン君自身が語ったという証拠を掴めたのがすごく嬉しいす。
スパイナル・タップ、最高す。笑えます。大好きす。
もし機会がありましたら映画をご覧になってみてはいかがでしょうか。
とりあえずユニバーサルのページのリンクを紹介しておきます。
■ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン｜スパイナル・タップ

そしてFBRがPRETTY.ODD.のデラックス・エディションの紹介ビデオの
第2弾をYouTubeにアップしてくれています♪
■YouTube - PANIC AT THE DISCO Pretty. Odd. Deluxe Edition (PART 2)
ジャケットなどを作ったり切ったりしている場面でしょうか。
こういったのを作るのも色々大変なんですねえ～。
しかしこれは10,000コピー、まだ完売ではないみたいですよね。
今どのぐらい売れているのでしょうか…。

でもってこれも数日たってしまっていますが、
今度のUKツアーでは全ての日程でM&Gが行われる予定らしいです。
■Myspace.com Blogs - WIN A MEET AND GREET WITH PANIC AT THE DISCO - Panic At The Disco (UK)
まあ、全員というわけではなく抽選らしいですが。
うらやましいす。
しかも超リミテッド・エディションのTシャツ（1～75までの番号がついているらしい）
をゲット出来るチャンスもあり、しかも1番のTシャツをゲット出来た方には
彼らのニューアルバムが入ったiPod Nanoがもらえると。豪華すね～!!
こういう時UKに住んでいたらなあ～なんて思いますですね。
というかわたくしは毎日のようにUKにいたらなあ～と、
自転車で走りながら「これはオックスフォード・ストリートなのよ」
とか妄想していますが。
日本のサマソニではサイン会やってくれるでしょうか。
サマソニではいくつかバンドがサイン会やりますよね。
しかしPATDがサイン会やったとして、もし自分がサインしてもらえる番になったら、
わたくし緊張し過ぎて絶対笑顔がこわばるだろうし、
ものすごい緊張顔になって全身震えてPATDを怖がらせてしまうかもしれない…。

＊＊＊＊＊

今日はメインエヴェント第2弾が無事に終わりほっとしているところであります。
しかし仕事はまだまだ山積み状態…今日も何気にやっぱり忙しかったし、
まだまだ気を引き締めてこなしていかなければです。
あわただしい日々が続きますがPATDやフランツやベビシャンを観ながら
頑張っていこうと思います。

と書いて、昨日書いて消してしまった分の半分も書けていない…。
また明日にします。
そういえばピートとカールが一緒にミュージカルを書くの～～～～??
「三文オペラの現代風」すか～～～～??
2009年の上演に向けて書く予定だそうですが、もしそうだとしたら
役者さんとか誰になるのかなあ?
これは…今年もピートとカールから目が離せませんですな。

なんか今日もダラダラと書いてしまった感がありますが…
ちょっと眠くてハイな状態かしら。
とりあえず本日はこの辺で…
おやすみなさいませ～

OMG

[music|missFlag-LET IT SHOW]
今一生懸命これを書いていたらミスでページが飛んで全部消えてしまったよ…
結構なところまで書いていたのに…ショックす…。
とりあえずもう寝なければなので今日はやめにしておきます…。

i'm so clever but clever ain't wise

[music|none]

PATDのニュースをネットで調べていたらこんなページ↓に出くわしました。

記事はPATDなのに写真が違～～～～う。
すごいパンクですが彼らは何というバンドさんなのでしょうか。

同じ内容のニュースが↓のリンクで見れますが、
これは多分先日紹介したITNニュースと同じ内容ではないかと…。
■Panic at the Disco take up Beatles sound
ビートルズとの比較に関して、ブレンドン君が
「いい意味でビートルズと比較されているのか、それとも何かのパクリだとか言って非難されているのか、どちらなのか分からないんだよね。」
「僕達のバンドのみんな、彼ら（ビートルズ）からインスピレーションを受けてるけれど、メロディラインを盗みたいとかそんなんじゃなくて、何かクリエイティブなことをやるという刺激みたいなものに影響されているんだよ。」
こんな短い文章なのにまたしても上手く訳せず申し訳ございません。
なんかちょっとITNとは違うかな?

そして先日お伝えしていたRolling Stone誌のインタビュービデオが
サイトにアップされていました♪
あの、ファンの子たちが質問のビデオを送って彼らに答えてもらうというやつです。
■Rolling Stone Ask a Rock Star Panic at the Disco
ビートルズの曲でどの曲が好きか、とか、シャワーを浴びながら
どんな曲を歌っているか、とか、色々聞いていましたが、
何かの質問の時にライアン君が「今度のアルバムでラブソングは1曲だけ」
みたいなことを言っていたような気がするのですがいかがでしょうか…?
わたくしの聞き間違いでしょうか…。
ビートルズの曲に関しては、まだ1回しかこれを見ていないので
全員のは思い出せませんが、ライアン君がI AM THE WALRUS、
スペンサー君がPENNYLANEを挙げていたと思います。
あと、彼らの楽曲は本や映画に影響されたものが多かったですが、
今回のアルバムに関してはどうなのか、という質問に対して
ライアン君が「不思議の国のアリスだね。今回は本に影響された曲はないよ」
と言っていたのが少し寂しかったす…。
前回はパラニュークとかあったし、自分もそれでパラニュークや
ケルーアックを読んだりしてとても影響されたので、
今回ライアン君がそんなに文学に傾倒していないような感じが何となく…。

あと、ラブソングで思い出したのですが、
今回のアルバムからの1stシングルNITAの日本語タイトルに
「恋するタイミング」と付いているのが気になって仕方がありません。
歌詞の内容からしてもこれはラブソングというよりは
バンドメンバーの友情や、彼らも言っているように、
これまでの変化とか彼らの状況とか、そんなことを歌っているのだと思うのですが…。
なので「恋するタイミング」という言葉を目にするたびに
この曲が間違って解釈されてしまわないか心配になります。
なんて言って全然見当違いなことを書いてしまっているかも知れません。
とりあえず読み流してくださいませ。

でもって今話題のUSのテレビドラマシリーズ[HEROES]のサントラに
PATDのNITAが収録される模様です。
■GIGWISE, David Bowie, Iggy Pop, Bob Dylan For 'Heroes' Soundtrack
3月17日にリリースされるようですが、これはあのドラマのHEROESですよね?
結構早い段階でNITAのスタジオテイク（でもまだ完全でない状態だったと思われる）
をちょこっとだけ、確か学校のグラウンドでチアリーダーの子たちが
練習しているシーンで使用して話題になっていました。あれ、違ったかな?
このサントラは顔ぶれも豪華です。
最後にデイヴィッド・ボウイの[HEROES]。名曲す。大好きす。

ということで今日のPATDはこんな具合にしておきまして、
昨日少しメンションした、THAT GREEN GENTLEMANのフォトをば。

いいショットですな。


ライアン君が弾いているのはマンドリンではありませんか。
わたくしも中学・高校とマンドリン部でバリバリやっていました。
ってのはどうでもいい話ですが。


そしてスペンサー君は大太鼓。
わたくしも小学生の時は鼓笛隊で大太鼓をやっていました。
顧問の先生によく褒められていました。懐かしいですなあ。
ってのはまたどうでもいい話ですが。


そしてブレ君はアコーディオン。
わたくしも幼稚園の頃は…ってさすがにそれはない。
しかしこのブレ君、美しいですよね。なんか見ていてホワ～～って感じ。
儚げな美しさがあります。


そしてジョンなのだ。
ちなみにこのビデオはカリフォルニアのウェストレイク・ヴィレッジという
場所で撮影されたらしいです。とてものどかでよさそうなところですよね。

ジョンといえばPATDのLJに紹介されていたKERRANG!のフォトセッションの
写真のジョンがもうかっこよすぎてどうしようって感じです。
■patd New Photoshoot
ウォーターマーク攻撃がすごくて悲しいですが、
それもジョンの素敵さに影響を与えることはなく。
とにかくジョンかっこいいす。

**********

そしてフランツ。
ニューアルバムからのシングルの曲のタイトルが???
■Franz Ferdinand Name New Single - Xfm
NME AWARDSの席でアレックスが語ったところによりますと、
ニューシングルのタイトルは[WHAT SHE CAME FOR]といったものになるかもと。
あと、新曲はこれまでとはほぼ変わりないサウンドなのですが、
他からの影響が伺えるものになるだろう、と語っています。
ポールが最近アフリカンミュージックをよく聴いているので、
ドラムでこれまでと違った感じになると。
アフリカンミュージックすか～。どんな感じなのでしょうか。
先日のMySpaceでのサウンドでは全く判断出来なかったですからねえ。
興味津々であります。

＊＊＊＊＊

今日は長くなってしまったのでこの辺で終わりにしておきます。
まだNME AWARDSでのアークティックモンキーズのショットとか、
書きたいこととかあったのですが、まあまた明日で…。

今日は仕事で滅多にない配達に行ってきました。
荷物が多かったので車だったのですが、わたくしは運転免許を持っていないので
男性社員の方に一緒に行ってもらいました。
その届け先が、以前、4年前まで自分が住んでいた地域で、とても懐かしかったです。
しかも道路工事とかやって、とてもきれいになって当時と全く違っている
所もあったりして、とても驚きました。
住んでいた当時は殆どいい思い出はありませんでしたが
そういったことも思い出されてかなりノスタルジックな気持ちになりました。

配達は本日のメインエヴェントでもあり、
無事に終わってひとまずホッとしております。
しかしこれがまた明後日にもあるのでまだまだ気が抜けません。
しかも色々心配事とかなんか細々とあるし、まだまだやることが山ほどあります。
1つずつ丁寧にこなしていけたらと思います。

とりあえず今日はこの辺で
おやすみなさいませ～

dream

昨日のブレ君、帽子を持っているのがどうしてもネコに見えてしまい…
それで「マフィア系」と…。

夢
人が沢山
TTが車に乗っているが何かが後ろにくっついていた。布みたいなもの。
銭湯へ行く。銭湯というか温泉というか。
男の子と意気投合する。
朝、急いでいて結局男の子の名前も何も知らないまま別れる。
後で1人でエスカレーターに乗りながら後悔するが、
まあ、その方がいいのかも。と思う。

テレビの撮影がある。
スタジオがあって舞台裏みたいな感じ。
自分は遅れていて更衣室とか探している。
あと、トイレにも行きたくて探すのだけれど
看護婦さんがいたり予防接種をしようと子供がいっぱい。

まだ余裕があると思っていたら全然時間がなく、
しかし自分はいつも早目に仕事に行っているから
1回ぐらい大丈夫だろうと思っている。
途中、先程の男の子の友達に会う。
連絡先とか聞こうかと思ったがやめておく。
Iちゃんがいて悲しんでいる。
私がもうIちゃんに構わなくなってしまったと言っている。
「そんなことないよ、Iちゃんは誰よりも大切だよ」
と言って慰める。

窓の外からマイケミのHELENAが聴こえてきてWTF?と思いながら外を見ると、
黒い車が止まっていてそこにジェラルドやマイキーが車に乗っていた。
「ジェラルドもこないだはロスプロに夢中だったのに今度はマイケミか～」
と思いながら彼らに窓からピースサインを送る。
彼ら自身マイケミだという事実が夢の中なので忘れられていた。

とにかく遅れていたがシャワーを浴びようとしている。
家に沢山シャワー室があり、最初小さめの部屋にしようとするが、
ちょっと寂しいなと思って大きめの温泉みたいなのに入ろうとしている。
そこで目覚ましの音に起きて8分の寝坊。
急いでシャワーを浴びに2階へ行ったのでした。

という訳で起きた瞬間からどっと疲れている次第であります。
仕事に行ってまいります～。

could have been happier

[music|none]

PANIC AT THE DISCOのLJの方に彼らの新しいフォトが紹介されていました。
■patd New Photoshoot
ブレンドン君が葉巻を吸っている…!?
なんかマフィアのボス系…!?
色彩というか全体的な雰囲気が気に入りました。

あと、GETTYの方に先日行われたNOKIAによる彼らの新しいビデオ
[THAT GREEN GENTLEMAN]のビデオ公開の模様が大量にアップされています。
メイキングのフォト満載です。
ジョンがサイコーです。
子役の子達もかわいいす。
これはいくつかこちらにもアップしたかったのですが今日は時間がありません。

色々ヨーロッパツアーの模様がYouTubeなどにアップされているようですが
先日も書いたとおり、まだアルバムで聴いていない曲を聴くのは
なんとなく…フランツの時は率先して「新曲だ～い♪」と言いながら
聴いたり観たりしていましたが…PATDは何となく気が引けるのは何故でしょうか。

あと、MTVでも3月3日（月）よりNITAのビデオがオンエアされる模様です。
9：00～9：30の「HOT Picks Int'l」という番組と、
14：00～16：00の「HOT Picks」という番組だそうです。

NME AWARDSが発表されましたですね～
ARCTIC MONKEYSやはり強し!!
しかしベストアルバムはKLAXONSがゲットしました。
PATDがワーストバンドに選ばれなくてホッとしております。
そしてピートがHERO OF THE YEARに!!おめでとう～～～～
YouTubeにも色々ビデオをアップしたかいがありましたですね。
受賞の詳細は↓で見れます。
■http://www.nme.com/awardswinners2008
マニックスも素晴らしいステージを披露したらしいですよね。
GODLIKE GENIUS賞、おめでとうございます～。
このNME AWARDSにはフランツも姿を見せていたようですねえ!!
GETTYに写真がありました。
こちらにもアップしたいのですがまた後日。
しかしニックの姿が見えなかったような…??

ということで今日も体調がかなり最悪で、
やはり頭痛が止まらず薬を飲んでボーーーーっという感じでした。
体もあちこち痛いす。
どううも忙しくてやる事が多過ぎてなかなか精神的にも追い詰められてしまっています。
余裕がないですな。
気持ちも落ち込みますがまあ頑張ります。
明日は明日でまた気が抜けない事柄があり、今から不安で頭が痛いです。
なんとか無事にこなせることを祈っています。
3月3日までこの不安な状態は続くと思われます。
それが終わったら少しは落ち着くかな。


という訳で今日もこんな感じか。
ここのところ、こういった感じばかりで申し訳ございません。
もう少し落ち着いて色々書けたらいいなと思うのですが…。
とりあえずこの辺で…