1970年台は学校の先生は竹刀を振り回して、生徒を殴っていた。
1970年代は毎日のように駅、街中で殴り合いの喧嘩を見た。
1970年代は駅に痰壺が常設されていた。
1970年台は生活の一部のように道端で立ちションしていた。
1970年代は父親がやたらえばっていて、母親がいつも殴られていた。
1970年代は盗み、暴行、恐喝、虐めは生活の一部となっていた。
1970年代は枕営業は営業手段の一部となっていた。
喧嘩の強い人が最もえばっていて、尊敬されていた。
上記のすべては警察に捕まることは殆どなく黙認されていた。
法律なんていかにいい加減で矛盾があること、普通に解る。