寒桜？

散歩の途中、和名ヶ谷日枝神社の参道で桜を見た。

一分咲き？

今日は暖かいから、桜も勘違いしたのか、元々この時期咲く品種なのか？

ちょっと得した気分になった。

スッカンピン 素寒貧

スッカンピン　素寒貧

いつかの・・

小中学生のころは、同級生の家まで歩いて、30分以上。

それでも放課後、友人の家まで遊びに行って、かくれんぼや、林に入って木に登ったり、虫採ったり・・。

遊び疲れて夕方家に帰るんだけど、いま思えば、つまらないことしていたんだよなと思う。

でも、あの頃は至上の楽しみだったんだ、純粋な子供の心は何をしても楽しかったんだ。

今ではその気持ちは理解できないほどに、年老いてしまったんだよ。

こんな寒空、家庭訪問とかで、先生を道案内して、歩いたこと思い出したりした。

理屈抜きで楽しかったんだと思う、理由などないんだ、ただ子供だったから楽しめたんだよ。

音楽だってそうさ、心の汚れた大人にどんなに良い歌聴かせたって、屁理屈こねて、否定するだけだ。

ターゲットを10歳代にしている音楽業界は、そこのところを理解しているからなんだろうな。

まあ、大人も純粋な人もたまにいるよ、たまにね。

最近歌ってないから。

歌っていないと、のど鍛えてないから少し歌っただけで声が潰れる。

しかし、タバコ吸わなくなってから、潰れても数時間で治るんだ。

「スッカンピン」は俺のキーの一番高い分部を使っているせいか、3回歌ったら声が潰れた。

ギターが難しいから、間違えるから歌いなおしたんだけどな。

shube do wap

shube do wap

シェリー

白鷺

富士山

1年ぶりの新曲「60 older」

当たり所のない不満に　(唾を吐いて)　

見上げる空はいつも (灰色)

プラットームでは 電車が近づく

飛び降りる白日夢 (aaaa)

テレビでは若者が　(自己主張している)

歌を 聴いても　心には　残らない

疑似　架空　甘い言葉　(uso )　

現実から目を背けて　

俺はカヤの外　 俺は変質者　

人に言えないこと 言わなければならないことなどない

くだらねえ格差社会に　ハラスメントに理屈はない

腐った権力に泣き寝入りか？　(復讐か？)

気持だけは戦闘態勢 (体力はない)

不公平が当たり前　被害妄想

逃げるんじゃない　拒否しろ　(aaaa)

社会のすべては（洗脳の策略）

自分に問いかけろ　人の話を聞くな

たとえ犯罪であったとしても　(show)

自分で決めたことなら

壊れた足でも歩く　引きずりながらでも

残骸の捨て場　人が作った残り物　

積み上げられた　見渡す限りの廃棄物

（60 older）ちらちらと動いている　

（60 older）まだ存在を知らせている

（60 older）なんの希望もない　

（60 older）なんの意味もない

（60 older）老いから逃れることはない

叫ぶ力があるのなら　（誰も聞いてない）

無表情に通りすぎるだけ（別世界）　

歩くこともままならない　俺も壊れ物

ここを抜け出せたとしても(aaa)　

少し永らえただけ(それでも叫ぶ)

今死んでも　　　明日死んでも

そう違いはないはず　(so)

手に付いた虫を殺す　

狂ったふりをしても　無視されるだけ

そのうちに何かを思い出すかもしれない

たとえば家族とか　かかわったことがある何か

足を引きずりながら　ただ歩きながら

インフルエンザ

小さいミカンのような果物、キンカンを皮ごと食べると、インフルエンザを予防するらしいな。

朝起きてすぐに歯を磨くと、インフルエンザにならないらしいな。

しかし、誰かに移されたらやはり感染するよな。

インフルエンザにかかっても、病院に行って処方された薬飲むと1日で熱も下がり、体調も良好になるけど、

菌をまき散らすから、3日ぐらいは自宅隔離で外出禁止、家族とも隔離だ。

それって、働き過ぎの人は丁度良い休暇になるんじゃないかな。

休んでも家族サービスや、遊び、行楽で体力使い、心身や休むこともないだろうからな。