SHOUTS TO THE SOUL !!   岡崎 陽

根っからのネガティブ人間。
無能、ノミの心臓が語るブログ。

梅雨明けかもね。

2019年07月27日 19時23分33秒 | Weblog
俺は暑い夏が好きだった。

ただ、ここ数年暑さも苦痛に感じるようになってきた。

じっとしていても汗が流れる気温でも、ビルや施設、電車に入ると驚きの寒さに体がついてゆけないんだ。

夏こそ山岳地の冷たい渓流川のそばで生活したいと思う。

ただ、夏だけね、冬は都会が良い。

西新宿は青空が嬉しく見えた。


山形パインサイダーを買った。

2019年07月27日 19時08分01秒 | Weblog
出川哲郎の「充電させてくれませんか」を観たんだ。

(元、スマップの?)中井と山形県を走る途中の民家でごちそうになるパインサイダーが気になった。

山形ではどの家庭の冷蔵庫にも入っているらしい。

それほどにおいしいものなら飲んでみようと、通販で購入したんだ。

・・・・で、飲んでみた。

パインの缶詰めの汁に炭酸を入れた味だ。

どおってことない、予想通りの味、だけどこれを買おうとしたらこの辺では売っていないとも思った。


「ゆれる」を読んだ。

2019年07月23日 17時21分30秒 | Weblog
再読。

過去に読んだ本を再度読むと、見事なぐらい記憶に残っていない。

なんとなく、ああこういう内容だったっと、思う程度だ。

俺のように忘れっぽい人は再読は必要だ。

稔の気持ちが痛いほどにわかるし、智恵子も大人げない。

人ってある程度は妥協して、穏便にしないと、関係は壊れてしまうんだよ。

ただ、我慢にも限界があるし、蓄積すると、爆発するよな。

ここに出てくる人はみんな、不器用なんだ。

女だって、男だって、星の数ほどいるのに。

どうして一人に固執してしまうんだろう?

どんなにやさしくしても自分に気がない女なら、諦めてもっと好い女探せばよいだけだ、簡単だ。

俺も若いころはありがちで、絶交してしまった友人は数多くいるけどな。

今思うと、そんなに美女ではなかったよ。



神崎町の道の駅

2019年07月21日 07時34分47秒 | Weblog
気温は高めだけど、曇っているから、ツーリングには適しているよ。

「発酵の里こうざきへ」という看板を見て入った。

国道356号線、我孫子から犬吠埼の方向へ利根川沿いの道だ。

356号線は信号がほとんどなく、空いているから、気を抜くとスピード違反してしまうから気を付けないとね。

ネズミ取りとか行っていると聞いたこともある。

バイクで走る人には絶好のコースだね。

道の駅にはレストラン、コンビニ、手作りパンの店などがある。

なぜだか、セスナが飾られている。


久々の青空。

2019年07月17日 17時52分00秒 | Weblog
朝から雨の降りそうだったけど、夕方から晴天になった。

何日振りだろう、太陽が出ただけで、夏になった。

寒いねえ、暑いねえって、人ってわがままだ。

俺は「暑いねえ」とは言わない、暑いのは好きだからね。

夏でも、オフィス、デパート、電車の中だけは地獄だから行きたくないんだ。

電気の無駄使い!大嫌いだ。


ツーリングに行った。

2019年07月15日 17時59分36秒 | Weblog
印西にある勘兵衛公園はバイクチームの集合場所になっているようだけど、誰もいなかった。



トイレ掃除のおじさんと話をした。

大きな白い鳥の親子が来ている、白鳥じゃないと言っていた。



九十九里の飯岡漁港に寄ってみたけど、殺伐としていた。



犬吠埼灯台駐車場は満車で車の列ができていた。

何か、イベントでもあるのか?どうあれ、長時間待つほどの場所かなあ?



ポートタワーも初めて寄った、クレープが有名らしいけど、男一人、ちょっと買う気になれず、近くの、ココスで昼食にした。

海に来て、ココス?って思うだろうけど、ココスは地元食材を使っているレストランだから、サバの味噌煮定食を食べたんだ。

美味かったよ。


どうして生きている?

2019年07月14日 09時33分12秒 | Weblog
先日テレビで見ていて、感動したことがあった。

人は生きている証を残すことで幸せを感じる。

それは子供であったり、教養であったり、趣味や工作物であったり様々だ。

たとえ、他人がどう思おうとも、自分が納得できることを追及していることが生きているということだ。

収入や仕事とはつなげて考える必要はない。

仕事、収入は生きていれば、おのずと追いてくるものだ。

それは生きている限り続けても、完結しないことでもある。

ただ生きることを楽しむ、生きる理由を揺るぎないこととする、それが大切なこと。

年老いてくると、できることも限られてくるけど、その気持ちを最優先に生きている人は素晴らしい。








「ひなた弁当」を読んだ。

2019年07月13日 23時23分31秒 | Weblog
仕事にかかわる人間関係は足の引っ張り合い、騙し合い、人情などないのかもしれない。

仕事での付き合いでなく、友人だったら仲良くなれたと思う人は多くいた。

無償の付き合いが一番だと思う。


河川敷や林には食用の植物は生えているが食する人は少ない。

首都圏付近の川には多くの魚介類が生息していて、捕獲し、食する人は少ない。

美味しく調理して、弁当にして販売するという内容だ。

食材の確保、調理、販売など、1日に40食を作るのが精いっぱいだ。

弁当1個450円、18000円の売り上げでその7割が取り分、12600円、経費抜いて月に250000円ほどだろう。

厳しいね。