半月前に掃除機が壊れて修理に出している。
ダイソンだから、アメリカまで輸送して直しているんだろうな。
12月に入ってからでないと掃除機は届かないと言われた。
部屋はシェリーの毛で覆われている。
コロコロで毛を取っても、すぐに粘着ロールがなくなる。
鼻がモソモソする部屋にいたくないから、墓参りに出かけた。
今日は極寒の日だ、鹿島や、九十九里浜まで行く気にはなれない。
コロナ感染の時代だから。
会えない分、ラインやメールでなく、年賀状をもらったら嬉しいと思った。
ここ数年は遠ざかっっていたことだけど、今年はちゃんと書こうと思った。
受け取った人は返送が面倒だと思うかもしれないけどね。
「別に付き合いも薄いし、返信しないよ」という人でも良いと思う。
この作者の作品は読むにつれどんどんスピードが速くなって慌ててしまう。
下巻はなかなか売っていないな。
青いバラの花ことばは「不可能」「存在しないもの」らしいけど、
花屋に行くと、売ってるよな。
2006年にはまだ売ってなかったのかなあ。
ＳＭクラブ「ブルーローズ」
ＳＭ？自分の妻の秘密の性癖だったなら・・・楽しみが増えるな。
少し怖いけど、革のコスチューム着た姿見てみたいと思った。
このブログの右上に表示されている。
楽曲配信企業だ。
3年前にアルバム「ヤンチャ坊主」を登録した。
その後、忘れてしまい3年経過した今、思い出して開いてみたんだ。
そうしたら、再生回数2万回越え、少ないけどダウンロードもされていたんだ。
その回数によって、お金をもらえるんだよ。
いくらもらったか？それは秘密だけどね。
ただ、何よりも嬉しいお金だ。
昨日の時点では今日、江ノ島の竜宮神社に行こうと思っていたけど、
今日になって気が変わった。
俺は毎週墓参りに行っているし、歩いていて神社を見つけるとお参りする。
毎日発生する、多様な不安が悪い方向に向かないのはお参りのご利益だと思う。
今日も何事もなく平安でありがとうございました。
感謝してます。
明治当たりのスリラー短編集かな。
客人が一番心に残った。
耳無し芳一に似ている内容だけど、若いころに身ごもらせた女性を電車に飛び込み自殺させてしまう。
取り返しのつかない反省と後悔は一生重い傷となる。
その女性が霊となって憑いてしまう？
取り憑かれ、ミイラになってもその亡女と一緒になるのも良いと思う。
俺の口から出るよけいな言葉、いう必要のない言葉。
それをとめどなく言ってしまう。
多分、聞く人を傷つけている。
俺の話す言葉の95パーセントはいらぬ言葉だと思う。
黙っていれば良い人だと思うし、人からも好かれると思う。
それが分かっていても、すぐに調子に乗ってペラペラと傷つける言葉を吐いてしまう。
俺は最低な男だ、友人などいるはずもない、これからの人生、一人孤独でいるしかないと思う。
残された、逃げ道は、必要なこと以外、話さないように今の100倍気を遣う技術を身に着けることだけだ。
いつもいつも、反省、反省、・・でも治ることもなく、人は俺から去っていく。
62年生きてきてできなかったこと、今更どうにもならないよな、俺は不要な人間だ。
「口は災いの元」いつも思っていても、話すときにはそれを忘れる不届き男だ。
ビルの外構にベンチが置かれていて、開放していたから、ここで弁当を食べた。
すぐそこには赤坂、麹町、ちょっと歩くと六本木。
昔は夢の町だったけど、今の俺の目には、ただ、飲食店があるだけの色あせて夢も希望もない町に見える。
すぐそこには赤坂、麹町、ちょっと歩くと六本木。
昔は夢の町だったけど、今の俺の目には、ただ、飲食店があるだけの色あせて夢も希望もない町に見える。
シェリーは大はしゃぎだ。
この犬は色盲が強いようで、棒を投げても砂と棒、茶色の判別ができないようで探せないんだ。
それでも、それが普通なわけで、楽しいことに素直に喜んでいるのが見ていてうれしい。
この犬は色盲が強いようで、棒を投げても砂と棒、茶色の判別ができないようで探せないんだ。
それでも、それが普通なわけで、楽しいことに素直に喜んでいるのが見ていてうれしい。