短編のスリラー小説なんだけど、二十代のころ、こんな人いたなあって、思い出してしまった。
1970年代って、気違いパンクや、狂気のプログレッシブが流行って、病的な太宰治とか、話題だったよな。
それが一つのスタイルとして、日常的に鬱などの病的な雰囲気を自慰的に醸し出して見せていた人が多かったように思える。
中には乗りすぎて自殺しちゃった人もいたけど、今思うと、本気じゃなかったと思うよ。
まあ、そんな人も今頃はじいさんばあさんになって、若気の至りってか、笑い話になっていると思うよ。
1970年代って、気違いパンクや、狂気のプログレッシブが流行って、病的な太宰治とか、話題だったよな。
それが一つのスタイルとして、日常的に鬱などの病的な雰囲気を自慰的に醸し出して見せていた人が多かったように思える。
中には乗りすぎて自殺しちゃった人もいたけど、今思うと、本気じゃなかったと思うよ。
まあ、そんな人も今頃はじいさんばあさんになって、若気の至りってか、笑い話になっていると思うよ。
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