[music|RELEASE THE STARS-Rufus Wainwright]
今日もP!ATD&フランツ関連の目立ったニュースは特にありませんでした。
とりあえずグラストンベリーも終わって、一段落といったところでしょうか。
やはりARCTIC MONKEYSとTHE KILLERSのピラミッドステージでの音量に関して、
使用した機材に問題があったらしいことをフェスのチーフが語ったそうです。
来年は気をつける、と言ってたらしいですが…。
そしてマニックス@グラストンベリーのレビューがおなじみNME.COMにアップされていました♪
■Richey Edwards looms over Manic Street Preachers Glastonbury set
http://www.nme.com/news/glastonbury/29209
例のカーディガンズのニナがステージに登場して、
マニックスと一緒に'Your Love Alone Is Not Enough'を歌ったみたいですね。
雨に関して、ジェイムズが「ドイツでも2つショーをやったんだが両方とも土砂降りでね。」と
雨男ならぬ雨バンド(?)を告白したと。
でもマニックスのフェス出演で雨が降ったのってあまりないですよね?
92年のレディングも晴れだったし、93年のフェニックスとか、
94年のグラストとレディングとか、97年のレディングとか…
まあ、もっと沢山フェスには出ていると思うので一概に言えませんが。
で、 'La Tristesse Durera'の前のMCでジェイムズが、
「俺は(ステージの上で)片足でスピンするっていう動きをする時があるんだけど、
'Stars In Their Eyes'で、 それを歌の間中ずっとやってる奴がいたんだよ!
俺もやってみてもいいかな?」と言ってたらしいです。
('Stars In Their Eyes'は、よく分からないのですが調べてみたら、
以前UKのBBCでやっていたオーディション番組ではないかと思いました。
↓こんなページが発見できましたのでリンクを貼っておきます。
BBC - Nottingham Features - Stars In Their Eyes audition)
終盤の'Motown Junk'の前にジェイムズがリッチーに曲を捧げるという
エモーショナルなシーンもあったようです。
ただ、ここでジェイムズが言ったことが上手く理解できなくて…。
原文は
"We first played Glastonbury in 1994," he told the crowd.
"One of us was hammered before the gig, during the gig and after the gig.
That man was Mr Richey James (Edwards). This one is for him."
となっています。
「初めてグラストンベリーでプレイしたのが1994年だった」と彼がオーディエンスに語った。
というのは分かるのですが、その次の文章の中の"hammered"をどうやって訳せばいいのか。
細かく調べると"酔っ払った"という意味もあるそうなのですが、それでいいのかなあ?
「ギグの前、最中、終わった後ずっと」と言っているのでそうかな。
どうでしょうか?ご意見ありましたらお聞かせ下さいませ…。
そしてこちらもおなじみGETTYにそんなマニックスの画像がアップされていました。
ニッキーの後ろのタイガーのぬいぐるみがかわいいです。
ニッキーの赤い髪もいいですよね。私もあのぐらい赤くしてみたいけどムリすね~。
ジェイムズもかっこいいです。
私の大好きなKAISER CHIEFSのショットもあったので1枚だけ。
彼らもかなり盛り上がったみたいですよね。
THE KILLERSもそうでしたが、1stの時はライブに行ってすごく楽しかったのですが、
今年はどうしても行けず残念です。
ちょうど3月で色々大変な時でしたからねえ…。
あと、ルーファス・ウェインライトが秋にまたUKでツアーをすることになったらしい。
■Rufus Wainwright announce autumn tour
http://www.nme.com/news/rufus-wainwright/29238
まだ私も彼のファンになって日が浅いのでよく分からないのですが、
彼は来日公演とか、これまであったのでしょうか。なんかなさそうな…。
妹のマーサさんは去年フジロックに来てましたよね。
ルーファス日本に来ないのかなあ…。
*****
ということで今日は休みでした。しかし疲れがたまっていたので、
日課のランニングはやめて散歩にしようと思っていたのですが、
外に出て走り始めたらやっぱり走ってしまいました。
でも今日は軽くジョギング程度にしておきました。
しかし、途中犬の散歩でワンちゃんを紐でつないでいない人がいて困りました。
以前も書いたかもしれませんが、私は小学校の時、帰り道を1人で歩いていた時に、
どこからともなく現れた野良犬5匹ぐらいに追いかけられて、
必死に逃げ回ってなんとかちょっと高い所に上って難を逃れたのですが、
とにかく怖くて怖くて泣きながら家に帰った、という苦い思い出がありまして、
それが多分トラウマになって、ワンちゃんが怖いのです。
見てる分にはとてもかわいくて大好きなのですが、
近づいて触ったりすることが出来ません。
なので、放し飼いにされてると、自分に向かって走ってくるのではないか、
という恐怖心でたまらなく怖くなってしまうのです。
決してワンちゃんが嫌いとかじゃないのです…。
そしてそれから久し振りに浅間神社に行ってお参りをして、
帰りコンビニに寄って買い物をしたら、会計が666でした(怖)。
すごく不吉な予感がしてしまいました。
あと、今朝ヘンな夢を見ました。
海外へ行っている夢なんですが、日帰りツアーでハリウッドみたいな所へ、
という有り得ない内容でした。
なんかアミューズメントビルディングみたいな所に行ったりして、
で、帰らなければならないのですが、写真を1枚も撮っていないことに気付き、
一緒に行っていたSさんと写真に収まる、という。
どの場面かは忘れましたが、P!ATDのジョンが出てきたことは確かです。
嬉しいす。ジョンすごく面白くて優しくて、思ってたとおりの人でした。
って、あくまで夢ですが。
海外へ行きたいす。
イギリスかサン・フランシスコかニューヨークかバンクーバーがいいなあ。
パリもいいなあ。でもフランス語しゃべれないし。
Mon dieu!!ぐらい…。
これも映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で知った単語だし。
今日もP!ATD&フランツ関連の目立ったニュースは特にありませんでした。
とりあえずグラストンベリーも終わって、一段落といったところでしょうか。
やはりARCTIC MONKEYSとTHE KILLERSのピラミッドステージでの音量に関して、
使用した機材に問題があったらしいことをフェスのチーフが語ったそうです。
来年は気をつける、と言ってたらしいですが…。
そしてマニックス@グラストンベリーのレビューがおなじみNME.COMにアップされていました♪
■Richey Edwards looms over Manic Street Preachers Glastonbury set
http://www.nme.com/news/glastonbury/29209
例のカーディガンズのニナがステージに登場して、
マニックスと一緒に'Your Love Alone Is Not Enough'を歌ったみたいですね。
雨に関して、ジェイムズが「ドイツでも2つショーをやったんだが両方とも土砂降りでね。」と
雨男ならぬ雨バンド(?)を告白したと。
でもマニックスのフェス出演で雨が降ったのってあまりないですよね?
92年のレディングも晴れだったし、93年のフェニックスとか、
94年のグラストとレディングとか、97年のレディングとか…
まあ、もっと沢山フェスには出ていると思うので一概に言えませんが。
で、 'La Tristesse Durera'の前のMCでジェイムズが、
「俺は(ステージの上で)片足でスピンするっていう動きをする時があるんだけど、
'Stars In Their Eyes'で、 それを歌の間中ずっとやってる奴がいたんだよ!
俺もやってみてもいいかな?」と言ってたらしいです。
('Stars In Their Eyes'は、よく分からないのですが調べてみたら、
以前UKのBBCでやっていたオーディション番組ではないかと思いました。
↓こんなページが発見できましたのでリンクを貼っておきます。
BBC - Nottingham Features - Stars In Their Eyes audition)
終盤の'Motown Junk'の前にジェイムズがリッチーに曲を捧げるという
エモーショナルなシーンもあったようです。
ただ、ここでジェイムズが言ったことが上手く理解できなくて…。
原文は
"We first played Glastonbury in 1994," he told the crowd.
"One of us was hammered before the gig, during the gig and after the gig.
That man was Mr Richey James (Edwards). This one is for him."
となっています。
「初めてグラストンベリーでプレイしたのが1994年だった」と彼がオーディエンスに語った。
というのは分かるのですが、その次の文章の中の"hammered"をどうやって訳せばいいのか。
細かく調べると"酔っ払った"という意味もあるそうなのですが、それでいいのかなあ?
「ギグの前、最中、終わった後ずっと」と言っているのでそうかな。
どうでしょうか?ご意見ありましたらお聞かせ下さいませ…。
そしてこちらもおなじみGETTYにそんなマニックスの画像がアップされていました。
ニッキーの後ろのタイガーのぬいぐるみがかわいいです。
ニッキーの赤い髪もいいですよね。私もあのぐらい赤くしてみたいけどムリすね~。
ジェイムズもかっこいいです。
私の大好きなKAISER CHIEFSのショットもあったので1枚だけ。
彼らもかなり盛り上がったみたいですよね。
THE KILLERSもそうでしたが、1stの時はライブに行ってすごく楽しかったのですが、
今年はどうしても行けず残念です。
ちょうど3月で色々大変な時でしたからねえ…。
あと、ルーファス・ウェインライトが秋にまたUKでツアーをすることになったらしい。
■Rufus Wainwright announce autumn tour
http://www.nme.com/news/rufus-wainwright/29238
まだ私も彼のファンになって日が浅いのでよく分からないのですが、
彼は来日公演とか、これまであったのでしょうか。なんかなさそうな…。
妹のマーサさんは去年フジロックに来てましたよね。
ルーファス日本に来ないのかなあ…。
*****
ということで今日は休みでした。しかし疲れがたまっていたので、
日課のランニングはやめて散歩にしようと思っていたのですが、
外に出て走り始めたらやっぱり走ってしまいました。
でも今日は軽くジョギング程度にしておきました。
しかし、途中犬の散歩でワンちゃんを紐でつないでいない人がいて困りました。
以前も書いたかもしれませんが、私は小学校の時、帰り道を1人で歩いていた時に、
どこからともなく現れた野良犬5匹ぐらいに追いかけられて、
必死に逃げ回ってなんとかちょっと高い所に上って難を逃れたのですが、
とにかく怖くて怖くて泣きながら家に帰った、という苦い思い出がありまして、
それが多分トラウマになって、ワンちゃんが怖いのです。
見てる分にはとてもかわいくて大好きなのですが、
近づいて触ったりすることが出来ません。
なので、放し飼いにされてると、自分に向かって走ってくるのではないか、
という恐怖心でたまらなく怖くなってしまうのです。
決してワンちゃんが嫌いとかじゃないのです…。
そしてそれから久し振りに浅間神社に行ってお参りをして、
帰りコンビニに寄って買い物をしたら、会計が666でした(怖)。
すごく不吉な予感がしてしまいました。
あと、今朝ヘンな夢を見ました。
海外へ行っている夢なんですが、日帰りツアーでハリウッドみたいな所へ、
という有り得ない内容でした。
なんかアミューズメントビルディングみたいな所に行ったりして、
で、帰らなければならないのですが、写真を1枚も撮っていないことに気付き、
一緒に行っていたSさんと写真に収まる、という。
どの場面かは忘れましたが、P!ATDのジョンが出てきたことは確かです。
嬉しいす。ジョンすごく面白くて優しくて、思ってたとおりの人でした。
って、あくまで夢ですが。
海外へ行きたいす。
イギリスかサン・フランシスコかニューヨークかバンクーバーがいいなあ。
パリもいいなあ。でもフランス語しゃべれないし。
Mon dieu!!ぐらい…。
これも映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で知った単語だし。