中之島の海側に誕生した「中之島漁港」 中之島に漁港....?? 早速行ってみる事に 大阪市西区の安治川沿いにある中之島ゲート内の南岸にこの「中之島漁港」が、有りました。一応駐車場も有りました。無料で 月曜日と言えども結構沢山の人が訪れていました。 中には海外からの観光客も こちらは、北は北海道から、宮城、兵庫、淡路島、鹿児島、宮崎など全国の漁港から集めた鮮魚の卸・小売りをする他、飲食店も有りましたが、生憎の雨でBBQは出来ませんでしたが、屋根下ででも食べられる食堂に入るには60分待ち状態でした。
主となる販売所では、旬の魚が「活魚」の状態で入荷。プロの料理人をうならせる鮮度や品質の魚を手頃な価格で販売する新しい仕組みの“鮮魚取引所”となるのでしょうか
又、隣接する「中之島みなと食堂」では、漁港ならではの、新鮮で豪快な“漁師めし”や色々な魚が味わえる。 店の人によると、お勧めは、 旬の魚を特製ダレにくぐらせ、酢飯の上にのせた「ぶっかけ漁師丼」900円だとか 盛りつけられたハマチや、マグロ、サーモンなど身が引き締まっており、 弾力ある食感がいい 他にも、ぶつ切りの魚が豪快に入っている「漁師汁」300円は、魚のダシが効いて味わい深い。 同食堂では、桟橋の上に約300席の テラス席があり、鮮魚を浜焼きで楽しめるバーベキューもOK。 高層ビルの景色を眺めながら産地直送の絶品料理が食べられるなんて中々ええやん。 だだ週 末はかなりの混雑と交通の便が気になる 車で行けばいいが、駐車場にスム-スに置けるのかなあ しかし天気の良い日は良いですよね
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