シェリーの体調。
今日、余命二日との宣告を受けて、退院した。
病名はレプトスピラ感染症による腎不全。
苦し紛れでもSNSで回避を調べた。
専門病院、大規模病院に問い合わせた。
それと同時に家族の感染も確認しながら・・・。
しかし、対策は見つからなかった。
どこの病院に行っても、現在の病院の治療と同じだった。
2日間の余命で、再度入院の選択ができるはずもない。
ただ神頼み、役立たずの神様は期待できないが他の選択肢はない。
3日ぶりに帰宅したシェリーは喜んだ、少し元気が出たようで、少量の尿が出たし、エサも少量食べた、水も飲んだ。
現在は安らかな状態で寝ている。
この状態は死の直前の灯か?
今夜からはシェリーと同部屋で寝ることにした。
何しろ、労わるしかない、俺が感染したって構わない、シェリーは俺の子供だ。
専門医師からの返答
レプトスピラ症は、犬にとって非常に深刻な感染症であり、特に重症の場合は迅速な対応が求められます。まず、重症の犬についてですが、治療の可能性は獣医師の判断に依存します。重症度や治療のタイミング、犬の全体的な健康状態によって異なりますが、早急に獣医師に相談し、適切な治療を受けることが重要です。場合によっては、入院治療や点滴、抗生物質の投与が必要になることがあります。
次に、発症していない犬や人間に関してですが、以下の対策を考慮してください。
1. 接触した犬の監視: 発症していない犬は、レプトスピラ症の症状(発熱、嘔吐、下痢、食欲不振など)を注意深く観察し、異常があればすぐに獣医師に相談してください。
2. ワクチン接種: レプトスピラ症に対するワクチンがあるため、接触した犬にはワクチン接種を検討することが重要です。獣医師に相談し、適切な予防策を講じてください。
3. 衛生管理: 飼い主は、感染した犬の尿や排泄物を適切に処理し、手洗いや消毒を徹底してください。特に、感染のリスクがある場所では注意が必要です。
4. 人間への感染: レプトスピラ症は人間にも感染する可能性があります。特に、感染した犬の尿に触れた場合は注意が必要です。症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診してください。
次に、発症していない犬や人間に関してですが、以下の対策を考慮してください。
1. 接触した犬の監視: 発症していない犬は、レプトスピラ症の症状(発熱、嘔吐、下痢、食欲不振など)を注意深く観察し、異常があればすぐに獣医師に相談してください。
2. ワクチン接種: レプトスピラ症に対するワクチンがあるため、接触した犬にはワクチン接種を検討することが重要です。獣医師に相談し、適切な予防策を講じてください。
3. 衛生管理: 飼い主は、感染した犬の尿や排泄物を適切に処理し、手洗いや消毒を徹底してください。特に、感染のリスクがある場所では注意が必要です。
4. 人間への感染: レプトスピラ症は人間にも感染する可能性があります。特に、感染した犬の尿に触れた場合は注意が必要です。症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診してください。
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