[music|NEW FACES-She's Like The Snow]
こんばんはでございます～
先日言っていた、Contactmusicでのブレンドン君のインタビューのビデオを
LJでアップして下さった、とても素晴らしい方がいらっしゃいました♪
■patd Brendon's interview with contactmusic
とリンクを紹介しておいて自分はまだ見ていないという…
今度見ますって言うと大抵流れてそのままになってしまうのが辛いところです。
ちゃんと見ます…。
あと見つけたのがロンドンの情報サイトにあったインタビュー。
日付が少し前ですが。
■interview Panic at the disco music the londonpaper
先日書いた、YouTubeにあったヘンな(と言ってはなんですが)インタビューの
内容が少しばかり書いてありました。
アーミッシュに関しては、彼らの写真という訳ではなくて、
1930年代の肖像画を見せられて彼らが「アーミッシュみたいだ」と言ったそうです。
絵自体がビデオでは全く見えなかったのでアーミッシュかと思ってしまいました。
でもってブレ君が「確かに今回のレコードは少しばかりアーミッシュっぽいね」と。
ニューアルバムについてのジョンのコメントは
「僕達も成長したんだ。ガールフレンドに浮気された、なんて事は、4年前には結構大きな問題だったけど、今じゃそんなことよりもっと大切なことがあるっていうことに気付いたんだよ。」
このインタビューの面白いところは最後の方でした。
ブレンドン君の後姿の映像ばかりを集めたものがYouTubeにアップされて
話題になっているそうなのですが(私は見たことないす…)、
それについてライアン君が
「あれはブレンドンがジョンにって言って作ったものなのさ。」
と冗談を言うと、ブレンドン君が
「ネットに出回る筈じゃなかったんだよ!」と返しています。
「言っとくけど僕とブレンドンは付き合ってないからね。」
とジョンが割り込んでます。
全然音楽に関係ないただのfun stuffなのですが、
ここでもライアン君が余裕でしかも自らジョンとブレンドン君に話題をふって
自分は直接ターゲットになるのを事前に避けた、という感じか。
深読みのしすぎか。
とにかく頑張れブレン君。
PANIC AT THE DISCO関連はこの辺にして…
そういえば例のワーナーさんのフリーペーパー、もうお店に出ているのでしょうか?
いつもCD屋さんをチェックしようと思ってそのままになってしまう…。
**********
久し振りにNME.COMよりピートのライブキャンセルだす。
■Pete Doherty cancels tonight's (March 23) support slot with The Sonics News NME.COM
23日の夜にロンドンのフォーラムというべニューでThe Sonicとライブに出演する
予定だったピートが自宅にまだいる状態でライブには出れないと、
ピートのマネージメントが連絡してきた、とThe Sonicのスポークスマンが
言っていたようです。これにはThe Horrorsも出る予定だったらしく、
The Horrorsのほうは予定どおり出演するらしい。
ピート、大丈夫か???
そういえば少し前にこんな話題もありました。
■Pete Doherty gets new hairdo at David Beckham's hairdresser's - Mirror.co.uk
ピートがベッカムの行きつけのヘアサロンへ行って、ベッカムのように
さっぱりとしたヘアスタイルにしてほしい、と言ったらしいですが、
美容師さんはニッコリ微笑んでちょっと整えるぐらいにしておいたと…。
本当かなこの話…あまり信じられん。
**********
ここでNMEから気になる話題とショットをば。
The Raconteurs。なんとアルバムリリース1週間前に告知。さすがだ…。
個人的にはTHE WHITE STRIPESよりもThe Raconteursのほうが好きだったりする。
でも今回のTHE WHITE STRIPESのビデオ（THE CONQUESTでしたっけ)は大好きです。
マドンナがニューアルバムす。
前回からあまりたっていないような気がしてましたが2,3年はたってますね…。
早いなあ。とにかく楽しみです♪
NIRVANAのカートのサインや歌詞がプリントされたシューズが
CONVERSEから発売されるらしく、これが論議をかもしているそうです。
「商業主義」とかファンからの批判があり、ピートも反対派として
コメントをしていました。
確かにどうかな、と思いますが、個人的にCONVERSEは大好きなので複雑な心境です。
先日も書いたとおり、LATITUDEフェスティバルへの出演のニュースとともに
NMEのギャラリーにアップされていたフランツのショット、というか
アレックスとニックのツーショット♪
この写真は初めて見るような気がしますが、今まで多分何千枚と見てきたので
もしかしたらどこかで既に見ていたかもしれません。
しかし彼らはいつ見ても飽きませんです。
**********
でもって昨晩は結局BRIT AWARDSを最後まで見てしまい、3時間も眠れかなったかな。
だって寝ようとしたらマークロンソンが～～～～～。
もう素敵過ぎてそれまでやっていた全てのことをストップして
目がテレビの画面に釘付けでした
あのスピーチもすごくラブリーだったす。
なんかあの雰囲気というか話し方がすごくいいのよね…。
でもってパフォーマンスも観れちゃって嬉しかったす。感無量す。
エイミーちゃんもすごかったす。
しかし個人的にはダニエル君とのSTOP MEがよかったなあ。
KAISER CHIEFSもよかったす。
しかし途中からニックが殆ど見えなくなってしまってましたねえ。
でもなんか、この時のリッキーがすごく美しくて、ほわ～～っとなってしまいました。
正統派英国青年の美しさっていうのかしら、とにかくきれいだったす。
ARCTIC MONKEYSのスピーチもすごかったなあ。
2回目は途中で強引にコットンちゃんに切り替えられてたのが笑えました。
あとTAKE THATもよかった。ちょうど1年前のブリッツも思い出されて
感慨深いものがありました。
あとデイヴ・グロールのスピーチ。
ブロスって…懐かしすぎて涙がちょちょ切れました。
WHEN WILL I BE FAMOUSとかI OWE YOU NOTHINGとか簡単に頭に浮かんで
きてしまう自分がなんとも…。しかしさすがデイヴ。
＊＊＊＊＊
というわけで今日はさすがに疲れました。いつもより。
そしてニューアルバムに対する複雑な心境はどうにもこうにもですが
それでもなんでもPATDはやっぱり自分にとって言葉では言い表せない、
素晴らしくそして不思議な存在で、これからの彼らが楽しみです。
そんなこんなで今年もがんばってこーーーー。
と言いつつ何も考えていないわたくしでした。
それではまた！
こんばんはでございます～
先日言っていた、Contactmusicでのブレンドン君のインタビューのビデオを
LJでアップして下さった、とても素晴らしい方がいらっしゃいました♪
■patd Brendon's interview with contactmusic
とリンクを紹介しておいて自分はまだ見ていないという…
今度見ますって言うと大抵流れてそのままになってしまうのが辛いところです。
ちゃんと見ます…。
あと見つけたのがロンドンの情報サイトにあったインタビュー。
日付が少し前ですが。
■interview Panic at the disco music the londonpaper
先日書いた、YouTubeにあったヘンな(と言ってはなんですが)インタビューの
内容が少しばかり書いてありました。
アーミッシュに関しては、彼らの写真という訳ではなくて、
1930年代の肖像画を見せられて彼らが「アーミッシュみたいだ」と言ったそうです。
絵自体がビデオでは全く見えなかったのでアーミッシュかと思ってしまいました。
でもってブレ君が「確かに今回のレコードは少しばかりアーミッシュっぽいね」と。
ニューアルバムについてのジョンのコメントは
「僕達も成長したんだ。ガールフレンドに浮気された、なんて事は、4年前には結構大きな問題だったけど、今じゃそんなことよりもっと大切なことがあるっていうことに気付いたんだよ。」
このインタビューの面白いところは最後の方でした。
ブレンドン君の後姿の映像ばかりを集めたものがYouTubeにアップされて
話題になっているそうなのですが(私は見たことないす…)、
それについてライアン君が
「あれはブレンドンがジョンにって言って作ったものなのさ。」
と冗談を言うと、ブレンドン君が
「ネットに出回る筈じゃなかったんだよ!」と返しています。
「言っとくけど僕とブレンドンは付き合ってないからね。」
とジョンが割り込んでます。
全然音楽に関係ないただのfun stuffなのですが、
ここでもライアン君が余裕でしかも自らジョンとブレンドン君に話題をふって
自分は直接ターゲットになるのを事前に避けた、という感じか。
深読みのしすぎか。
とにかく頑張れブレン君。
PANIC AT THE DISCO関連はこの辺にして…
そういえば例のワーナーさんのフリーペーパー、もうお店に出ているのでしょうか?
いつもCD屋さんをチェックしようと思ってそのままになってしまう…。
**********
久し振りにNME.COMよりピートのライブキャンセルだす。
■Pete Doherty cancels tonight's (March 23) support slot with The Sonics News NME.COM
23日の夜にロンドンのフォーラムというべニューでThe Sonicとライブに出演する
予定だったピートが自宅にまだいる状態でライブには出れないと、
ピートのマネージメントが連絡してきた、とThe Sonicのスポークスマンが
言っていたようです。これにはThe Horrorsも出る予定だったらしく、
The Horrorsのほうは予定どおり出演するらしい。
ピート、大丈夫か???
そういえば少し前にこんな話題もありました。
■Pete Doherty gets new hairdo at David Beckham's hairdresser's - Mirror.co.uk
ピートがベッカムの行きつけのヘアサロンへ行って、ベッカムのように
さっぱりとしたヘアスタイルにしてほしい、と言ったらしいですが、
美容師さんはニッコリ微笑んでちょっと整えるぐらいにしておいたと…。
本当かなこの話…あまり信じられん。
**********
ここでNMEから気になる話題とショットをば。
The Raconteurs。なんとアルバムリリース1週間前に告知。さすがだ…。
個人的にはTHE WHITE STRIPESよりもThe Raconteursのほうが好きだったりする。
でも今回のTHE WHITE STRIPESのビデオ（THE CONQUESTでしたっけ)は大好きです。
マドンナがニューアルバムす。
前回からあまりたっていないような気がしてましたが2,3年はたってますね…。
早いなあ。とにかく楽しみです♪
NIRVANAのカートのサインや歌詞がプリントされたシューズが
CONVERSEから発売されるらしく、これが論議をかもしているそうです。
「商業主義」とかファンからの批判があり、ピートも反対派として
コメントをしていました。
確かにどうかな、と思いますが、個人的にCONVERSEは大好きなので複雑な心境です。
先日も書いたとおり、LATITUDEフェスティバルへの出演のニュースとともに
NMEのギャラリーにアップされていたフランツのショット、というか
アレックスとニックのツーショット♪
この写真は初めて見るような気がしますが、今まで多分何千枚と見てきたので
もしかしたらどこかで既に見ていたかもしれません。
しかし彼らはいつ見ても飽きませんです。
**********
でもって昨晩は結局BRIT AWARDSを最後まで見てしまい、3時間も眠れかなったかな。
だって寝ようとしたらマークロンソンが～～～～～。
もう素敵過ぎてそれまでやっていた全てのことをストップして
目がテレビの画面に釘付けでした
あのスピーチもすごくラブリーだったす。
なんかあの雰囲気というか話し方がすごくいいのよね…。
でもってパフォーマンスも観れちゃって嬉しかったす。感無量す。
エイミーちゃんもすごかったす。
しかし個人的にはダニエル君とのSTOP MEがよかったなあ。
KAISER CHIEFSもよかったす。
しかし途中からニックが殆ど見えなくなってしまってましたねえ。
でもなんか、この時のリッキーがすごく美しくて、ほわ～～っとなってしまいました。
正統派英国青年の美しさっていうのかしら、とにかくきれいだったす。
ARCTIC MONKEYSのスピーチもすごかったなあ。
2回目は途中で強引にコットンちゃんに切り替えられてたのが笑えました。
あとTAKE THATもよかった。ちょうど1年前のブリッツも思い出されて
感慨深いものがありました。
あとデイヴ・グロールのスピーチ。
ブロスって…懐かしすぎて涙がちょちょ切れました。
WHEN WILL I BE FAMOUSとかI OWE YOU NOTHINGとか簡単に頭に浮かんで
きてしまう自分がなんとも…。しかしさすがデイヴ。
＊＊＊＊＊
というわけで今日はさすがに疲れました。いつもより。
そしてニューアルバムに対する複雑な心境はどうにもこうにもですが
それでもなんでもPATDはやっぱり自分にとって言葉では言い表せない、
素晴らしくそして不思議な存在で、これからの彼らが楽しみです。
そんなこんなで今年もがんばってこーーーー。
と言いつつ何も考えていないわたくしでした。
それではまた！
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