よく思うことがある。
俺の作った歌、本当は俺じゃない人が俺の体を使って、歌を生み出してるんじゃないか?
だから、’空から神が降りてきて俺を使って歌を生み出している’なんてこと、思う。
どうしてそう思うか?
この歌、どんな気持ちで、何を根拠に生まれてきたのか、まったくの偶然のような歌が多いんだ。
「これから生まれる子供たち」「暖かい唄」なんて、メロディと詩が勝手に湧き出た歌だから、字余りでも訂正する気にもならないんだ。
浮かんだメロディをアカペラで歌い、レコーダーに録音する、その時に鳥肌が立って、’なんだ?このメロディ??’って思う。
そしてそのメロディにギターコードを付けると、過去に経験したことのない、進行だったりしてすごく苦労する。
作りたくて作った歌、自分で作ったと自覚できる歌は「卒業」だけだ。
だから、歌ができなくて作れないときでも、俺が作っていないから、空から降りてくるのを待つしかないって、
考えるから、使命感はないよ、ただ、そろそろ新曲生まれないかな、良い歌で出てこないかなとは思う。
俺の作った歌、本当は俺じゃない人が俺の体を使って、歌を生み出してるんじゃないか?
だから、’空から神が降りてきて俺を使って歌を生み出している’なんてこと、思う。
どうしてそう思うか?
この歌、どんな気持ちで、何を根拠に生まれてきたのか、まったくの偶然のような歌が多いんだ。
「これから生まれる子供たち」「暖かい唄」なんて、メロディと詩が勝手に湧き出た歌だから、字余りでも訂正する気にもならないんだ。
浮かんだメロディをアカペラで歌い、レコーダーに録音する、その時に鳥肌が立って、’なんだ?このメロディ??’って思う。
そしてそのメロディにギターコードを付けると、過去に経験したことのない、進行だったりしてすごく苦労する。
作りたくて作った歌、自分で作ったと自覚できる歌は「卒業」だけだ。
だから、歌ができなくて作れないときでも、俺が作っていないから、空から降りてくるのを待つしかないって、
考えるから、使命感はないよ、ただ、そろそろ新曲生まれないかな、良い歌で出てこないかなとは思う。
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