マンマミーヤが木に登り始めたので急いで追いかける。
逆切れしたオヤジに蹴飛ばされたデカパン。
ややふくれっ面だが大したことなくて良かった。
ワンポイント君の珍しいアクション。
アイ
シャム子だ!
顔が黒いナー。
「シャム子、ちょっとこれ持っててくれる」
『えっ? た、倒れるーっ』
『まったく人間は信用ならない。』
『もう一緒に遊んでやんないからね』
最近チャチャが金子クンちの裏経由でメインストリートの奥まで顔をだすようになった。
何年か前一度だけ触った事があるのだけれど、その時と同じく羽箒のように軽くて柔らかい撫で心地だった。
碧
研ちゃん
猫さんの木登り遊びには丁度手頃なのかもしれません。
そう言えば、ここ以外では猫の木登りなんて殆ど見た事ないです。
ワンポイント君はねー。
去年の秋に急に距離が縮まって鉤爪ナシの猫パンチを貰う程になったのですが
それからが長いと言うか一向に進展しません。
以前、ヒナが「見て」と言わんばかりに木登りして降りれなくなってにゃぁ~にゃぁ~鳴いていた事もあったけど。
その時は、枝の近くの石に降りてから足元に来て自慢気にふんぞり返ってました。
先月末に行った時には寒い日だったせいか、万マミーヤは少なくなった草むらにくるまって寝ていましたね。
デカパン先生、なんともなくて良かったです。
前記事に出ていた後ろ姿の親子?が例のお騒がせの人物?
猫も用足しを見ていられるのも嫌だろうし、ゴハンを食べているところをパチパチとやられるのも嫌だろうしね。
ワンポイントは随分愛嬌をふりまいてますね。
もう@てつさんには気持ちを許している感じですね。
私の時は、手を伸ばせば届きそうな距離まで近づいても平気なのに、あと1歩を踏み出すと逃げているんです。もしかして、からかわれているのかな?