もう師走だというのに。 2016年11月29日 18時00分35秒 | Weblog アゲハチョウがいた。 羽化が遅すぎたんだ。 羽化の時期、たまたま暖かい時だったんだろうな。 このところ暖かい日と寒い日が繰り返していたからな。 でも、明日には死んでしまうだろうな。 不憫だ。
シェリー3か月 2016年11月29日 17時57分23秒 | Weblog うちに来て、はや1か月。 シェリーは亡くなったリムと、モコ両方の性格を持っている。 運命、縁はこの犬が生まれた時から、俺のもとにやってくることは決まっていたんだ。 リムとモコの生まれ変わりだ。
ipone ipadを購入した。 2016年11月27日 19時46分47秒 | Weblog docomoのガラケーを19年使い続けてたんだけど、 ある日docomoのアカウントで開いているfacebookにフレンドリクエストが来た。 訳のわからない外人だったけど、安易に承認してしまった。 次の日からなん百という迷惑メールが送られてくるようになった。 困って、ドコモショップに行くも相手にされず、3時間待ちとか言われムカついて、iponeに乗り換えた。 ipone単体で買うよりも安いということで、必要もないのに、ipadも購入してしまった。 しかし、ipone、電話するでもなく、メールも月に10通ほどしか使わない、ましてインターネットやゲームなんて、 こんな小さな画面で見るはずもなく、大きいから持ち歩くこともないだろう。 一応3時間奮闘したけど、LINEとかの設定ができずに諦めていた。 若者はこんな悩みも、造作もなく操作して設定してくれた。 歳はとりたくないと脱帽した。
「MEMORY」を読んだ。 2016年11月24日 14時06分50秒 | Weblog 俺が読書するときは、仕事で移動する電車の中が殆どだ。 だから、基本、休日は読書しない。 休みの多い月は4冊ぐらい、先月は8冊読んだ。 読書を30分ほど楽しんで、その後、うとうとと寝ること、気づいたら外の景色が変わっていて楽しい。 日暮里駅や、秋葉原、北千住について、電車の乗り換えでメガネと本を持ちながら、コンコースまでの歩くも、ホーム間の陸橋から見る、 線路の向こうの景色が何とも言えず、遠い過去を思い出したり、曲や詩が浮かぶこともある。 なんだか、心地よい孤独感が嬉しい。 話題がそれたけど、この本は、神田、森野と関わる人からの視点で描いた物語だ。 人って、根を下ろして生きることで、周りの人達から信頼を得るようになるものだよな。 いつでも素性が表向きなら、誰からも逃げてないってことだし、胸張って生きている証だと思うよ。
11月24日 リムの命日 2016年11月24日 13時51分30秒 | Weblog 去年の今日、6時にリムは息を引き取った。 あの時は悲しさを通り越して、苦しさが大きかった。 今日は雪。 11月に東京で積雪が観測されるのは史上初とのこと。 景色は痛いほど悲しく映る。 神棚のリムの写真の前にシュークリームを供えた。 リムは毛色が同じだった、シュークリームから取った名前だ。
認知症という嘘 2016年11月22日 06時52分27秒 | Weblog NPO法人 薬害研究センター 理事長、Tokyo DD Clinic 院長、NPO法人 薬害研究センター 理事長 内海 聡さん の記事を掲載 認知症という嘘 認知症などという病気は存在しませんが、それがあると永久不滅に言い訳し続けるのが、人間であり家族であり医療者であり介護者です。 実際に介護しているしそういう人がいるではないかとみな主張しますが、結局は原因を見ない被害妄想でしかありません。 そしてそのありもしない認知症に対し、効きもしない認知症薬を日本中でばらまいているのが、日本人の日本人たるゆえんでしょうか。 古くから老人が老人になることはありましたが、アルコール以外で老人が「現代的認知症」の状態になることはほとんどありませんでした。 つまり極度な記憶障害、人格変化、徘徊などです。 先住民に至っては100歳であっても120歳であっても、みな豊富な記憶力と知識で後輩たちに教えを与えていました。 短期記憶はしょうがなくても彼らは認知症という状態にさえならないのです。 厚労省の発表によれば2012年時点での認知症患者数は、全国でおよそ462万人。2025年には65歳以上の高齢者、5人に1人が認知症になるとの予測がありますが、嘘っぱちも甚だしいですね。 日本人が認知症になる理由は、多くの社会毒、医療薬による脳障害(しかも日本人は医療薬のせいだと気付いていない)、放射能や電磁波の脳に与える影響、などにこそあります。 つまり自分たちで作っているわけですが、日本人や日本政府やこれを正す考えはありません。老人をその状態にして福祉を肥やし、税金を流してその中から自分のマージンを抜き、 健康寿命を下げて寝たきりにすることで尊厳を下げ、海外のようには決してしてはいけないと命令を受けているからです。 ココナッツオイルも論外ですが医者や栄養学者はいつもテキトーなこと言ってますね。 認知症につきものなのが胃ろうです。これはまさに飼い殺しの道具ですが、胃ろうを皆さんの状態にたとえて言うなら、あなた方の手足が動かず風邪なんかよりもっとひどい状態でだりーときに、 無理やり手足縛られて口に食事詰め込まれて、「満腹になったか、こら~」って言われてる状態です。 アホか、食欲なんてわくわけねーじゃろと思えば、まだあなたはかろうじてまともです。 ちょうど認知症のワクチンができたことが海外ニュースになっていますが、もちろんこの認知症ワクチンは効果がありません。 進行を遅らせることもありませんし、元々の理論が間違っています。アメリカ政府はワクチンを含めた認知症治療薬の開発に、2016年だけで10億ドル(約1,000億円)以上を投資しており、 ワクチン製品化をしたいということですが、これはロビー活動の成果です。 どこまでいっても人間とは本質を見ない生物なのですね。