SHOUTS TO THE SOUL !!   岡崎 陽

根っからのネガティブ人間。
無能、ノミの心臓が語るブログ。

矛盾だらけの人間が俺だ。

2022年01月23日 09時31分52秒 | Weblog
自分のブログを読み返してみた。

前日公言したことを次の日に破っていたり。

過去の言動に全く責任を感じる様子もなく、記憶から消えているがごとく。

性懲りもなく、言いたいこと言っている。

矛盾の塊が俺だ。

俺は腐っているな、最低だ。

まったく悪びることも反省することもなく、平然と自己主張している。

・・・まあ、俺だから、その程度の人間だから。

許すも許さないも、所詮俺だから。


危機感

2022年01月22日 20時54分53秒 | Weblog
映画や、アニメがやたらと残酷で、殺戮中心の内容ばかりに思える。

ニュースでは連日のように、刺殺、煽り運転からの暴力、いじめなどの事件が報道されている。

それはまるで、流動的に国民を凶暴に仕向けているように思えるし、恐怖で人との関わりを避けるように洗脳しているようにも思える。

報道の自由だけど、国民がこのようなゲスなことでないと注目しない時代だと、マスコミが決めつけているように思える。

俺は毎日、今日も平穏な日でありますようにと仏壇に手を合わせている。

物忘れ。

2022年01月21日 06時59分51秒 | Weblog
最近、物忘れが激しくなってきたと感じる。

深夜、目が覚めて、ユダヤ人の住む国は?・・・

その首都は?・・・・

ロシアの首都は?・・・・

ロシアの玄関口は?・・・・

ドイツのあの独特な顔のゴールキーパー名前は?・・・

などと、考えていてどうにも思い出せずに、気になって眠れずに朝を迎えた。

仕方ない、PC開いて調べた。



年末から今年にかけて。

2022年01月16日 07時29分36秒 | Weblog
バイクの故障、人間関係のトラブルなど、不運続きだ。

ネットって調べるにはとても便利だ。

不運は自分の向上や変化を求めることで引き寄せる。

人間関係のトラブルは、相手と自分の波長が合わないことずれていること。

☆自然の中で生かされていることを自覚する、もし、それを忘れているなら、厄除けもお祓いも何の意味もない。

☆自然の流れに逆らわずに変化について行くこと

☆乗り越えるべき試練しか与えられていないから、乗り越えることで自分が向上する。

反省の一年。

2022年01月12日 21時00分39秒 | Weblog
俺は低能で、自分に甘く、自分の決めたことは絶対と言うほど守れないクズ男だ。

こんな最低な男は死んでしまえといつも自分をデスっているが。

それなら、もしも誰かと入れ替われるなら、変わりたいか?と自分に問う。

大金持ち、俳優、権力者、美男子・・・

そう思うと、誰とも変わりたくないんだ。

俺は根っからのナルシスト、しかし、自分は最低最悪のクズ男だということは認めている。

自分は最強の敵、自分に勝てる奴は誰にも負けないと聞いた。

確かにそう思う、勝てるはずないし、勝つときは自分が死ぬ時だ。



大嫌いな冬まだまだ続く。

2022年01月05日 20時09分09秒 | Weblog
思えば、50年前から、雪の降らない南国に住むのが夢だった。

雪なんて一生見たくないし、関わりたくない。

夏なら、どんなに暑くたってうれしく思う。

未だ叶わない夢だ。

海外南国、沖縄、小笠原、憧れだ。

南国に引っ越せばよいだけ、とても簡単なこと、そんなこともできないのか?

自分の非行動力性分、小心者、という自分の非力を呪っているんだ。

ツーリング。

2022年01月03日 20時39分18秒 | Weblog
常陸大宮までツーリングに行った。

往復250km。

夕方、自宅到着間際、ギアーレバーと、ステップの固定ネジが折れて、ブラブラになってしまい、走行不可能。

買ったバイク店も休み中、とりあえずレッカーを呼んだ。

散々な不運だと思ったが、高速道路でこのトラブルが起きたなら、大変なことになっていたし、金属疲労は遅かれ近いいつか発生したことだ。

2006年式走行距離7500km。

古いバイクだけど、7500kmで折れるものならとても怖いことだ。




謹賀新年。

2022年01月02日 22時50分59秒 | Weblog
いつも私のブログを見てくれて、ありがとうございます。

小心者で、寂しがり屋なくせに、孤独が好きでいつも一人で行動しているそんな不器用な俺だけど、「自分はここにいる」と言うただそれだけが言いたくてこうして、日記を公開しています。

おかげさまでこのブログも15年以上続けてこれました。

今年の正月も父の残した家で過ごしてました。

家の前の道を歩いて、山を登ると小さな神社があります。

地元では「仙人寺」と呼ばれているそうですが、お墓がないので、お寺ではなく、神社と思いました。

聞いたところ、その神社は女性の神様で、子供の幸せを祈りに来るそうです。

元日、お参りの帰り、子供の声が聞こえました、「あんなにたくさんの人が来てくれたんだね」と、聞えました。

子供の霊がいるのでしょうか?子供の神様がいるのでしょうか?

ただ、奇跡に感激しました。