三回目の日高育成センタ-にプ-ル仲間2人を連れてバスツア-に参加 1.2回目は同じメニュ-でしたが、今回は違うメニュ-だったので、新しい発見がありました。一緒に行った友人達には初めての体験で感激されていました。
今回はこの美人女性が案内して下さいました。とても丁寧に親切にして頂きました。
このバスで施設内を案内してくれます。広いのでバスでないと無理です。
馬とのふれ合いは、何度でもいいもんですね
ここは馬たちの手術台です。 中々こんな所は見せて貰えませんよね
ここは施設内での高台にある見晴台 全体が見渡せます。
施設内の道路は馬たちが歩く所にはゴム材が惹かれていました。
全長1キロの直線コ-ス 勿論屋内ですが
日高育成牧場では主要な業務として、サラブレッド若馬の育成調教を行っているそうです。JRAが市場で購買した1歳馬は夏に入厩後、昼夜放牧を経て、初秋から騎乗馴致が開始され1歳の秋から翌年の春にかけて、先進の育成研究理論に基づく育成・調教により十分に鍛錬された若馬は、2歳の春に売却され、競走馬として旅立って行きます。日高育成牧場では、欧米の育成技術や様々なスポーツ科学理論を積極的に取り入れながらる、日本の気候、風土に適した若馬の育成調教方法の確立を目指しています。 このようにJRAの育成業務は国内せり市場の振興、競走馬の育成・調教技術の向上や人材養成などに貢献している所のようです。 馬たちの1生は人間達によってきめられるんですね
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