裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

心の安らぎ地 遠別町

2014年09月06日 | 旅行

遠別役場です。     ここ遠別町は北海道の北部、稚内市から日本海オロロンライン沿いに約90キロ南下した地点に有る町です。 農業を中心とする第1次産業が主体で、近隣には利尻・礼文サロベツ国立公園があり、利尻島を背景に日本海に沈む夕陽が美しいと言われるだけあって言葉道理 毎日違った景色をプレゼントしてくれます。人口3000人程のの小さな町です。 

もんと君がなんばったんですねえ 見せてくれて有り難う

マナピ-21では夏休みの間の小学生達の自信作が展示されていました。みんな頑張ってるなあ- 大ホ-ルでは収穫体験に行っていた子供達が帰ってきて成果の発表会してました。立派な大ホ-ルです。 

小学校 保育園のすぐそばに二宮尊徳像が佇んでいます。子供達を見守ってくれています。都会では殆ど見られなく成った二宮尊徳 ここ遠別には有ります。素朴な町ですが、やらなくてはならない事をしっかりされています。町中で会うとどの子もちゃんと挨拶してくれます。親御さんも先生方も子供達を本来の教育を地域の皆さんとされている事に解明します。

結構歩いたので、おなかが少々.....でしたので人気店の味のどん兵衛さんで食事を とてもカツカレ-旨かったです。 滞在中に又お邪魔させて頂きます。ごちそうさまでした。 こんな居心地の良いは遠別町は気候は寒冷地でありながら日本海を流れる対馬暖流の影響を受けるため、9月から10月にかけては天気に恵まれ、日本最北の水稲地として遠別町は有名です。冬季は内陸に比べ極端な冷え込みも少なく北海道内でも暮らしやすい地域だそうです。私はこの遠別の海との景色に情景に貯まらなく魅力を感じてます。 不思議と遠別に来ると愛用のカメラ頑張ってくれるんです。私の腕以上に撮らせてくれるんですよ 今日ブラブラと町歩きしてきました。結構歩きましたよ みなさん稚内からの帰り 留萌から稚内へいかれる方是非遠別町で魅力の人情と景色に遭遇して下さい

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