ライオン丸と久々の茶色の洋猫
こうして見るとライオン丸は結構大きいんだなと思う
カリカリを置くとあまり離れなくても食べるようになった
もしかしたらタッチできるかもとふと思いついた
食べるのに気を取られている間にブラシで撫でてみたらじっとしている
頭の毛と背中は簡単に梳かす事ができたが首や肩は全然櫛が通らない
手で撫でてみると汚れて濯がないまま乾いてしまったモップのよう
これも久々の「みかん」
兄弟の「小次郎」の方はよく見かけるのだがこちらの「次郎」は久しぶり
※次郎と小次郎、見分けはつくのだがどちらが次郎なのか小次郎なのか名前は曖昧なのであしからず
命名したM山さんも「よくわかンない、よく鳴く方が小次郎ヨ」という程度の認識なので
オイラは勝手にこちらを「次郎」に決めてしまった
初めて見る猫
これら塀の外からやって来る猫達は塀際のある家である程度面倒をみてもらっているらしい
昨年変死した(毒殺?)モモ(芳雄)も最後に助けを求めてその家へ行ったという
(医者に連れて行ってもらったが助からず)
めったに会えないので会うたびにコミュニケーションのやり直しです
なかなか仲良しになれません
ライオン丸
あともう少しですね
しかし今日は会えませんでした
夕方遅かったせいか他の猫にも殆ど会えずじまい
指出しさんと茶トラ兄弟はいたけど愛想ナシ
ハギワラさんだけは相手してくれました
芳雄はそんな哀しい最期だったのですね。
ライオン丸は食事中にちょっと毛に触れるだけ。
けど、初対面だからまだまだ警戒されました。
私もブラシ持参したいけど、梳けない毛を梳くには
痛いだろうから、信頼関係を先に築かないといけ
ないんでしょうねー(゜ヘ゜)。
こないだの、M山さんは小次郎って呼んでたけど、じゃぁ次郎かもしれないですねー。