去る6/15(土)混声合唱団「恩知」で第69回「埼玉県合唱祭」に出演しました。
これは埼玉県合唱連盟に属する合唱団が8分間舞台に上がって合唱するイベントです。
対象が埼玉県ですから団体もいっぱい有って今年は117団体。
4日に渡って開催されました。会場がすべて違って私達の日はフルートで何回か上がったさいたま芸術劇場の音楽ホール。
これは非常にラッキーでした、他の日は多目的ホールなのにこの日はみんなの憧れる音響の良い音楽ホール。(写真)
しょっちゅう行っている会場なのでmomoも見物に来ました。
私達はトップバッターで、曲はこの春から何回もやっている「花」と「落葉松」(からまつ)。
そして1日を3部に分けて私たちのセッションは17団体出演し、その内9団体は高校生以下のグループ。
前にも経験したことが有りますが我々高齢者と学生は別物、という感じでした。
しかし、30〜50歳ぐらいの団体が皆無なのを考えると、こういう学生たちも大学~社会人になるにつれてやめて行くっだな、と思いましたた。
私達のセッションが終わった後はこの劇場の「光の庭」というスペースで演奏されるプロのソプラノとオルガンの演奏をmomoと昼食を食べながら聴きました。(バッハ)「羊は安らかに草を食み」、(ヘンデル)「涙の流れるままに」などが歌われました。
ちょっとハイソな一日・・・
これは埼玉県合唱連盟に属する合唱団が8分間舞台に上がって合唱するイベントです。
対象が埼玉県ですから団体もいっぱい有って今年は117団体。
4日に渡って開催されました。会場がすべて違って私達の日はフルートで何回か上がったさいたま芸術劇場の音楽ホール。
これは非常にラッキーでした、他の日は多目的ホールなのにこの日はみんなの憧れる音響の良い音楽ホール。(写真)
しょっちゅう行っている会場なのでmomoも見物に来ました。
私達はトップバッターで、曲はこの春から何回もやっている「花」と「落葉松」(からまつ)。
そして1日を3部に分けて私たちのセッションは17団体出演し、その内9団体は高校生以下のグループ。
前にも経験したことが有りますが我々高齢者と学生は別物、という感じでした。
しかし、30〜50歳ぐらいの団体が皆無なのを考えると、こういう学生たちも大学~社会人になるにつれてやめて行くっだな、と思いましたた。
私達のセッションが終わった後はこの劇場の「光の庭」というスペースで演奏されるプロのソプラノとオルガンの演奏をmomoと昼食を食べながら聴きました。(バッハ)「羊は安らかに草を食み」、(ヘンデル)「涙の流れるままに」などが歌われました。
ちょっとハイソな一日・・・
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