ラスカル(峰松)の広場の隅でデカパンが爆睡していた。
峰松はというとヨシノブちゃんちへ下る坂道の途中で寛いでいた。
昔は大抵この辺りににいたんだよね。
最近ワタシにも馴れて来たジロ吉。
顔見知りになって5年も経ってやっと…
ロクさんが呼ぶので久しぶりに誘いに乗ってみた。
ロクさんは人にかまってもらうのが本当に好きなんだねぇ。
距離が縮まりそうで縮まらないワンポイント。
閣下
チョビ髭
最近すっかりフレンドリーなライヨン。
そしてこちらもフレンドリーになった白(ハク)。
いったい彼らに何があったのか?何が彼らを変えたのだろう?
虐げられてもいつもクマと一緒の不二子(左)。
猫娘が死んで以来あまり見かけなくなっていたチャトランに久しぶりに会った。
珍しくビックリ顔の菜々。
機嫌が良くて久しぶりにゴロゴロしていた寅次郎だが
うっかりお腹をモフると抱え込まれて後ろ足の百蹴りをくらうのでガマン。
本人(猫)は手加減しているつもりなのだろうが手が傷だらけになる。
ズームレンズのような利便性はないけど、大口径単焦点レンズはズームでは得られないボケと少ない歪曲が魅力です。
明るいレンズはファインダーのぞいた時のくっきり感も違うし、少し暗くなっても高速シャッター切れるのもいいですね。
谷中はすっかりご無沙汰です。
デカパンは猛暑にも負けずに元気そうで何より。
一時、姿が見えなかったラスカルも元の場所に落ち着いたみたいで。
最近は、江ノ島に加えて地元横浜でもあちこち巡る事があって、まだまだそちらに行く機会がなさそうです。
その一方で、地元の方に猫エリアを教えてもらったりで新しい出会いはなかなかに楽しいですよ。
しかしどんなに写りが良くてもモタモタレンズ交換してるとシャッターチャンスは逃すし埃は入るし…
何より色々機材持ち歩くのは重くて疲れます。
D300Sに18-300のズームだけをつけて残して普段はこれ一本で身軽な撮影散歩したいとも思っています。
今お盆を利用して昔の写真を整理してるのですが
D80に18-200のお手軽ズームつけて撮った写真が意外に好い。生き生きしてる。
手ブレ補正も付いてないし、画質は確かにそれなりなんだけど機動力がありました。
この墓地では今何だか猫撮りしにくい雰囲気になってます。
このところ、暑さを避けて夕方からの猫パトの出動なので
常連さんに会う事がなく情報が少ないので詳しい事は分からないのですが…
贔屓にしていた芳雄(モモ=♀)、やハタ坊(チャック=♀)が居なくなり
一昨年は麗子(タマ)、そして先月は猫娘(ミケ)も逝ってしまいました。
ワタシもここらでちょっと一休みしようかと思います。
たまには墓地に様子を見に行こうとは思いますけど…