SHOUTS TO THE SOUL !!   岡崎 陽

根っからのネガティブ人間。
無能、ノミの心臓が語るブログ。

犬吠埼に行った。

2019年05月26日 17時40分44秒 | Weblog
風力発電の巨大プロペラが山頂に連なる。

海にも設置されている、異様な風景だ。

進撃の巨人って実在したらこんな圧迫感があるんだろうな。


犬吠埼灯台は霧でかすんでいる。

白い郵便ポストがある、テレビでやってたよな?


昼飯は片貝の先まで行って「ばんや」という店で天丼を食べた。

こんな多量の天ぷら食えないよ。



日比谷公園

2019年05月25日 10時54分51秒 | Weblog
仕事でこの付近に来ることが多いんだ。

虎ノ門、霞が関あたりね。

そんな日は日比谷公園で弁当を食べる。

周囲を見ながら食べる弁当。

面白いよ、日比谷公園でのヒューマンウオッチング。

若い女性と二人で弁当を食べる老人男性。

飯食ったばかりなのに腕立て伏せや、鉄棒で懸垂やってる老人男性。

場所的に、サラリーマン?官僚か?

子連れのお母さんも多いよ、この付近住宅街ないと思うんだけど、どこから来てるんだろう?

まあ、みなさん、体力余っているんだなあ。






キレる高齢者

2019年05月25日 10時22分02秒 | Weblog
夏も近いね。
 
俺は電車通勤だけど、電車の中でもめたり、喧嘩している人は高齢者と決まっている。

還暦を超えた年齢の男性、今朝のニュースで取り上げられていたから、一部を引用する。


  日本社会の高齢者に対する接し方が変化していることも大きいのではないだろうか。

 たとえば、昔は“高齢者を敬いましょう”という社会の共通認識があった。しかし、ここ近年は滅多にそのような言葉が聞かれなくなった。

 というのも、現代の日本では、お金を持っていて、仕事をせず元気に暮らしている高齢者に対して、嫉妬心などから多くの人が親しみを感じていないことも大きいだろう。
 
 老いとともに、高齢者が疎まれるような社会になっていることが、キレる高齢者の増加に一役買っているのかもしれない。

 取材・文/福田晃広(清談社)

 週刊新潮WEB取材班

  2019年5月25日 掲載


俺も還暦だ、ただ、キレることって醜いんだよな、ちょっと我慢すればよいことだし、怒らずに話をすれば済むことだよ。

「ジジイ早く死ね」と思われているよ。

バイク乗って心豊かにね。





「レインツリーの国」を読んだ。

2019年05月21日 19時35分18秒 | Weblog
SNSで知り会った男女の恋愛物語。

俺は本屋で本を選ぶときは表紙~表題~冒頭の文を読んでおもしろそうだと買う。

この本もそうして買ったんだけど、恋愛小説と解ってたら、買わなかったなあ、臭いの嫌いだからな。

この本読んで思ったんだけど、俺もSNSで少なからず知り会った人がいる。

恋愛はしないけど、会った人は障害を持つ人が多かった、鬱、パニック障害、自殺願望者等々。

でも、みんな自分の障害を隠さないで前向きだったよ。

ただ、会っていて疲れる人たちだったなあ、悪いけど疎遠になってしまったね。



知らず・・・

2019年05月15日 06時47分31秒 | Weblog
俺は少なからず、嫌われているのは薄々知っているが、

憎まれるようなことはしたことはない。

俺が嫌われるわけ?それは本音で話すからだ、嫌いな人には嫌いと言うからね。

悪いものは悪い、間違ってると思えば相手が社長でも指摘する。

気にしないようにしているんだけど、親しい人の態度がある日いきなり変わったり、無視されたり。

俺の歳になると、誰も言葉を発することはしない、ただ離れてゆくんだ。

まあ、人嫌いな俺だから付き合いがなくなることはさびしくもない。

ただ、誰かが陰口をまき散らしていることはムカつく、大体の見当はついているけどね。

喧嘩したって、損するだけ、アホくさ、陰でそいつを陥れようなんて思わないよ、知らない振りするしかないね。


話が変わるけど、日枝神社公園のクローバーちょっと見てると次々と四葉が見つかる。

四葉を見つけると、友人ができると聞いたことがある・・あまりうれしくないなあ。






話題の薄いブログだなあ。

2019年05月06日 18時07分09秒 | Weblog
俺のブログ、犬の散歩と、バイクのことだけ。

と言っても、他の話題のない薄っぺらな俺だから仕方ない。

今日は連休最後と言うこともあり、国分川を散歩してたら、ウシガエルと遭遇した。

一見ヒキガエルだけど、こいつはウシガエルだ。

周りに人がいても、モーモーと鳴くんだ。

足を閉じて20cmぐらいかな?

遠い昔、足を閉じたウシガエル30cmを見たことがある。

死んでいたけど、俺の中ではギネス級だと思う。

そうそう、30cmのオニヤンマも見たことがあるぞ。

60cmのミミズ、15cmのナメクジ、40cmのナナフシ・・・。

でも、言っても誰も信じてくれないんだよな。

「お前は話を脹れあがらせて言う」ってね、俺は信用されていないようだ。