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今日(5/8(日))はさいたま芸術劇場音楽ホールに第12回「フルートフェスティバルin埼玉」を聴きに行ってきました。
このイベントは第1回立ち上げの時、私とmomoが埼玉の開催会場の近くでフルートアンサンブル「ボン・コラージュ」を主宰しているということで、実行部隊に加わってがんばりました。
その後何回か出演しましたが、この2年はコロナのためイベント事態に中止になり、今年はmomoの入院や手術のため参加を考える余裕は無くのんびり鑑賞。
プログラムは6団体による団体参加、ジュニアの団体、個人参加と称する任意に応募した人による約40人の団体(写真)、の演奏。
団体参加は回を重ねるにつれてフルートオーケストラの定番の曲は少なくなり知っている曲は少なくなりました。
中で「フルートアンサンブル・クラング」と言う団体の(シューベルト)「イタリア風序曲第2番」とは始めて聴く曲でしたがきれいな曲だと思いました。
個人参加の団体は(ビゼー)「アルルの女」第2組曲全曲で、これは私もやった曲でしたがやはり4曲がそれぞれ違う魅力が有り、メロディーも美しくアンサンブルの定番になるのが改めて肯けました。ここにボン・コラージュのM 嬢が参加しておられましたが、きっといい思い出になったことと思います。
会場に行くとすぐこのイベントの重鎮寒河江先生、中山氏、それになんと佐々木親綱先生が「久しぶり~」と声をかけて下さったのがうれしかったです。
未だ忘れられていなかった~
このイベントは第1回立ち上げの時、私とmomoが埼玉の開催会場の近くでフルートアンサンブル「ボン・コラージュ」を主宰しているということで、実行部隊に加わってがんばりました。
その後何回か出演しましたが、この2年はコロナのためイベント事態に中止になり、今年はmomoの入院や手術のため参加を考える余裕は無くのんびり鑑賞。
プログラムは6団体による団体参加、ジュニアの団体、個人参加と称する任意に応募した人による約40人の団体(写真)、の演奏。
団体参加は回を重ねるにつれてフルートオーケストラの定番の曲は少なくなり知っている曲は少なくなりました。
中で「フルートアンサンブル・クラング」と言う団体の(シューベルト)「イタリア風序曲第2番」とは始めて聴く曲でしたがきれいな曲だと思いました。
個人参加の団体は(ビゼー)「アルルの女」第2組曲全曲で、これは私もやった曲でしたがやはり4曲がそれぞれ違う魅力が有り、メロディーも美しくアンサンブルの定番になるのが改めて肯けました。ここにボン・コラージュのM 嬢が参加しておられましたが、きっといい思い出になったことと思います。
会場に行くとすぐこのイベントの重鎮寒河江先生、中山氏、それになんと佐々木親綱先生が「久しぶり~」と声をかけて下さったのがうれしかったです。
未だ忘れられていなかった~
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