SHOUTS TO THE SOUL !!   岡崎 陽

根っからのネガティブ人間。
無能、ノミの心臓が語るブログ。

「Good Luck」を読んだ。

2013年11月30日 18時50分45秒 | Weblog
ポプラ社発行の本に執着して読んでいる。

テーマは運。

幸運は自らの手で呼び込む準備をしなければ、掴むことはできない。

そのことを言い伝えの物語を通じて、メッセージを送っている本だ。

小学生でも読めるような内容だ。

これを読んで、目からウロコと、思った人は幸運を掴むだろう。





ぼたん

2013年11月30日 18時46分30秒 | Weblog
白いボタンの花が咲いている。

以前、ロシア人がボタンの花を見て、バラに似ていると、言っていた。

バラと違いボタンの花は花びらが首が落ちるように全部一緒に落ちるから、縁起の悪い花だといったけど、

伝わらなかったようだ。


胸糞悪い話。

2013年11月29日 22時19分53秒 | Weblog
知り合いに聞いたんだ。

父親が2歳の子供と犬、父親の友人達と散歩していたんだ。

犬はまだ1歳にならない子犬だ。

犬ははしゃいで子供の手を軽く甘噛みしたんだ。

子供は驚いて泣いたんだ。痛いわけじゃない。

それを見ていた父親が逆上して、犬の目をくりぬいてしまった。

それを見ていた父親の友人が笑いながら、「どうせなら、両目くりぬいてしまえ」と言ったらしい。

俺は言った。

その父親と、友人の男、俺と会わなかったことが幸運だ。

俺がそこにいたなら、その父親と友人は足腰経たなくなるまで殴られることになる。

病院送りだ。

俺がそう言っていたと、その父親と男に言っておけ!

ムカつくならいつでも来いとな。




「てのひら怪談2」を読んだ。

2013年11月26日 22時40分19秒 | Weblog
ポプラ社の本に執着している。

この本、原稿用紙2枚のスリラーが1編となっている。

要するに2ページが一つの物語で、全部違う著者だ。

ストーリーに入り込む前に物語が終わってしまう。

脳裏に情景が残らないんだ。

怖い内容はなかったよ。

2ページでは怖さは表現できないんだろうな。

恐怖と言うものはじわじわと次第に姿を現すから怖いんだ。

このテーマは頂けないな。