[music|INTERPOL-READING FESTIVAL '07]
こんばんはでございます。
GIGWISE.comにPANIC AT THE DISCOのP.O.の
短文全曲レビューがアップされていました。
■GIGWISE, Panic At The Disco's Pretty. Odd The Gigwise Verdict
最初の紹介文だけ訳しておきます。
＋＋＋＋＋
Atlantic Records were so paranoid that Panic At The Disco’s new album ‘Pretty. Odd’ would inevitably leak online that they literally only printed one hallowed copy in the UK. Luckily, Gigwise was invited down to the label offices this week to get a sneak peak. Here’s our track-by-track guide to the album and our initial thoughts…
アトランティック・レコードはPanic At The Discoのニューアルバム‘Pretty. Odd'の楽曲がオンラインでリークされるのを恐れるあまり、UKでは文字通り1枚の神聖なコピーしか作っていません。幸運にもGigwaiseは今週レーベルのオフィスに招待され、ちょっとだけ聴くことができました。これからアルバム収録曲の1曲ごとのガイドと最初の感想を紹介します。
＋＋＋＋＋
という具合で1曲目から書いてあります。
アルバム全体のレビューを読むのはいいですが、1曲ごとの印象となると、
やっぱりどうしてもそれが頭の中に残ってしまいがちなので、
わたくしは読まずにいます。
下のファンの方々のコメントを読む限りではちょっと辛口のようです。
ちなみにこのGIGWISEのトップページに「最悪の髪型特集」というのがあって、
つい興味を惹かれてみてみたらしょっぱなから笑ってしまいました。
■Gigwise Gallery - The Worst Hair In Music!!
で、「ハハハ～」とか笑いながら進んでいったらいきなりマニックスのニッキーが。
「ハハ…ハぁ～～～???」って感じでNOOOOOOO WAY!!!でございます
まあいいですけどね（いいんかい!!）。
そして先日のマンチェスター・アカデミーでのライブのレビューが
マンチェスターのサイトにアップされていました。
■Panic At The Disco @ Academy 1 - Live Reviews - Music
そしてこちらはなんと5つ星でございます。
「Panic At The Discoという混乱したバンド名のわりには彼らは昨日オックスフォード・ロードにあるマンチェスター・アカデミーで奇抜で上手くコントロールされたカリスマ的なパフォーマンスを披露してくれた。ノスタルジックな酒場のような雰囲気の曲とニュー・エイジなテクノロックなビートの曲を入り混ぜた構成のライブで、彼らは人々に強い印象を与える為に[!]は必要ないことを証明した。」
というようなことが書いてあり、一番人気のIWSNTはかなり難しい曲にも関わらず、彼らは冷静さと理性でもって（with the sense of pose and rationality＝IWSNTの歌詞から）オーディエンスを喜ばせたとも書いてあります。
1stアルバムからのタイトルが長い人気曲ももちろん演奏してファンをがっかりさせることなく、ニューアルバムからも演奏し、まさに今年絶対行っておかなければならないライブである、ぐらいのことが書いてありました。
そして最後の1行はPATDの以前のオフィシャルサイトのバイオグラフィのページの
締めくくりの文ですよね。なかなかいいレビューというかベタ褒めす。
そしてHCTのサイトに以前も紹介したビデオが見れる、
ブログパーツみたいなものですかねえ?があります。とても素敵なデザインです。
右上の[GRAB IT]というところをクリックするとMySpaceに使えたりLJに使えたりとか
色々あるのですがembedというところをクリックすればコードが出てきて
それをコピーしてブログなどに貼り付ければ上手くいくと思われます。
わたくしのこのGooブログは多分ムリかと思われます。
ちょっとやってみようか…
…やってみましたがやはりムリでした。残念。
上手く出来た方、いらっしゃいますでしょうか…?
でもってEIGHT DAYS OF PANICは既に5日目に入っていました。
全然ビデオが見れていません…。まいった。
■MTV Buzzworthy Blog » Panic At The Disco
そして今度はLJより。
ABSOLUTEPUNK.comが今度PATDをインタビューするらしく、
こちらもまたファンの方々から質問を募っているようです。
■patd Help AbsolutePunk interview Panic at the Disco
しかしこれはAPの会員になっていないとムリらしいす。
そういえばROCKSOUNDでしたっけ?ファンからの質問募集中の…
すっかり忘れてました…もうたしか締め切り過ぎてますよね…残念・
そして↑で紹介したLJのスレッドの真上に
PATDの今回のツアーのショットを紹介しているスレッドがあるのですが、
いきなりブレンドン君のフラワーマイク攻撃でびっくりしてしまいました。
かなりいいショットです。
ファンの方の「モリッシーを目指してるんじゃ…」の発言に
そうそう、昨日紹介したPATDのヒラリアスなビデオ、
あの写真は多分あるアーミッシュのものを見せていると思うのですが、
なんかそれではちょっと差別っぽい感じがしないだろうか、
と昨日初めてビデオを見てから気になってはいます。
なので昨日はアーミッシュとは書かずにいたのですが…。
**********
今度、新しくなったProud Camdenというライブべニューのオープンナイトに
The Enemyが抜擢されているのですが、そこにベビシャンのDrewさんもジョイン
するらしいです♪他にDJも入ったりするらしいですが、Drewさ～～～～ん!!
もう今すぐにでもロンドンへ飛んで行きたいです。
そしてHelsinkiのKid Harpoonのサポートでのショットがこれまたかっこいい!!
Flickrにアップされていて、こちらでも紹介したいのですが、
個人の方の写真なのでURLだけ紹介しておきます。
http://www.flickr.com/photos/---ponyrock---/
この方はビデオも撮ってくれてあって紹介して下さっています。
も～～～～Drewさん素敵すぎます。声もいい～～～～～～～。
ベビシャンのDeliveryのカバーは最初「??」だったですが、
聴いていくうちに「そういうわけか～」という感じで、
オリジナルと全然違ってこちらも素敵でした。
というわけで先日紹介したNMEのハッピーバースデーPete!!企画フォトギャラリー
よりとても気に入っているDrewさんとピートのツーショットをば。
なんてラブリーなんでしょう。
＊＊＊＊＊
今日は1日ずっと雨でした。ちょうど仕事は休みだったのでよかったです。
体調も最悪だったのでゴロゴロしてしまいました。
ヘンだけれど気に入っている夢を沢山見ましたが忘れてしまいました。
でもって先日録画しておいたMTVの「コントロール」の映画特集番組をやっと見て、
なんかそれだけでとても打ちひしがれてしまいました。
もともと最近の気持ちの落ち込みぶりは自分でも訳が分からないのですが、
イアン・カーティスが…悲しくなります。絶対映画観たいです。
以前、たしかLJあたりで映画の中でのイアン・カーティス（サム・ライリー）が
ピートに似ている、というコメントがあって、「そうかな～～～？」と疑問に
思っていたのですが、実際この番組で観ていたら、なんとなく分かってきました。
確かに雰囲気とか似てる気がします。
そしてそれからINTERPOLのレディングを観て、
彼らの音楽に包まれて生きていけるのは幸せなことだな、と感動し、
なんかとにかくとてつもなく沈んだ気持ちであります。
そんな時は先日も紹介したNME AWARDSでのWE ARE SCIENTISTSによる
ハチャメチャインタビューの映像を見て笑って寝よう♪
今回はパート2で。
■YouTube - NME Video We Are Scientists at the NME Awards 2008 - Part 2
何回見ても飽きません。
何言ってるか聴き取れないところもありますが気にしないす。
ということで今夜はこの辺で…
こんばんはでございます。
GIGWISE.comにPANIC AT THE DISCOのP.O.の
短文全曲レビューがアップされていました。
■GIGWISE, Panic At The Disco's Pretty. Odd The Gigwise Verdict
最初の紹介文だけ訳しておきます。
＋＋＋＋＋
Atlantic Records were so paranoid that Panic At The Disco’s new album ‘Pretty. Odd’ would inevitably leak online that they literally only printed one hallowed copy in the UK. Luckily, Gigwise was invited down to the label offices this week to get a sneak peak. Here’s our track-by-track guide to the album and our initial thoughts…
アトランティック・レコードはPanic At The Discoのニューアルバム‘Pretty. Odd'の楽曲がオンラインでリークされるのを恐れるあまり、UKでは文字通り1枚の神聖なコピーしか作っていません。幸運にもGigwaiseは今週レーベルのオフィスに招待され、ちょっとだけ聴くことができました。これからアルバム収録曲の1曲ごとのガイドと最初の感想を紹介します。
＋＋＋＋＋
という具合で1曲目から書いてあります。
アルバム全体のレビューを読むのはいいですが、1曲ごとの印象となると、
やっぱりどうしてもそれが頭の中に残ってしまいがちなので、
わたくしは読まずにいます。
下のファンの方々のコメントを読む限りではちょっと辛口のようです。
ちなみにこのGIGWISEのトップページに「最悪の髪型特集」というのがあって、
つい興味を惹かれてみてみたらしょっぱなから笑ってしまいました。
■Gigwise Gallery - The Worst Hair In Music!!
で、「ハハハ～」とか笑いながら進んでいったらいきなりマニックスのニッキーが。
「ハハ…ハぁ～～～???」って感じでNOOOOOOO WAY!!!でございます
まあいいですけどね（いいんかい!!）。
そして先日のマンチェスター・アカデミーでのライブのレビューが
マンチェスターのサイトにアップされていました。
■Panic At The Disco @ Academy 1 - Live Reviews - Music
そしてこちらはなんと5つ星でございます。
「Panic At The Discoという混乱したバンド名のわりには彼らは昨日オックスフォード・ロードにあるマンチェスター・アカデミーで奇抜で上手くコントロールされたカリスマ的なパフォーマンスを披露してくれた。ノスタルジックな酒場のような雰囲気の曲とニュー・エイジなテクノロックなビートの曲を入り混ぜた構成のライブで、彼らは人々に強い印象を与える為に[!]は必要ないことを証明した。」
というようなことが書いてあり、一番人気のIWSNTはかなり難しい曲にも関わらず、彼らは冷静さと理性でもって（with the sense of pose and rationality＝IWSNTの歌詞から）オーディエンスを喜ばせたとも書いてあります。
1stアルバムからのタイトルが長い人気曲ももちろん演奏してファンをがっかりさせることなく、ニューアルバムからも演奏し、まさに今年絶対行っておかなければならないライブである、ぐらいのことが書いてありました。
そして最後の1行はPATDの以前のオフィシャルサイトのバイオグラフィのページの
締めくくりの文ですよね。なかなかいいレビューというかベタ褒めす。
そしてHCTのサイトに以前も紹介したビデオが見れる、
ブログパーツみたいなものですかねえ?があります。とても素敵なデザインです。
右上の[GRAB IT]というところをクリックするとMySpaceに使えたりLJに使えたりとか
色々あるのですがembedというところをクリックすればコードが出てきて
それをコピーしてブログなどに貼り付ければ上手くいくと思われます。
わたくしのこのGooブログは多分ムリかと思われます。
ちょっとやってみようか…
…やってみましたがやはりムリでした。残念。
上手く出来た方、いらっしゃいますでしょうか…?
でもってEIGHT DAYS OF PANICは既に5日目に入っていました。
全然ビデオが見れていません…。まいった。
■MTV Buzzworthy Blog » Panic At The Disco
そして今度はLJより。
ABSOLUTEPUNK.comが今度PATDをインタビューするらしく、
こちらもまたファンの方々から質問を募っているようです。
■patd Help AbsolutePunk interview Panic at the Disco
しかしこれはAPの会員になっていないとムリらしいす。
そういえばROCKSOUNDでしたっけ?ファンからの質問募集中の…
すっかり忘れてました…もうたしか締め切り過ぎてますよね…残念・
そして↑で紹介したLJのスレッドの真上に
PATDの今回のツアーのショットを紹介しているスレッドがあるのですが、
いきなりブレンドン君のフラワーマイク攻撃でびっくりしてしまいました。
かなりいいショットです。
ファンの方の「モリッシーを目指してるんじゃ…」の発言に
そうそう、昨日紹介したPATDのヒラリアスなビデオ、
あの写真は多分あるアーミッシュのものを見せていると思うのですが、
なんかそれではちょっと差別っぽい感じがしないだろうか、
と昨日初めてビデオを見てから気になってはいます。
なので昨日はアーミッシュとは書かずにいたのですが…。
**********
今度、新しくなったProud Camdenというライブべニューのオープンナイトに
The Enemyが抜擢されているのですが、そこにベビシャンのDrewさんもジョイン
するらしいです♪他にDJも入ったりするらしいですが、Drewさ～～～～ん!!
もう今すぐにでもロンドンへ飛んで行きたいです。
そしてHelsinkiのKid Harpoonのサポートでのショットがこれまたかっこいい!!
Flickrにアップされていて、こちらでも紹介したいのですが、
個人の方の写真なのでURLだけ紹介しておきます。
http://www.flickr.com/photos/---ponyrock---/
この方はビデオも撮ってくれてあって紹介して下さっています。
も～～～～Drewさん素敵すぎます。声もいい～～～～～～～。
ベビシャンのDeliveryのカバーは最初「??」だったですが、
聴いていくうちに「そういうわけか～」という感じで、
オリジナルと全然違ってこちらも素敵でした。
というわけで先日紹介したNMEのハッピーバースデーPete!!企画フォトギャラリー
よりとても気に入っているDrewさんとピートのツーショットをば。
なんてラブリーなんでしょう。
＊＊＊＊＊
今日は1日ずっと雨でした。ちょうど仕事は休みだったのでよかったです。
体調も最悪だったのでゴロゴロしてしまいました。
ヘンだけれど気に入っている夢を沢山見ましたが忘れてしまいました。
でもって先日録画しておいたMTVの「コントロール」の映画特集番組をやっと見て、
なんかそれだけでとても打ちひしがれてしまいました。
もともと最近の気持ちの落ち込みぶりは自分でも訳が分からないのですが、
イアン・カーティスが…悲しくなります。絶対映画観たいです。
以前、たしかLJあたりで映画の中でのイアン・カーティス（サム・ライリー）が
ピートに似ている、というコメントがあって、「そうかな～～～？」と疑問に
思っていたのですが、実際この番組で観ていたら、なんとなく分かってきました。
確かに雰囲気とか似てる気がします。
そしてそれからINTERPOLのレディングを観て、
彼らの音楽に包まれて生きていけるのは幸せなことだな、と感動し、
なんかとにかくとてつもなく沈んだ気持ちであります。
そんな時は先日も紹介したNME AWARDSでのWE ARE SCIENTISTSによる
ハチャメチャインタビューの映像を見て笑って寝よう♪
今回はパート2で。
■YouTube - NME Video We Are Scientists at the NME Awards 2008 - Part 2
何回見ても飽きません。
何言ってるか聴き取れないところもありますが気にしないす。
ということで今夜はこの辺で…
アクセス
トータル
